Don't fuck with me 3rd -2ページ目

Don't fuck with me 3rd

ゆるーく更新していきます(^^)


とりあえず漫画でも読もう。

その時、携帯が鳴る。

着信 花屋


わかっていたことだが、
少し胸が痛んだ。

電話には出るつもりもなかったので
漫画を読み始めた。

少し経ってから、また携帯が鳴る。

着信 花屋

留守電 一件

なんだろう…
少し戸惑いながら留守電を聞くと、

事故にあってないですか?
大丈夫ですか?

という、内容だった。
胸がキュッと苦しくなった。

今ならまだ引き返せる…
掛け直して謝ろう。

もー、計画して去ったのだから
無視すればいい。

わたしの中で葛藤がはじまる。

謝ろう。
あと数日だったじやないか。

いや、謝ったところで
行かなかった時点で
変な目で見られるに決まっている。
そんな中で後数日過ごせるの?


わたしは留守電を無視した。

再び漫画を読み始めたが、
気が気じゃなかった。
漫画の内容が頭に入ってこなかった。


再び携帯が鳴る。

着信 母

わたしは驚いた。
正直、一ヶ月間隠し通すことは
不可能だと思っていた。
しかし、初日でバレるとは
思っていなかったのだ…

すると、母からメールが届いた。


花屋から連絡あったけど、
アンタいまなにしてるの?

怖くて返せなかった。

漫画を読んで気を紛らわせようとするものの、携帯が鳴るのが怖くてどうしようもなかった…


すると再び母からメールが。

事故に巻き込まれたの?

また、胸がキュッと苦しくなった…

身勝手な理由でお店にまで
散々迷惑をかけて、
母にも心配をかけて、わたしは
なにをしているのだろう…

とりあえず無事なことを伝え、
花屋に行っていないことを
正直に母に伝えた…

母からメールが届く。
話をしに今日帰ってきなさい。

怖かった。
怒られることはもちろん
わかっている…
しかし、兄弟の前で怒られることが
すごく嫌だった。

成人して仕事を勝手に辞め、
仕事を行くふりをして
ネットカフェに入り浸る
姉を見て兄弟たちは何を思うだろう。

想像しただけで怖くなった。
もう、家には帰れない。
そう思った…


続く。
退職願を出し
あと一ヶ月がんばろう。

そう決めたのに
全てがどうでもよくなってしまった。

わたしの中で何かが切れたかんじでした。

しんどいつらい

いま思うと身勝手なことを
したなあと思います。

わたしは計画して花屋を去りました。

ロッカーから全ての荷物を
持ち帰りました。

誰にもなにも告げづに。


次の日、わたしはいつも通りの
時間に起きて用意をし家を出ました。
この時はまだ実家でした。

仕事へ行くふりをしました。

喫茶店に入りコーヒーと
ホットドックを食べながら
これからどうしようか
考えていました。

出した答えは
一ヶ月間、仕事へ行くふりをし
過ごすことでした。

家族には知られたくなかった。
というより母になにをゆわれるか
怖かったからだと思います…


わたしは三人兄弟の長女なので
母はわたしにはとてもきつかったです。


花屋をはじめた頃、
正社員になるにはかなりの時間がかかることを会社にゆわれ、
それを母にも伝えました。

母は仕事をしているので
わたしは家に居ても母に
会うことが少なく、会話することも
あまりまりません。

顔を合わせれば
いつ、正社員になるの?
それくらいでした。

人のせいにするつもりはありません。
しかし、何時の間にかそれが
プレッシャーになっていたのかも知れません…


喫茶店を出て時間潰しに
ネットカフェへ行きました。

一ヶ月間、ネットカフェに
入り浸るか…

いや、遠くへ旅行にいこう!
そう思い調べることに。

しかし、甘かった…
かなりのお金が要る…
ちなみに貯金などありません。

やはり、
一ヶ月間ネットカフェ生活か…


続く。



ことの始まりは
花屋をしている頃でした。

花屋さんってふんわりしてて
女の子らしい仕事って
イメージがありますが、
実際そうではありませんでした。


ざ・体育会系!

わたしのお店では
朝から晩までのフルタイムで
一日中バタバタ走り回る日々でした。

仕事の8割以上が体力仕事で
真夏の暑い中、クーラーはありますが店のドアは常に開いている状態なので
クーラーがついてるのかすら
わかりませんでした。

全身汗だくになりながら
働いていました。

そして、わたしは菊の花の
アレルギーだったのですww

多分、菊の花だと思うのですが
顔から体まで全身にブツブツが
出来てしまいました。

顔は腫れ上がりとても化粧できる
状態ではありませんでした。

皮膚科に行って薬をもらい、
それを塗り、店ではマスクをし、
できるだけ長袖をきて
仕事をしていました。

真夏になりさすがに我慢出来ず
半袖に変えましたが^^;

ちなみに、
正社員ではありません。
正社員候補で入ったアルバイトです。


毎日、寝る時間があまりなく
寝ても寝ても疲れがとれず
ストレスが溜まる一方でした。

わたしは電車通勤で
電車がホームを通る度に
ここで落ちたらどうなるだろう
と、無意識に考えてる自分がいました。

このままでは自分がおかしくなる。
そこまでして、花屋をしたいのか?

考えた結果、
わたしは一ヶ月後に退職することを
伝えました。


続く。