ギターに憧れるも無知で飽き性だった僕が教室に通わずに、たった3ヶ月で弾き語れるようになり、趣味を「ギター」にした最速ギター練習法

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09Aug
- 【聴いたらあなたのファンになる！？】聴く人を魅了するストローク法
  どうも！だいです。今回は、ピックを用いたストロークについて、聴いた人を魅了するストロークの方法を紹介します！このストロークのコツを習得すれば、あなたのストロークに今まで以上に表情がつき、表現が豊かになります！そして、そのストロークを聴いた方はみんなあなたのストロークに魅了され、ファンとなるに違いありません！SNSで”いいね”がたくさんもらえるはずです！逆に、今回ご紹介するポイントを意識して練習しないと、あなたのストロークは平べったく、聴き心地の悪い演奏となってしまいます。さて、本題のストロークのコツなのですが、ポイントはズバリ、、、、ピックを持つ手の力の加え方です！！＊ストロークでの力の加え方（動画）ピックを用いたストロークでは、ピックを持っている「親指」と「人差し指」に８０％の力を入れましょう！ここで、気をつけるべき点は、「ピックを正しく持つこと」と「弦を弾く時のみ」ピックを持つ手に力を入れることです。最初は難しいかもしれませんが、初心者のうちから癖をつけておくとあとあと楽になります！！！ぜひ、今のうちからピックを正しく持ち、正しい力の入れ方でギターを弾いていきましょう！今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました！今後の記事も楽しみにしておいてくださいね！
13May
- 【リズム感なんていらない！】誰でも簡単にコードチェンジのタイミングを掴む方法
  今回は「コードチェンジのタイミング」について書いていきたいと思います！みなさん、コード譜を見ていて歌詞とコードチェンジのタイミングがズレていてよくわからない。といった経験はありませんか？僕も、今は無くなりましたが、ギター始めたてはよくわからなくなることもしばしばありました、、。コードチェンジのタイミングって、どのように見つけると思いますか・・・？・楽譜読めないし。。。・小節とか、拍とかよくわからないし。。。そのような方もいらっしゃると思います。大丈夫です。今回はどんな方でも簡単にコードチェンジのタイミングを掴む方法をご紹介します！なぜ、この内容を今回書くのか。それはギター練習のアドバイスをしていて「コードチェンジのタイミングがわからない」という質問を多くいただいたからです！そこで、「んーー、どうやったら簡単に見つけられるかな？」と自分なりに考え、ある法則を見つけました！名付けて、鼻歌リズム発見法！！！・・・ふざけてるの？と思うかもしれません。しかし、これがほぼ全ての曲で適用できるのです！具体的な方法は、①弾きたい曲を鼻歌で歌う②そこにリズムを刻む③リズムを刻みながら、鼻歌を歌うたったこれだけです！！！ここでいう「リズムを刻む」とは、少し音楽的な用語でいうと「表でリズムを刻む」とも言います。コードチェンジのタイミングは、この表のリズムの上に乗っているのです！！具体的な方法を、スピッツのチェリーを例にして動画で説明しました！！！ぜひ一度ご覧になってください。これが実際の動画です↓コードチェンジのタイミングを鼻歌で見つけてみたいかがですか？もし、分かりにくかったら申し訳ないです。。しかし、大体の曲はこの方法でコードチェンジのタイミングを見つけられます！！！さぁ、この記事を読んでいる方も、今課題曲として弾こうとしている曲を鼻歌で歌って早速実践して見ましょう！！！そして、１日でも早く、気持ち良く弾き語りをできるようになりましょう！！！なお、今回ご紹介した僕のYouTubeのチャンネルではほぼ毎日、ギター練習についてのポイントや豆知識を公開していくので、動画を見ていただいた方はチャンネル登録をお願い致します！！ではでは、今回はこの辺で。今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました！今後もお楽しみに。
11Mar
- 【”好きな曲をパッと弾けるようになりたい方だけ”見てください！】ギターを弾いているあなたへ
  あなたは今、正しい練習方法で弾いていますか？実は、１ヶ月後には好きな曲を弾けるようになる練習方法があります！！！練習方法の書かれた電子書籍を手に入れるには、下記リンクよりギター練習アドバイス用の公式LINEを友達追加してください！↓↓↓↓今すぐ↓↓↓↓簡単かつ楽しい練習方法をダウンロード↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑僕は、ギターを弾けるようになってかれこれ１０年経ち、現在も弾き語りや楽曲制作をしています。そんな現役音楽趣味人間である僕が、好きな曲をコードを見ただけで、パッとその場で弾けるようになる最短の練習方法をお伝えします！！！・Fコード等のバレーコードが綺麗に鳴らない・コードチェンジがうまくできず、曲を弾いてもつっかえつっかえになってしまう・ストローク方法がわからないもしもあなたがこのどれかに当てはまっているのでしたら、現在のあなたの練習方法はもしかしたら間違っているかもしれません。ギターを自由に弾けるようになるとどんなことが起こるのか？・「趣味はギターです！」と胸を張って言える・簡単に曲を弾いただけで、聴いた人から「ギターうまいね！」と言ってもらえる・SNSで弾き語り動画を投稿して　沢山の「いいね！」をもらうなどなど。僕があなたにお届けする「"簡単かつ楽しみながら"最短でギターを習得する方法」を実践すれば上記のことをすべて手に入れることができます。逆に、現在ギター練習で伸び悩んでいて、この記事を読んでいるのにこの練習方法を知らないと、・「Fコードの壁」を　越えられずにあきらめてしまう・「コードチェンジが難しくて」　せっかく始めたギターをあきらめてしまうといった、いわゆる「ギター挫折者」の一員になってしまうかもしれません。