今日も朝から
12時間ぶっ通しバイト。


単発だけど
責任ある仕事を任されております。



でもそれだけに
上司から怒られることも
しばしば。


今日は
私は怒られなかったのだけれど

同じ立場の人達が
烈火のごとく
怒られていました…


フォローできるとこは
したんだけど。


それ以上に
激怒させてたらしい。


たいていは
怒られている現場には
遭遇しないんだけど

それでも
居あわせる時もあるわけで。


もうそれが
ほんとに辛い。


自分が怒られるのもヤだけど、
人が怒られてるとこを見るのは
もっと辛い。


なんだかなー、
この仕事。



いつまで
続けられるかな。

意地張ってても

拗ねてても

環境は好転しない。




それなら

素直になった方がいいのは
頭ではわかるんだけど…




今回は
自分の気持ちに素直になって
拗ねてみようと思います。


とことん拗ねて

飽きるほど拗ねて、


遊んでこよう。




出張行っても
いつも自分は後回しにしてきたから、

買い物行って
自分のためにショッピングしたり

好きなご飯食べて
おひとり様を満喫してこよう


ほんとは
イルミネーションでも
見に行きたいのに。

一緒に。



今回は
車は途中で置いていく予定だから…


やっぱり彼は
誘えないな。



あぁあ…

あの人が逢いに来てくれるなら
喜んでデートするのにな。



ショボーン



今日も仕事休み。


朝からダラダラすごし、
こたつでウトウト…




そしたら何故か
仕事をしていて…


「おかしいな」
と思いつつ、店頭へ。


そしたらすごく忙しくて…


てんてこ舞いの中、
入口を見てみると
そこには男の人が立っていて。

その人に
見覚えない気がするけど

私は
「ちょっとまっててね」
と声をかけた。



相変わらず仕事は忙しく

そして何故か
旦那も登場(笑)


それなのに私は
先程の男の人に

「家の鍵…渡しとこうか?」

と声をかけた。



そして
仕事の合間を縫って
鍵を渡そうと思うけど

「いや…あの人じゃない。
私が好きなのは。

旦那でもない。

…あの男の人に、
私は鍵も渡せないし、もうお付き合いもできませんと伝えなくちゃ!」


そう思いなおし、
その男の人を探した。


旦那はいたけど

もちろん声はかけない。



家の鍵を渡せないとか
旦那に声をかけれるわけがないてへぺろ



でもその男性はいない。



そして…目が覚めた。






私…

やっぱり
彼が好きなのね。




でも
私のことを
大事にしてくれないから…



私からは連絡してやらんニヤリ




連絡来たら、

まぁ次の日には返してやるかな。




痛い目に遭わんと

あの人は
自分がしてる仕打ちに
気づかないからなぁ。