おはようございます、ねこです
月曜にゃー。
月曜にゃー。 月曜恒例「ひとり朝活」です。
「ひとり朝活」って？
テーマから思い浮かんだ最初のコトバを
深掘りしていく自問自答ワークになります。
コミュニケーションや情報発信、
仕事への姿勢や、人生の価値観を
自覚して、自分軸を持つことが
スムーズに、楽に、自由に生きる
コツだと感じてます！
「なんで？」
「いつから？」
「誰の影響？（誰とのこと？）」
「どういうこと？」
「どんな風に？」
と、とにかく自分に畳み掛けていくものです。
好きな場所、好きなタイミングで、
10分間自問自答を集中して行い、
出てきたコトバを単語メモでも、
箇条書きでもいいのでメモしておいてください
ブログやメールマガジンを発行している方は
ぜひその内容をまとめてアウトプットに
挑戦してくださいね。
「自分」が整理されて、
価値観や言葉が自覚されていきますよ♪
テーマ「思い出の「おうちごはん」は何？」
普通の卵焼きのオムライス
→もう、なんにつけ、
自覚はしていたけど、振り返れば
振り返るほど、
自分を作り上げてくれた存在は
おばあちゃんなんだと
改めて実感しますね……。
→おち込んだ時。
嬉しいことがあった時。
お友達がお昼に遊びに来ていた時。
おばあちゃんが
「ねこが喜ぶから」
と作ってくれた、しゃれた料理の
イメージがきっと
オムライスだったんですね。
→実際、おばあちゃんのオムライスは
おしゃれからは程遠い感じでした
チキンライスじゃなくってね、
お醤油の焼き飯を
普通の薄めの卵焼きで包むもの。
（たまに、ツナ缶とご飯を炒めて
くれてて、むしろ卵のせの
チャーハンですね）
）→で、上にケチャップで
文字を書いたり、
自分たちで好きなように
絵とか描かせてくれるの。
楽しみだったし、美味しかったなぁ。
今流行りのふわとろ系オムライスも
嫌いじゃないんですが、
違う食べ物なんですよね。
→今もわたしに影響として
出ていることは、
家族に、旦那さんに、
嬉しい時、落ち込んでる時、
人が集まっている時に、
相手が好きで喜んでくれた
料理を必ず用意しちゃうところでした。
→旦那さんは、凝った料理より
切り昆布の炒め煮とか、
和風のポトフをすごく
喜んでくれて、びっくりするくらい
ガツガツ食べてくれるんですよね。
リクエストをしてくるのも
切り昆布ww
切り昆布の炒め煮って
超地味なんでおもてなし料理には
不向きなんですが
酒飲みメンバーなら
アテで大好評で、大量に作っても
あっという間になくなります。
→旬になって必ず作る
喜ぶ料理も年々増えて来ました。
家族になるって、そういうことなんだな。
そして、おばあちゃんがそうだったように
わたしもやっぱり、家族には
温かいご飯を、
その日の様子を見て、
落ち込んでいる気持ちを
励まして減らせるように、
嬉しい気持ちは一緒に倍増できるように
心を向けていることの証の1つに
当たり前にできるように。
自分のことばっかりじゃなく。
家族に想いを向けられる人でいたい！
やってみるメモ
おばあちゃんのオムライス今度作ろう！
旦那さんに食べさせよう！！
旦那さんも割とオムライス好きだけど
おばあちゃんスタイルのは
出したことがなかったなぁ。
すんごい素朴なオムライス
振る舞ってみます！
朝活は「10分」と区切って提案していますが
時間がある方は、気がすむまで
自問自答の掘り下げをお勧めします！
（大きなテーマや想いがある時は
すごくどこまでも広がる感じがあると思います。
そんな簡単にはまとまらないぞ、という。
それはすごい、財産や鉱脈、使命とかが
掘り当てられる可能性がありますよ！！）
週明けに、自分と対話する時間作りに
「ひとり朝活」活用してくださいね！
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