僕がただ一つ言えることは「他のどのギター教室」よりも、「他のどのYouTubeに動画をあげている人」よりも最短かつ簡単にギターを習得できる方法をお伝えすることができる自信があります。＊練習手順書のサンプルはこの記事の下の方に載せています。↓↓↓↓今すぐ↓↓↓↓簡単かつ楽しい練習方法をダウンロード↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ではなぜ、そのような絶対的な自信があるのか？そこには自分の経験から生み出した、「ギターに関して無知な人が、ギターを弾けるまで」の過去に”１００人単位”でギター初心者を１から弾けるようにした「回りくどい練習や必要のない情報を一切省いた」自分独自のメソッドを持っているからです。僕は中学３年生の時にあるアーティストに憧れてギターを始めました。「あのアーティストみたいにギターを弾きたい！！！」と強く願うも、実際にギターを手にしたら「何から始めたら良いか、さっぱりわからない」と、自分がギターを弾けるようになるのか、常に不安でした。そんなある時、すでにギターを始めていた兄が僕が「ギターを抱えて必死にコードを押さえている姿」を見て、「おお！お前もギターを始める気になったか！」と話しかけてきました。僕はその時、「うん。。あの”○○（曲名）”が弾きたくてね。。」と言うと「よし、じゃあ俺がギターを教えてあげるよ！」と嬉しそうに言いました。その時、自分の実力はギターを始めた人が一番最初に学ぶであろう”Cコード”さえもまともに鳴らすことができない状態でした。次の日、兄が僕のところに来て自分が最初に使っていたであろう「超簡単！ギター教則本（入門編）」とベタな表紙のついた本を持って来て、細かな注意点等までメモの書いてあるその時の自分にとって”世界一わかりやすい教則本”を兄がくれました。そこから僕は必死に教則本に書いてあることを練習し、ギター経験者の誰もが通って来たであろう・Fコードの壁・コードチェンジの壁などを1つ1つ越えていくことができました。そして兄にアドバイスを受け始めてから約１ヶ月が経った頃、ついにギターで好きな曲を１曲通して弾けるようになりました！！！本当に嬉しかったです。１曲弾けるようになると、「次はどの曲に挑戦しようかな！」とギターを弾く毎日が楽しくなり、３ヶ月経った頃には自分の弾きたいと思った曲をほんのちょっと練習するだけで弾けるようになりました。その喜びと同時に、「教則本に書いてあることって実際ほとんど使ってないじゃん」と、思ったのです。その後は高校、大学へと進学し、音楽系の部活に所属しました。そこでは、「ギターをこれから始める人」が多く、すでにギターを弾けるようになっていた僕は自分がギターを始めた時の”つまづいた点”、”悩み”を解決した方法、”意識すべきポイント”などを必要最低限の知識のみにしぼってまとめた、自己流の教え方で周りの友達にギターを教えていきました。すると、僕がアドバイスをした友達は自分がギターを弾き始めた頃よりも早くギターで好きな曲を弾けるようになりました。その友達からは「お前に教えてもらってよかったわ！」「この練習方法じゃなきゃ私、”F”が難しくてギターあきらめてたかも」「今度休みの日に一緒にギター弾こうぜ！」などと嬉しい言葉をたくさんいただきました。そこで僕は自分の行なってきた練習方法は”間違いなく”「ギター教室に通う」よりも「YouTubeで”探り探り”練習する」よりもギターに関して”難しい”というイメージを持たせる言葉などを一切省いた「超かんたんギター習得メソッド」で簡単かつ楽しみながらギターを早く身につけることができるんだ！ということを確信しました。↓↓↓↓今すぐ↓↓↓↓簡単かつ楽しい練習方法をダウンロード↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑僕は今、「ギター」という楽器について次のように考えています。「１本あれば歌の伴奏にもなり、その場の空気その時流れる時間をかけがえのないものに変えてくれる」素晴らしい楽器。この楽しさを一人でも多くの人に実感してもらいたい。そんな想いから、僕が過去の経験から編み出した【超かんたんギター習得メソッド】を動画やPDFにまとめた、『ギター練習手順書』をこの記事を読んでいるあなたに”無料で”プレゼントします。なぜ、無料配布をするのか。それは僕にギターの楽しさをわかってもらえる人が１人でも増えて欲しいからです。僕はギターという楽器に出会って人生が劇的に変わりました。ギターを自由に弾けるようになった今「好きな曲を好きな時に弾ける」という生活がものすごく楽しいです。そんなギターへの愛や感謝もあり、この記事の読者には無料でファイルを配布することにしました。このプレゼントの内容はどのようなものになっているかと言いますと、メインとなる内容は、ギター練習の手順を、たった4つのステップを踏んで説明しています。以下が表紙と、目次です。その他、巻末に以下のような内容が記載されています。例①：最初に覚えるべきコード”たった１２個”ギターのコード表は見たことありますか？多くの教則本には↑このようなコード表が載っていて僕は初めてこのコード表を見た時、「え、こんなにコードって覚えるの？？？」と、戸惑いました。結論を言うと、”たった１２個”覚えるだけで十分です。プレゼントの中では、その１２個のコードの押さえ方のポイントや僕の中で持っているイメージを赤裸々に書き、解説してあります。例②：聴く人を魅了するストロークの方法アーティストのような、聴く人を魅了する弾き方があるので、それを初心者の段階から身につけられるようストロークの方法を動画で、わかりやすく解説してあります。その他、「コードチェンジの壁」を簡単に越える方法など、あなたが「ギターを１から始めて弾けるようになるまで」最低限必要な情報のみをまとめた内容となっています。僕は、ここまで記事を読んでくれているあなたが「ギター挫折者」とは絶対になってほしくないため、このような無料ファイルを用意しました。