基本的に、あまり夢を見ない。
見ないというか、覚えてない。
あ。睡眠中の夢のことです。
逆に覚えているものでいうと
フルカラーモノクロでしか夢を見ない人も
存在するらしいですよ！
って聞いて、信じられなかったんですが
なんと夫氏がモノクロの人でした！！！
すげー！！
視点が切り替わる こちらは逆によく自分が驚かれる。
自分視点ももちろんあるけど
自分を見下ろしてたり、
雑踏の中から見てたり、
映画みたいに切り替わります。
ただし、「誰か」の視点というより
ホントにテレビカメラみたいに
なんもないとこからの視点だと思う
考えと行動が一致しにくい 例えば、料理をしようとしてて
味噌汁をフライパンで作りだす……
夢の中の自分はさも当然にやってても、
意識で
「なんでやーんっ！
鍋使えよーーーー！
」
」と突っ込んでる感じのことがある。
これぞホントのひとりボケ突っ込み。
もちろん、意識と夢の中の意思が
一致してることも、ある。けど。
してないことのが多いです。
「これ夢だな」と自覚してることが多いな。
知らない人登場率が高い友人知人も登場しますが、
記憶にある夢だと、毎回必ず
「あなた誰……？
」
」って意識が突っ込み入れてる人が
結構メインの登場人物に
紛れてます
行ったことないとこへ行くこれはたまにだけど、
ホント、記憶に一切ない謎の建物とか
場所に行く展開があって
意識で「てかここどこだよ」と
突っ込み入れてる
もしかしたら、映像としては見たことがない
文字で読んでる場所（小説の中の建物とか？）
なのではないか？と思ってるんだけど
実在するのかもわからないから、
確かめようがない……。
他人の夢を映像で観られるようになったら
面白いのになーといつも思う。
ドラえもんの道具にそんなのあったよね？
夢の話を書いたのは、
久しぶりに先日みた夢が悪夢系で。
夜中に
「うわぁぁぁぁぁぁっ！」
と叫んだらしいのです。
夫氏によると。
かなりの音量で。
翌朝言われて、覚えてたのは
何か（誰か？）から逃げようとしてた身体が水中みたいに重くて動けなくてスローモーションみたいにしか逃げられず
とてつもなく焦ってた
声も同じく、叫び声をあげないとヤバイ！と焦ってるのに
思うように声が出せなかった
白っぽい壁の前で、赤いトレーナー？みたいな上衣を着て立ってた
薄暗いような、曇天みたいな光の具合でたぶん、斜め前からライティングされてた
という、自分視点じゃないから
何から逃げようとしてるかわからない
感じの記憶しかありませんでした……
前後なにかあったと思うんだけどなー。
気がするだけ？
一般的に明晰夢と呼ばれる感じのもので、
「続き観よう」とか思って即寝なおすと
観られることもあるんですよねー。
ご丁寧に、連ドラの冒頭みたいに
少し直前のところからリピートスタート(笑)
親切だな、わたし。
千差万別だろうに、
客観的に確認しあえないもの。夢。
そんなわけで、わたしの脳内の
一部のご紹介でした(笑)
ねこチャンネル