おはようございます、ねこです月曜にゃー。
 
 月曜恒例「ひとり朝活」を、新ブログでも再開します。
 
 
 

「ひとり朝活」って?

 
テーマから思い浮かんだ最初のコトバを深掘りしていく自問自答ワークになります。
「なんで?」
「いつから?」
「誰の影響?(誰とのこと?)」
「どういうこと?」
「どんな風に?」
と、とにかく自分に畳み掛けていくものです。
好きな場所、好きなタイミングで、10分間自問自答を集中して行い、出てきたコトバを単語メモでも、箇条書きでもいいのでメモしておいてくださいメモ
 
 
 

テーマ「行ってみたい時代と場所は、いつのどこ?」

 
 
わたしは、江戸時代、1800年代初頭の東京お江戸!
 
→以前は、あまり江戸時代に関心がなかった。
平安時代とか、明治時代のが関心が高くて、海外ならフランス革命のころとか。
 
 
落語や講談を聴き始めて、江戸時代にすごく興味が高まった!
江戸時代って、時代劇のお代官や侍のイメージが強かったけど、落語の主役は市井の人々。
 
 
 
→特に今は、江戸時代へ行って、落語や芝居、講談を体感したいなー!って思ってる。
 
平安時代や明治時代、フランス革命のフランスって、見てみたかったのは「貴族文化」だった。
 
 
 
華やかで、退廃的なイメージ?
雅やかで、非日常なイメージ?
なんというか、「自分」と別の生き物を見たい……みたいな好奇心だったのかなと。
 
 
 
→落語、講談に10代の頃は心惹かれなかったのも、あの頃、自分の「庶民」なところとか、イヤだったのか、と今回気付いた。
 
変わりたいというか、特権階級コンプレックス?
 
 
 
普通で、平凡な、パニック映画で言えば、「逃げ惑うエキストラ」な自分が受け入れられてなかったんだ……汗
 
 
 
→社会に出て、変わった価値観のひとつが、
「普通は尊く、素晴らしい」
なんだなぁ。
それと、映画の視点をかえたら、「逃げ惑うエキストラ」にも人生のドラマがあるって気付いた。
カメラの位置と追い方で、物語はいくらでも変わるんだ。
 
 
だから、わたしは、どんな人にも「物語がある」と確信を持ってるし、プロフィールをきちんと書くことで「唯一無二」のオリジナリティがイヤでも出てくるって考えてる。
 
 
 
→海外旅行や華やかな遊びも、今はホント、興味が無い。
自分の部屋で猫と、旦那さんと、のんびりする休日の方が何倍も何倍も幸せドキドキ
 
ほんと、落語の長屋暮らしみたいでいいんだ。
地味でも、庶民でも、わたしはそれが幸せなんだな。
 
 
 

やってみるメモ

 
ゴールデンウイークは、NO PLANでおうち&近所を満喫する!
 
 
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※先日、旦那さんと仕事終わりデートで行った「LIVING 落語〜春風亭一之輔ノ世界〜」
 
 
 
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