もし、この時点で「無料プレゼントが欲しい」と思っていただけたのでしたら以下の手順で僕の公式LINEを友達追加してください。【プレゼント受け取りの手順】①下記リンクをクリックしてください。②普通のLINEアプリで僕の公式LINEを友達追加してください。③スタンプなど、何かしらメッセージを送ってください。たったこれだけです！↓↓↓↓今すぐ↓↓↓↓簡単かつ楽しい練習方法をダウンロード↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑○LINEのID等の個人情報はギター練習に関しての相談、質問以外の目的には一切使用しません。○今後、メルマガのような形で定期的にメッセージが送られてくる場合がありますが、不快に感じたら友達削除していただいても構わないです。○友達追加をしていただいた方にはこれからもっとギターが上達するテクニックを配信していこうと思っています。今回配布する内容は僕自身がかなりの時間をかけて手に入れた自分独自のギター習得方法であり、その内容を動画やPDFといった形で配布するのは僕自身初めてです。そして、ギター練習をしているとさまざまな”疑問”や”つまづく箇所”が出てきます。僕の過去の経験から、直接アドバイスできることも多々あると思うので、LINEにて友達追加をしていただいた方一人一人に全力でサポートをしていきたいという僕の思いから、今回はサポートの質を考慮して先着３０名とさせてもらいます。「ギターを始めた方がどれだけつまづくところがあってどれだけアドバイスが必要か」正直わからないところもあるので、今回は人数を３０名と限定させていただきます。ギターの知識、練習方法はネットでググればわんさか出てくるものです。そんな中、この無料プレゼントを試しに受け取ってみるか、それともスルーをするのか、決めるのは自由です。プレゼントを受け取り、素直に練習をした方には「ギターを自由に弾ける素晴らしい毎日」が待っています！僕は一人でも多くの人に「ギターという楽器の素晴らしさ」を感じてもらえることを願っています！↓↓↓↓今すぐ↓↓↓↓簡単かつ楽しい練習方法をダウンロード↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑最後までお読みいただき、ありがとうございました！
10Mar
- 【これであなたもアーティスト！？】”みるみる上達する” 実力をあげる最も早い方法
  今回は実力をあげる最も早い方法について書いていきます！みなさん、実力をあげる最も早い方法はなんだと思いますか？意識の問題？一日何時間も練習する？いいえ、そうではありません。正解は、「人前で演奏すること」です！！！ではなぜ、「人前で演奏すること」をお勧めするかと言いますと、僕自身がギターを弾けるようになった今、「人前で演奏すること」を経験しなかったらギターという楽器の本来の良さに気づけなかったからです。自分も最初は、「人前で弾くなんて恥ずかしい」「別にプロを目指してるわけじゃないし」と思っていました。しかし、いざ経験して見ると、「人前で演奏すること」には多くのメリットがあることに気づきました。人前で弾くと言っても、別に「ライブをしよう！」と言っているわけではありません。例えば、カラオケに行くのが好きな友達に声をかけ、自分はギターでそれに合わせて友達が歌ったり、はたまた家の近くのライブバーなどのオープンマイクに参加してみたり※オープンマイクとは、ライブハウスなどで行われているイベントのことで、一人持ち時間１０分ほどで立候補制でステージに立つことです。「演奏を聴いてくれる人」さえいればなんでも良いのです。それによって「いついつまでにこの曲を仕上げなきゃ！」というやる気が出てきます。そしてなにより、人前で弾き終わったあとに”達成感”や”楽しさ”を得られるのです！！僕の経験の場合、一番最初の自己紹介の記事にも書きましたが、高校生の時に所属していた部活で初めて！「人前で演奏する」ということを経験しました。本番の演奏のとき、僕はめちゃくちゃ緊張していました。正直言って、自分の中では「演奏の出来」としては全然ダメダメでした。しかし、演奏が終わった後、演奏を聴いてくれた方々から「演奏すごいよかったよ！！！」「ギター始めて○ヶ月なのにすごい！！」などと感想を言っていただいたり、また、その時一緒にステージに立った仲間からは「ちょー楽しかった！！また次もやろうぜ！！」と、一緒に演奏したことを楽しんでくれたことが嬉しかったのです。そして何より、「自分自身が一番楽しかった」です。そんな経験から、「もっとギターをうまくなりたい！」「もっと色々な曲を演奏してみたい！」「もっと音楽の楽しさを共有できる仲間が欲しい！」と思うようになり、そこからみるみるやる気が出てきてギターの腕も上達しました。このブログの記事をここまで読んでくれている方もぜひ、今すぐにでも何らかの形で「人前で演奏する」ということを経験して欲しいです。最近は「音楽共有アプリ」などもあって、離れていても他の人と音楽を一緒にできる環境もありますし、とても便利です。そして、ギターという楽器の持つ魅力を実感しましょう！！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
- 【魔法の道具ってどういうこと！？】カポタストを使う意味
