以前、文章の紹介について
という記事を書きました。
 
先日の写真の話つながりで、
写真素材についても、気になることを。
 
 
「その画像、
そのまま使ったらアカーン!!」
 
 
 
googleとかで画像検索すると、
イメージ写真に使いたくなるような
画像がいっぱい出てきますよね。
 
その時に、透かし(半透明)で
マークやロゴが入っている
写真を使ってしまっている人が
たまにいらっしゃいます。
 
 
こういうの。
 
 
海の写真の中央に「PIXTA」とロゴがあるの、
見えますかね?
うっすらですが、対角線を結ぶように
X状にも線が入っています。
 
これ、画像だけ保存してSNSやブログで
使ってはいけませんよ〜あせる
 
これは、無断転載防止のための
出典元が入れている透かしです。
 
 
万引き防犯タグ
みたいなものです〜あせる
 
 
サイトに行ってみればわかりますが、
これらは商品です。
1点数十円〜数千円で販売されている、
商品です。
 
気に入って、使いたいのでしたら
ちゃんと買ってくださいね!
 
 
 
完全に無料で提供している
画像サイトもいろいろあります。
(高解像度のものや、一部のみ
有料販売もあるので登録して、DL画面で
確認できます)
 
例えば
 
CAMEDIA SO-570UZカメラ写真AC
 
CAMEDIA SO-570UZカメラpixabay
 
CAMEDIA SO-570UZカメラpro.foto
 
CAMEDIA SO-570UZカメラGIRLY DROP
 
CAMEDIA SO-570UZカメラぱくたそ
 
CAMEDIA SO-570UZカメラソザイング
 
CAMEDIA SO-570UZカメララブフリーフォト
 
などなど。
 
ページに必ず、
 
「権利フリー」
 
かどうか、利用ルールがあるはずです。
(リンク紹介してくれればOKだよという
個人サイトもありますよ)
 
また、起業などお仕事で使いたい方は
 
「商用利用可」
 
かどうかを確認してください。
個人利用は無料だけど、
写真(作品)を使って利益を出す場合は
お支払いが必要な場合もありますよ〜。
 
 
テキトーにパッと撮った写真ではなく、
誰かが手をかけて、完成させている
画像だから、使いたくなるわけです。
 
 
webで拾った個人撮影のものでも、
無断転載したら思わぬトラブルになる
可能性があるものもあります。
「自分が撮影したもの」でなく、
また無料素材サイトから登録して
ダウンロードしたもの以外は
文章同様に、出典元を記載するなど
考えて使いましょうひらめき電球
 
 
※音楽や歌詞なども同じです。
気をつけましょう。
 
 
 
 
 
 
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