(こいつ、最近なにしてんだ、生きてんのか?)

お久しぶりです、元気で年末駆け回ってます。


言いたくないけど、1年中たいがい飛び回ってて、時間は余ってはいない。
が、言うほどそんな、忙しいわけではないと思ってる。
好きなことやって時間とられるのは、当然ですね。

そんな中、「超コンサルタント養成講座」3期(リンク先はFacebook記事です)に飛び込んだ2018年末。
会社員です。
コンサルタントそのものになる予定は今のところありません。

それなのに、なぜ……。

と、謎しか呼ばないと思うが、その話はまた改めて。
で、その課題で、タイトルのようなことにトライしている。

わたしの「偏り」に取り組む。
その一環と、受け取ってます。
それでなんになるかとか、後。


必要だと指示されたのだから、そうなんだ。



人通りの中で、次々と通行人を見て、「どんな人か」を推測していく。
1時間、どんどん、当たってようがいまいが、ひたすら、眺め、瞬間的に判断してく。





初トライは、三連休の駅コンコースでやった。
どうも凝視してしまってるらしく、やたら目が合い、後半に至っては、とにかく道を聞かれてロス

違うんだ……わたしはここに、そのためにいるんじゃないんだ……そうかそうかholidayでトーキョーに来たのか、それはよかった、ファミリーで素敵なステイを!……って

ちがぁぁうっあせる



そして、ナンパという名のキャッチもチラホラ。
違うんだ……わたしはヒマなわけでも、声かけ待ちでもないんだ……いや、宗教とか飲み屋とか映画とか間に合ってる……美容機器も……必要な外見なのは自覚があるが、No need, No thanks だよ……名刺も要らない……って


ちがぁぁうっあせる



ロスしたであろう約15分を延長して、初トライは言いようの無いモヤモヤを抱えて終了。
たぶん、60人ちょい? 100人は見られてない。
 

そもそも。瞬間的より、凝視してしまってる。
つい、全身や靴や鞄、手まで見てしまってる。


そこで、2回目は、人通りの多い路面店の中から、ガラス越しに見るのはどうかと試す。


これなら!
道を聞かれたり、キャッチの邪魔は入らない。
問題は、店内からよく見えるか?
記憶の中でいくつかスポットをさぐって、打ち合わせ先から直帰できるときに、打ち合わせ先から途中下車してみた。




写真だと、ガラスに映り込みがあったり、目隠しのフィルムが強調されてるけど……肉眼だと、そんなに邪魔ではない!やった!!



逆方向へ行く(顔が見えない)方が人通りが多くて、ちょい残念だけども、それでもまあ、1〜3秒にひとり以上は顔がよく見えるように通り過ぎていくから、2回目はここで30分粘ってみた。
で、人通りが反対向きばかりになったので、30分改札前でさらに粘ってみた。

80人くらいは見られたと思う。


残念ポイント
マスクが顔半分以上の女性多い!
この喫茶店は、分煙が甘い
コンコースより、寒いから? 帰宅時だから?みんな足早!!



自分の特長
女性がサッパリ分からない………分からないってか、浮かばないチーン
人間関係的な妄想は得意、性格的な推測(想像)が苦手汗
パパッと浮かぶ人と、浮かばない人の落差がすごいあせる
オジサンの想像は、すごい浮かびやすい真顔


直観力を鍛える訓練。

飛び込むと決めて、
そのまま、まるっとやる。
と決めたので、時間を見つけて、やる。



きちんとしたシェアはまた改めて。
備忘録でした。
……コンコースでのモヤモヤを吐き出したかったんだな。