  今回はカポタストを使う意味について書いていきます！アーティストのmiwaさんもカポを使用していますね！今回の内容は別に理解してなくてもギターが弾けないわけじゃないです。しかし！知ってると得する情報なのは間違い無いです。前の記事で「カポは難しいコードが出てくる曲のコードを簡単なコードの曲に変えてくれる」魔法のような道具と書きました。今回の内容を知っていると曲のキーを自由に変更できたり男性なら女性シンガーの曲を、女性なら男性シンガーの曲を自分に合ったキーで気持ちよく弾けるようになれます。つまり、ギターだけではなく、カラオケのキー変更などの意味も分かってしまうのです！！興味ありませんか？？また、逆に今回の内容を知らないと難しいコードが出てきたらその時点でその曲をあきらめてしまう色々な曲が自由に弾けないからギターを弾くことに制限がついてしまって、ギターを弾くこと自体に飽きてしまう。。かもしれません。それは本当にもったいないことなので、少しでも興味がある方は最後まで読んでください！カポタストは、このような形をした道具ですよね。この形にどんな意味があるか？それは、、、、”Fコード”などバレーコードに出てくる「人差し指の押さえ方」をやっているのと同じなのです！！Fの押さえ方は、こうでした。「Fコードを押さえたことがある」方は実際に押さえながら考えてみてください。これはよく見ると、「人差し指以外は”Eコード”を押さえているのと同じ」なのです。参考程度にEコードとFコードの押さえ方も載せておきます。”Eコード””Fコード”いかがでしょうか？？”Fコード”は”Eコード”に人差し指を加えただけとなっていますよね。この時点で「おお！」ほんとだ！と思っていただけたら話は早いです。ここからは少し音楽の知識を説明していきます。そもそも、ギターのフレットは「ピアノの鍵盤」と同じで１フレットで半音、音が上下します。Cコードは音階でいうと「ド」の音です。この図を見てください。ギターの１フレットはこの鍵盤と同じ作りになっています。「１フレット上げる」ということはこの鍵盤でいう1つ右隣の音になるのと同じことなのです！！鍵盤の画像で”E”の１つ右隣を見てください。”F”となっていませんか？なので、”Fコードは”「１フレットにカポをつけて”Eコード”を押さえる」と言うことなのです！！もうちょっと言うと、Fコードから１フレット分ずらすと鍵盤の画像でいう、”F#”の黒い鍵盤の音になります。・・・もうだいたいわかってきましたか？さらにもう一つずらして、”Fコード”の押さえ方で「人差し指を３フレットにしたとき」は”F#”の一つ右隣の白い鍵盤、そうです、”Gコード”の音になるのです！！！もうだいたい要領はわかってきましたか？僕が”Fコード”の押さえ方のコツという記事（記事はここをクリック！）で書いていた、「”Fコード”の押さえ方はA〜Gの全ての音を出すことができる」というのはこういうことなのです！ちなみに、「○フレットにカポをつける」ということを、省略して「○カポで」と、よく言います。ではこの記事をここまで読んでいただいている方も試しに、「カポなしの”Dコード”」と「２カポの”Cコード”」の音を聴き比べて見ましょう！！！ニュアンスは少し違いますが、これは同じ高さの音が出ているのです。またまた用語説明になってしまいますが、C⇨Dにいくこと、つまり「ギターで２フレット上に上げること」を「１音上げる」と言います。逆に！D⇨Cにすることを「１音下げる」と言ったりします。いかがでしょうか？？ここまで、ついてこれていますかね？つまり！【E ⇨ B ⇨ C#m ⇨ F#m】というコード進行があるとします。”C#m”や”F#m”が出てきてうーわっと思いませんか？？笑しかし！これを「４フレットにカポをつけて行うと・・・？」【C ⇨ G ⇨ Am ⇨ Em】という風にコード変換できるのです！！！これなら見慣れたコードばかりなのでいけそうな気がしますよね！ちなみに、これはカラオケのキー変換と同じです。カラオケのデンモクでキーを1つ上げるというのはギターで言えば１カポをつけると同じことなのです。どうですか？少しは「カポタストを使う意味」をわかっていただけたでしょうか？「んーーー、、わからない！！」という方は、僕の説明力不足ですね、申し訳ないです。。。今後、他の記事で詳しく説明できたら、と思います！！今回の説明で「おおすげぇ！わかってきた！！！」と思っていただけた方、今すぐに色々なコード変換をしてさらに理解を深めていきましょう！！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑では、今回はこの辺で。今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
09Mar
- 【ロックな曲がバラードに！？】”１週間でマスターできる”アルペジオのやり方とコツ
  今回はアルペジオのやり方について書いていきます！「アルペジオって何？」という方がいらっしゃるかもしれません。アルペジオはこのような弾き方です！アルペジオの動画はこちら！（ここをクリック！）僕がギターを始めたとき、「ストロークで弾けるようになったけどアーティストが指弾きでバラードを歌ってる、あの弾き方ってなんだ？？？」と思いました。調べて見ると、「アルペジオ」という弾き方でした、僕は「アルペジオも弾いてみたい！」と思い、練習してみましたが、、「どうやっていいかわからん、、」という状態になりました。そんな過去があったので、「アルペジオ」というものの一番初歩的な方法をお伝えします！実は「アルペジオ」はある簡単なコツを学ぶだけで”すぐに”弾けるようになっちゃうのです。このコツを知っておけば、ピックを持たずにしんみりとしたバラードを弾けるようになります。さらに！ロックな曲でもバラード調にして弾くことができるようになったりと、ギターの楽しみ方の幅がめちゃくちゃ広がります！！！逆にこのポイントを押さえていないと、、、「ギターはじめて○年経つけど、いまだにピック弾きしかできない」という「ワンパターンで中途半端なギターを弾ける人」になってしまいます。せっかくならいろんな弾き方ができるようになりたいですよね？では、アルペジオのコツについて説明していきます。まず、・”コード”というものは「和音」である・コードには必ず「ルート音」があるこの２点を覚えておいてください。”C”や”G”などのコードには必ず「ルート音」という音があります。「ルート音」とは、コードにおける「コードの元になる音」という音です。”C”の場合、Cを押さえた状態での5弦の音です。”Cコード”の押さえ方試しに、チューナーでCを押さえた時の５限の音がなんの音か確認してみてください。「C」と表示されるはずです。つまり、これがCコードの「ルート音」です。