(・ω・)
『別れたいの？』
って
言われちゃった。
「君の隣は
とても心地よくて
自然に笑うことが出来ました。
でも
君を不幸にしてしまうのが
こわくて仕方ないよ。」
重いですねーｗｗｗｗ
+うさたん+
(・～・)
なんかね、
笑えなくてね。
つらくて、
つらくて、
笑えなくてね。
頑張ってお弁当作って、
頑張って待ち合わせ場所まで行って、
逃げ出したいの我慢してね。
蛇さんの隣は
とても心地よくて、
あたしのお弁当を
『美味しい』って食べてくれて、
いっぱいお喋りして、
でも雑音と雑念がこわくて、
でもでも我慢してね。
夜ごはん食べてたら
限界になっちゃった。
禁煙スペースにいる
女子高校生と、
後ろの席にいたおじさんの
お喋りの声が
こわくて、こわくて、
泣いてお店を出ました。
それから
蛇さんへの不満や不満
いっぱい言って
今までのトラウマを
いっぱい言って
すごく壊れそうで
帰ることにしました。
駅の改札口前で
言われたくない言葉を
蛇さんに言われた。
『兎から求めても良いんだよ？』
それができれば
あたしは簡単に笑えるんだよ！
それができないから
あたしは簡単に壊れるんだよ！
手を振り解いて、
改札の中へ。
早く安心したくて、
早く落ち着きたくて、
ホームで薬を口にする。
同時に
家に帰りたくない事実がわかり
彼にメールをする。
此処から記憶が無い。
気付いたら
朝になっていた。
断片的に覚えているのは
電車から降りたこと、
家に帰ってきたこと、
彼から電話があったこと、
そしていきなり電話が切れたこと。
なんだったんだろ、ね。
何を話したのか
記憶に無くて、
多分、嫌われたか・・・。
+うさたん+
(・ω・)
あああぁぁぁぁぁ
眠れなかったorz
一睡もしてないで
お弁当作り。
今日は
蛇さんと
ピクニックです。
お弁当は
ハンバーグと
ほうれんそうの玉子焼きと
里芋のにっころがし
作った。
写メ撮り忘れたorz
なのに
雨が降ってて
蛇さんは
『時間遅らそうか』
とか言って来るし。
あれ？
泪。
+うさたん+