キラプロ週末起業塾公認

週末起業・起業初期のスモールサイズから

取り組めるメディアPR活動入門セミナー

~メディアに注目されるツボを押さえる3つの基本!~
 
 
メディアPRだけじゃなくって
ビジネス、お仕事って
 
win-win
 
つまり一緒に関わるみんなに
メリットや利益やhappyが
あるように、って視点
大切ですよねドキドキ
 
 
ややもすると忘れられがちかも
しれないなーと感じることは、
テレビでも雑誌でも新聞でも、
ほとんどのメディアも
ビジネス
です。
 
※報道、ジャーナリズムについては
ビジネス面以上に、公益性や公共性も
影響してくるとわたしは考えてますが……
 
 
取材してもらう
 
という受身の行動とも
なりがちで、実際、そうなるケースが
ほとんどかと思いますが
個人事業主、経営者にとっては
 
宣伝PR活動
 
の一環ですよね。
 
 
ビジネスとして取材を受ける
=なんらかのメリットを得る
 
取材する側も、
資本主義社会の
営利企業なので
もちろんビジネス。
 
メディア発信、取材をした先には
利益を出す、という目的があります。
 
 
メディアの利益って、
「受け取り手」
にとってメリットがあることで
産み出されます。
 
 
視聴者や読者ですね。
だからwin-win-winが大切ラブラブ
 
 
どんなにあなたのサービスが
素晴らしくても、
メディアにとっては
自分のメディアの受け取り手が
必要かどうか?
喜んでくれるかどうか?
 
そこがまず1番のポイント。
 
そしてその切り口が、
新しいか?
興味を持ってもらえるか?
など、受け取り手にとってどうか?
を意識してます。
 
 
極端なたとえだと、
男性向けファッション雑誌に
「愛される女性になるマナー」
というサービスの企画は
そのままの内容では掲載しません。
 
難しいたとえでいうと、
あなたがファイナンシャルプランナーだとして
憧れるファッション雑誌が、
ファイナンシャルプランナーの
サービスを掲載するかどうか?は
切り口次第、企画タイミング次第になる。
 
やはりファッション雑誌を
お金を出して買う読者は、
ファッションの悩みやトレンド
モデルの着こなしテクニックとか、
「ファッションアイテムを買いたい」
欲求を満たせる情報の方が
優先順位が高い傾向にあるんですよね。
 
 
 
 
メディア掲載から
ダイレクトに集客したいとしたら、
 
やはりそのメディアの受け取り手が
欲しい内容を提案!
 
がスムーズ。
別の言い方をしたら、
 
自分のサービスを探している人が
観ているメディアとタッグを組む
 
 
方が、スムーズにwin-winを実現できますねひらめき電球
 
 
一般には縁遠いことも、
基本のキからお伝えしますニヒヒ
 
 
 
 主催企画の最新情報はこちらからどうぞひらめき電球
 
 
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