ちなみに、”G”のルート音はGを押さえた時の６弦の音です。このように、「各コードには必ずルート音がある」ということをまず、覚えておいてください。アルペジオでコード弾きを行う際にはこの「ルート音」が重要になってきます。アルペジオは基本ルート音を鳴らしてからその他の弦を弾くという方法で弾きます。記事の冒頭での動画（動画はこちら！）では、親指でルート音を鳴らしてからその他の指で他の弦を弾いています。やり方としてはこれだけです！【アルペジオのやり方】①コードを押さえる②親指で「ルート音」を鳴らす③その他の指で和音の他の音を弾く指の構え方としてはこのように構えてください。アルペジオは「実際に弾いてみる」という方法が一番早く身につきます。例として、AKB４８の「３６５日の紙飛行機」のサビをアルペジオで弾いてみました！動画はこちら（ここをクリック！）練習の参考にしてください！・・・いかがですか？自分でもできるような気がしてきませんか？アルペジオは一見難しいように思えて、本当はすごく簡単なんです！！コードを押さえる方の手はストロークでのコード弾きとやることは一切変わっていません！ここまできて、「自分にもできそう！」と思っていただいた方、ぜひ、次の練習からアルペジオにも挑戦してみましょう！そしてアルペジオを弾けるようになって、ギターの楽しさの幅を広げていっちゃいましょう！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ではでは、今回はこの辺で。今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
- 【”初心者”から脱出しちゃおう！】手元を見ないでギターを弾けるようになる練習方法
  今回は手元を見ないでギターを弾けるようになるという技術を身につけるための練習方法を書いていきます！ギターの弾き語りを習得したい方！バンドのギタリストとしてかっこよくギターを弾きたい方！必見です。せっかくギターを弾けるようになっても弾いている間、ずっと手元を見ているようではあまりかっこよくは見えないですよね、、今回書いていく練習の意識を実践しないと、今後もずっと手元を見てギターを弾くという状態になってしまうかもしれません。プロのミュージシャンを見ても、ほぼ全員の方がたまにチラッと手元を見るというギターの弾き方をしています。主に弾き語りで言えることかもしれませんが、バンドのギタリストでも同じことが言えます。バンドのギタリストの場合、演奏中に他のメンバーとアイコンタクトをとるということがすごく重要です。そうです、手元を見ながらじゃなきゃ演奏できないという状態から抜け出さなければならないのです。逆に、僕がこれから書いていく練習方法を実際に行っていけばたまに手元をチラッと見るだけみたいなプロのアーティストのような演奏ができるようになります！！！それを見た方はギターを弾いているあなたに対して、「かっこいい！！」「ギターを弾きこなしてすごい！！」と、思ってもらえるようになります。せっかくギターを始めたのなら、かっこよく弾きたいですよね。では、手元を見ないでも弾けるようになる練習方法を書いていきます。まずは、「ガッツリ手元をみて」曲を弾けるようになりましょう！もう、これでもかってくらいガッツリ見てください。笑そして、楽譜（コード譜）を見ないでも弾けるくらいになりましょう！演奏をすべて憶えてしまうくらいです。そこまで達したら、次は、前を向いて弾いてみましょう！！！この時、”姿勢”を意識してください。イメージとしては、コードを押さえる方の手を下げるという意識です。この”姿勢”というのが最も大切になってきます。なんと、練習方法はこれだけです。まとめると、・最初はガッツリ手元を見て、楽譜を見なくても弾けるようにする・実際に前を向いて、”姿勢を整えて”練習するたったこの2つだけです！！！できるような気がしてきませんか？さぁさぁ、「おっしゃやったるわ！」と感じていただけたら、次の練習から、今回の内容を意識して練習を行っていきましょう！！！ここまでできるようになったら、もう”ギター初心者”から抜け出したようなものだと僕は思います。楽しみながら、頑張っていきましょう！！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
- 【弾いていない時こそ愛情が必要！】”今日から使える”ギターの保管方法
  今回はギターの保管方法について書いていきます！みなさんはギターを弾いていない時、どうやって保管をしていますか・・・？間違った方法で保管していると、・ギターのネックが反って弾きにくくなってしまう・ボディの色が変色してしまうなどの色々な問題が生じてしまいます。愛着の沸いているギターでしたら、絶対にそんなことにはなりたくないですよね、、、しかし！今回書いていくギターの保管方法をしっかりと行えば、あなたのギターは１０年、２０年とこの先ずっと弾いていられるようになります！！！実際に、僕がこのブログであげている動画で使用しているギターは僕がギターを始めて弾いた時に使っていたギターで、モーリスというメーカーの３万円のギターなのですが、かれこれ１０年以上いい音を出し続けています。では、どういう保管方法をしたらいいのか？実際に僕が行なっている方法を説明します！①弾いていない時は弦を緩めるギターを弾いていない時は弦を緩めましょう！！！弦を緩めないとどうなるのか？「ギターのネックが反る」という現象が起きます。ネックが反ってしまうと、指板と弦の間が広くなってしまい、弦を押さえにくくなります。「指板と弦の間」とはここのことです。では、どのくらい弦を緩めるのか・・・？それは「ペグを4回まわす」くらいで良いです！このくらい緩めていれば、まずネックが反ることはないはずです。「弾いていないときに弦を緩めるか緩めないか、、」この件に関してはその人それぞれでいろいろな意見があります。前に聞いたことある楽器屋さんの店員の話によると、「チューニングされているときの弦の張力（張っている弦がネックに負担をかけている力）は、中年のおっさんが一人ぶら下がっているくらい」らしいです。