えっ?

な、なにがどーして、

そーなるの?滝汗



ってこと、あるあるーあるアルヨ。



特に、わたしの課題は

指示を出すことと、

反省のフィードバックでの

ヒアリング……。




精進せねば。

自分だけできて、いいようにやる、の

ステージは終わったのである……。



そんなこの頃にピッタリ。

阿部夢子さん

「質問力」勉強会に参加しました真顔ひらめき電球






他部署の制作担当の後輩に指示を出して
なかなか終了報告がこない。
さすがに終わってないとヤバいぞ、と
終わったかどうか確認したら
「やりました!」と
元気いっぱいのお返事。

安心した。
よかったよかった!と思っておりました。


「関係者へ報告するので、最終版を
確認できるデータをくださいね」
と最後の催促。
(これを出して「完了」の報告だから
終わったなら言われなくても
ホウレンソウで提出しないとならんのだ。
だが今は、まず、時間までに終わらせる、が
最優先だ……終わっててくれるなら
成長したよね!!と思う)



届いたデータ見て「???」


送り間違えかな?

修正されてない……よ?あせる



データ、送付間違えじゃないかな?と

指摘を戻しておいたところ……



修正モレのまま、最後の工程に

すでにデータ納品してしまった!


と泡食った連絡が……笑い泣き

3時間後に……来た。




急いで

止めてーーー!


機械を

止めてーーーーー!!



それは、

そのまま

世の中に

出したら、

あかんやつ

やーーーー!





ていうね。

そういうね。



こういう後の、反省会が

今、わたし的1番の課題。



他部署の後輩であっても、

改善指導をする存在がおらず

(そこがおかしいという議論は

組織でさんざんしてきた果ての

できることなので、スルーしてね)


同じミスを続けてしたら、

単に注意してね、だけでなくて


原因と対策を、

こちらが決めるんでなく、

一緒に考えるように取り組み中。




このヒアリングが、

なかなかに難関なのです。



怒ってはいません、ほんと。

その瞬間はビックリだし、

時にめまいすらしますけど、

まだ経験が浅い段階では

ミスは起こり得ると思ってる。



前述の例だと、

突き詰めてしまえば


なぜ、完成データを確認しないのか?


と疑問。不思議。うっかり多すぎってか、

念押ししても忘れちゃうのよ……。


最終確認するのだよ、

特に修正指示された箇所は

照らし合わせてモレが起きないよう

重点的にチェックだよ、

その方法は、これがオススメだよ、


と過去も、今回も、紙で口でと

伝えて、念押しまでして、


なぜ、できなかったのか???


……チェックリスト化までしても、

ダメとなるともう、

ヒアリングして教えてもらわないと

なかなかに策も尽きてくる。

なにより、わたしが出す策が思い違い、

無意味なんだから、修正したいわけです。


どっちが、誰が、悪いとかより、

その原因はきっと人によって違う。

やり方を知らないとか、

勘違いして覚えてるとか。

特に3回以上繰り返しているのは、

なにか、すごい根本ズレなのでは???



だから、怒りは無いです、

もう興味探究心でしかない。



そう伝えて、協力してほしいと伝えて、

ひとつひとつ確認しよう!と

ヒアリングしてるのですが……



質問と答えが合致しないあせる


曖昧なフワッとした返事がくるから、

「それは、どういう意味かな、

こういうことかな?」

「それで。どう、する予定だったかな?」

と質問が終わらない汗



話を遮らず、

悪く受け取らないように心がけ……

ズレを調整しようと質問してるのですが



どーも、


宝石勧誘ビジネスで

ハンコ捺すまで帰してくれない

あの光景


みたいになってしまう滝汗




そんな悩み。

どんな悩みや。



グッと一度、落ち着いてから

対応できるようにするため、

最近のお守り本はこちら。






読んで、しばしクールダウンです。






ややもしたら、

成果の定義から前提をすり合わせないと

「やる」の水準というか……

意味が違いすぎるのでは?!

となるものの。



どこまで擦り合わせを

熱心にしていいのか。



一度にどこまで

踏み込んで大丈夫なのか。



……成果を考えたら、

正直、さっさと真剣に擦り合わせて、

お互い共有認識して、

さっさと仕事を進めたいです。


締め切りは、待ってはくれない。

次の締め切りは、またすぐやってくる。



しかして、一度に畳み掛けるような

やり方では、相手のアタマを

真っ白にしてしまったり、

「謝って終わりにしたい」逃避を招く。


むしろ。怒りたくなるのは、

この「謝って終わりにしたい」かなチーン

謝ってほしいんでなくて、

マジ、原因と対策把握してほしいのよ。

「気をつけます」って繰り返してんだから、

多分それじゃダメなんでしょーよ。

ってなっちゃうあせる




夢子さん、無料勉強会なのに、

ひとりひとりの成果のために

丁寧に解説、個別対応してくださり、

ありがとうございましたえーん



探究心を発揮しすぎず、

相手の容量やペースを確認しながら、

ひとつひとつ、解決する。

そのために、成果につながる質問を

磨いて出していきます!




【ねこ’s 質問力 ポイントと対策】

成果や本質を導く質問を意図する

前提や確認のすり合わせは大事

相手の容量を考慮して、

質問の数や頻度を絞るなど、対応を立てる

成果につながらない、しなくても結果が

変わらない質問は、しない




夢子さんは冷静にテキパキ指摘をくれます。

結論とか成果に、淡々と最短でたどり着く!

を目指すなら夢子さんの視点を

お借りするといいと思いますデレデレラブラブ


質問力のことは、セミナー化もしてくれる

そうなので、気になる方は夢子さんまでドキドキ



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ZOOM での開催でしたので、

うちの猫も真剣に聞いてました。

(顔隠しのグラサンについては

スルーしてください)









 

 

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