ちょー重くないですか？笑なので皆さんもぜひ、弾いていない時は弦を緩めて、おっさんをぶらさげないようにしましょう！②ギターはケースにしまっておかず、ギタースタンドに立てておくこれは、ギターの音に関わるところです。ギターは弾けば弾くほど「味のあるいい音」を出すようになります。特にアコースティックギターはとってもデリケートな楽器で、日常生活の音によるギター本体の振動でも音は良くなります。ギターを弾かない時もギターケースから出しておいて、いつもそばにギターを置くように心がけましょう！！！③ギターの置く場所に気をつける「ギターをケースから出しておこう」と書きましたが、そのギターを置く場所も大切です。繰り返しになりますが、「ギターはとてもデリケートな楽器」です。湿度の変わりやすい窓辺を避け、日焼けを防ぐためにできるだけ直射日光の当たらない場所に置くようにしましょう！④ギターを弾き終わった後はクロスで拭くギターを長時間弾いた時は弦を緩めた後、ギタークロスでギター本体を拭いてあげましょう！これを行うことでギターに愛着が湧いてきて、モチベーションの維持にも効果的です！！いかがでしたか？自分が日々行なっているギターの保管方法は主に上の４項目です！難しいことは一切書いていないので、この記事を読んでいるあなたも今までのギターの保管方法を見直して、今日から実行していきましょう！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
- 【もう弾けない曲はなくなる！】難しいコードが出てくる曲の弾くコツ
  今回は難しいコードがたくさん出てくる曲を弾くコツに関して書いていきます！難しいコードがたくさん出てくる曲、ありますよね・・・？「やっとコードチェンジができるようになって来たのに、！！」「"Cadd9"とか、”ConD”とか、コード名が難しいよ！」というように苦戦するかと思います。今回、お伝えする裏技を使えば、難しいコードが出てくる曲を超簡単に弾けるようになっちゃいます！！！では、実際にどうやって難しいコードが出てくる曲を弾けるようにするかというと、、「コード名を変換」してしまえばいいのです！！！「え、コードを変えちゃうの？？？」「変換って言っても、どうやって変えるの・・？」と、疑問がたくさん出て来ますよね？では、具体的に「コード変換」の方法を説明します！！！コード変換は非常に簡単で、ポイントは2つだけです。・コードの頭文字だけを見る・メジャーかマイナーかはしっかりと見るこの２点だけです！！では、実際に曲の譜面を見ながらコード変換をしてみます今回は例として、back numberの「ヒロイン」という曲を使います。曲のコード譜の１部を抜粋しました！というコード譜があるとします。これを、今回の・コードは頭文字だけを見る・メジャーかマイナーかはしっかりとみるを適用すると・・・？こうなります！！！いかがでしょうか？だいぶ簡単になりましたよね？しかもその全てのコードが以前の記事で紹介した最初に覚えるべき１２個のコード（↑の記事はここから）の中に入っているコードとなっています。コードの”add9”などの部分は厳密に弾かなくても案外違和感のないものです。この方法はあくまで、難しいコードの出てくる曲を簡単に弾けるようにするための方法です。今回、例として示した「ヒロイン」のコードはUフレットというサイトを参考にしました。しかし、楽器.comというサイトで「ヒロイン」のコードを見ると、上の今回僕が簡略化したコードで書かれています。つまり、楽曲のコードは結局その曲を作った人しか本物のコードを知らないということです！実際に僕が普段、曲を弾いているとこのコード絶対違うよな？？というものも多々あります。笑何が言いたいかというと、自分の弾きやすいコードで最初は弾いていこう！！！ということです！これからは難しいコードが出てきても、決してビビらないでください。コードの簡略化の方法はわかっていただけたでしょうか？さぁ、今まで難しいコードがでてきて演奏が止まってしまっていた方、コードを見てみたけど、難しそうだからやめた！といって曲をあきらめていた方もぜひ、今回ご紹介したコードの簡略化を実践してみてください！！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
05Mar
- 【「歌うギター」を弾こう！】聴く人を魅了するストロークの強弱のつけ方
  今回はストロークの強弱のつけ方について書いていきます！「ギターを弾く」とひとことで言っても弾き語りとか、バンドのギタリストとか、ソロギターとか、いろいろとタイプがありますが、コード弾きに関してうまい、ヘタの差が生まれるのはなんだと思いますか・・？その答えはストロークです！ストロークにどれだけ表情を付けられるか？これでコード弾きのうまさが決まって来ます。ストロークをどれだけ工夫するかでその演奏を聴いた人の印象がガラッと変わります。自分は人に聞かせるつもりはないし、、「別に上手くならなくていいよ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、「うまい」、「ヘタ」だけでなく、ワンパターンなストロークをずっと行なっていると自分自身がギターに飽きてしまうのです。飽きてしまって、せっかく習得したギターも「昔よく弾いてたけど今は弾かなくなっちゃった、。」となってしまうのは非常にもったいないです。このブログを読んでいる方には、楽しく！生涯弾いていられるようなギター演奏を習得して欲しいです！今回書いていくストロークのコツを身につけることができたら、あなたは、演奏を聴いた人に「めちゃくちゃうまい！」「すげーかっこいい！」「憧れるわー！」と思ってもらえるようになります。あなたもぜひ、表現力のあるストロークを演奏してこの先もずっとギターがそばにある毎日を楽しんでいきましょう！！！ではストロークのコツを紹介します！！良いストロークをする秘訣は、強弱をつけるまずは、この一点に尽きます。ストロークに強弱（＝抑揚）を付けましょう！例として、強弱ありと強弱なしのストロークの動画をあげます。例として挙げるストロークパターンはこちらです。このストロークパターンはレミオロメンの「粉雪」のイントロでも行なっているパターンです。ストローク例（強弱なし）ストローク例（強弱あり）・・・いかがですか？強弱ありの方が表現が豊かに聴こえると思います！このストロークパターンの場合、ポイントとしては１回ダウンストロークをして、2回目の！ダウンストロークはほぼ、音を鳴らしていないです！意識としては、ピックが５、６弦に当たるか、当たらないかキリギリという感じです！また、ダウンストロークの時に「弦をなでおろす」ようなイメージで、少し力を入れて強調してください！！アップストロークは、「ピックを元の位置に戻す」といった軽い気持ちで行なっていただければ良いです。もう一つ、大切なこと。それは、、、手首をしなやかに動かすことです。これは、たくさん弾けば弾くほど身についていきます。このようなストロークができるようになれば、ギターを弾いているだけで夢中になってしまい、気づけば１、２時間経っていることもあります。笑そのくらい楽しいです。ストロークのスキルを身につけるには、たくさん弾くことはもちろん、プロのミュージシャンなどのうまい人のストロークをじっくり見て真似してみることがいちばんの近道です！ぜひ、このブログの他の記事で公開している僕のストロークも参考にして見てください！さぁ、ストロークの大切さを感じていただけたら、今すぐにでもギターを持ってチャレンジしてみましょう！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ではでは、今回はこの辺で。今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
04Mar
- 【三種の神器！かもしれない】どんな曲でも弾けるようになるストロークパターンたった○個！
  今回はストロークパターンについて紹介していきます！僕が今回紹介するストロークパターンは3つです。以前の記事で最初は課題曲を「ダウンストロークのみで」弾けるようになろう！と書きましたが、いかがですか？ダウンスロトークで弾けるようになりましたか？それができるようになったらいよいよストロークに挑戦していきましょう！最初はこの3つのストロークパターンだけマスターすればどんな曲でも弾けるようになっちゃいます！もし、今回紹介する内容を身につけないとたとえギターを弾けるようになったとしても、色々と曲を弾いても、「ワンパターンでつまらない」「どの曲をやっても同じように聴こえる」という状態になって、弾いている自分自身もギターを弾くことに飽きてしまいます。それは絶対に避けたいので、僕が今までギターをやってきて世の曲のストロークパターンはこの3つの応用でほぼ全部できる。という結論にたどり着いた、王道のストローク３パターンをお伝えします！好きな曲を自分の好きなように自由に弾けるようになりたい！！と思っている方は絶対に最後まで読んでください！それでは、それぞれのストロークパターンをポイントを含めて解説していきます。ストロークパターン①この動画を参考にしてください！1つ目はテンポのゆったりとした曲によく使います。ポイントとしてはダウンストロークとアップストロークをほぼ交互に行うので、弦へのピックの当て方に注意して練習を行いましょう！ストロークパターン②この動画を参考にしてください！2つ目は曲の抑揚（強弱）を重視したい曲によく使います。ポイントは、1回1回のストロークに強弱をつけるようにしましょう！ストロークは強弱をつけることによって、その演奏を聴いたときの印象がガラッと変わります。このストロークの強弱については次回の記事で書いていきたいと思います。ストロークパターン③この動画を参考にしてください！3つ目はテンポの速い曲、または”カントリー”や”フォークソング”といったジャンルの曲によく使います。ポイントは最初にダウンストロークを2回行うのですが、この最初のダウンストロークを意識して練習すると良いです。文字に起こすと”ジャ、ジャーン、ジャカジャカ”て感じですかね？笑基本的なストロークはたったこの3つのみです！！！実際に、前に課題曲の例として挙げた、AKB４８の「３６５日の紙飛行機」を、この3つのストロークを交えて演奏してみました！動画はこちらです↓３６５日の紙飛行機 / AKB48この動画では最初のサビ：ストロークパターン①Aメロ：ストロークパターン③Bメロ：ストロークパターン①2回目のサビ：ストロークパターン②を使って弾いています！練習の参考にしてください！さぁ！今まで自分の行なってきたストロークを確認する意味でも、今すぐ上の動画を参考にして、練習をしてください！！！せっかくギターを弾くのでしたら、かっこよく弾きたいですよね？スロトークはその・かっこよさ・感情の表現といった部分で大切になってきます。ストロークが自由にできるようになると、元はバラードの曲をテンポを上げてロック調にできたりと、ギターの楽しさが広がります。このブログを読んでいる方も、楽しくギターを弾いていきましょう！！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑では、今回はこの辺で。では、次回の投稿もお楽しみに。
- 【使い方次第で最強の必殺技！】省略コードを好きになっちゃおう！
  今回は省略コードについて書いていきます！「省略コードってなに？」と思った方もいるのではないでしょうか？省略コードとは、すごく簡単に説明すると、”F”などの難しい押さえ方をするコードを、押さえ方を変えて元のコードと同じ音、もしくは似たような音を出すという「コードの押さえ方」のことです！省略コードはFやBの省略コードから始まり、色々な種類のものがあるのですが、今回は”F”の省略コードについて書いていきます！！！なぜ、今回Fの省略コードに焦点を合わせて書いていくかというと、実は僕がギターを始めた頃は通常のFの押さえ方と同時に、Fの省略コードも練習していました。理由は単純で、「自分の憧れのアーティストが”あえて”省略コードを使っていた」からです。そこで、Fの省略コードも同時に習得したわけなのですがいま、ギターを弾けるようになって色々な場面でギター演奏をするとき、この「省略コード」をめちゃくちゃ使っているからです。ギタリストの中では、「省略コードなんで邪道だよ」という方もいるかもしれません。ただ、自分は「省略コード」にかなりのメリットを感じています。つまり、省略コード推奨派なのです。笑ちなみに、プロのアーティストの演奏をよく見てみると、以外に省略コードを多用している方も多くいます。なので、このブログを読んでいる方にも「省略コード」というものを肯定派目線で解説していきます。まず！具体的な説明を始める前に前提として、通常のFコードの押さえ方はしっかりと覚えましょう。それでは、「Fの省略コード」について説明していきます。Fはコード譜でとなっており、通常の押さえ方はこのような押さえ方です。これに対し、「Fの省略コード」はとなります！・・・だいぶ形が違いますよね？どうなっているかというと、本来人差し指でいっぺんに押さえるべき６弦、２弦、1弦を親指も使って、「分散させて」押さえているのです！よく、”省略コード”は手が小さくてFの人差し指の押さえ方ができない人のためという意見を見ることが多いのですが、決してそんなことはないです。むしろ手が小さい方は「親指で６弦を押さえる」ということが難しいと思います。なので、しっかりと通常のFの押さえ方を練習して省略コードにもチャレンジしてみるという方法が一番良いです！「・・・それでも私は手が小さくてFコードは厳しいよ！！」という方がいるかもしれません。そのような方に限っては「省略コードのみ」で最初は練習してみてください！！このとき、無理に親指で６弦を押さえられなくても大丈夫です。別に６弦がちゃんと鳴っていなくても「Fっぽい音」が出るので安心してください。それで練習を重ねていって、いつかちゃんとしたFコードを押さえられれば全く問題ないです！！省略版Fコードのつくりかた（押さえ方）は単純で、まず”Dm7(ディーマイナーセブンス)”というコードを押さえます。そこに薬指と小指を４、５弦の３フレットの位置に置くと押さえられます。これで押さえられました！省略コードのメリットは手が疲れないです。色々な曲を弾いていくと、「ずーーっとバレーコード」みたいな曲が出てきます。「ずーーっとバレーコード」の曲はまじで手が疲れるので、たまに省略コードをスッと挟んで押さえると腕がうわ！ラクやん！みたいな感じになってとても便利です。また、”Fの省略コード”にはもう一つの利点があって、”Cコード”などの他のコードにコードチェンジがしやすいです。”Fの省略コード”そして、”Cコード”ほぼ！指の形一緒じゃないですか？？プロのミュージシャンはこの理由で用いている方も多いのかもしれないですね。僕はこの２点に「省略コードを身につけておく価値」があると思います。Fコードを押さえられるようになった方がいましたら、今すぐにでも、省略コードを実践してみましょう！！！「通常のFコード」と「省略のFコード」をマスターしたらあなたもギタリストに仲間入りしたようなものです！！！あとは曲中に意識して使い分けていきましょう！！省略コードについての説明は以上です。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
- 【隠れボスを攻略しよう！】”どんな曲にも万能な”、Bコードを弾く時のコツ
  今回はBコードについて書いていきます！！なぜ、”Bコード”について説明するかといいますと、実はFコードよりも綺麗な音を出すのに苦戦する人が多いからです！確かに自分もFコードを克服して「もうバレーコードは怖くないぜ！」となった矢先にえ、Bコードむずい、、、、となりました。笑そんな過去があったのでこの記事を読んでいただいているあなたにはBコードを綺麗に鳴らせるようになっていただくためにBコードを押さえる上で自分が意識していることをぶっちゃけていきます！！！また、ギターを色々な人に教えていて、「最もいいBコードの押さえ方」も自分の中で特定できたので、それをお伝えしていきます。「趣味はギターです！」「わたしギター弾けます！」と言えるようになってもBコードを克服しないと、当然ですが、曲の中でBコードが出てきたらこの曲できないわ、、、となってしまいます。それはかっこ悪いですよね。。。Bコードを克服して「どんなコードが出てきても怖くない！！！」というギター弾きになってください！そこまで達することができたらギターを弾く毎日がすんごく楽しいです！！！では、Bコードについて書いていきます。”Bコード”はコード譜で見るととなっています。この通りに押さえるととなります。これがまたコードチェンジで押さえるのが難しい、、と、僕は思いました。今でもこの押さえ方で弾こうとすると完璧にコードチェンジできるか？と聞かれると、答えは、、、Noです。正直に言って、この押さえ方は難しいです。なので、ちょくちょくコード表には載っていることもありますが、僕はこの押さえ方を普段使っています！小指で2、３、４弦を押さえる方法です。または、薬指で2、３、４弦を押さえる方法です。どちらの方法にしても最初は指がうまく反らなかったりして難しいです。しかし、慣れると絶対１本の指で３つの弦を押さえる方法のほうがいいです。なぜかというと、プロのミュージシャンではBコードの押さえ方を指１本で３本の弦を押さえる方法で押さえてる場合が多いからです。僕は最初、薬指で3つの弦を押さえる方法でBを押さえていたのですが、歌手の斉藤和義さんが小指で3つの弦を押さえている姿を見て、「プロが使ってる押さえ方を真似てみよう！」と思い小指で3つの弦を押さえる方法にチャレンジしたところ、「あまり力を入れる必要がなく、ラク！！」なことに気づきました。そんな理由から、この記事を読んでいる方は「小指で」とまではいいませんが、「薬指または小指で」３本の弦を押さえるBコードを練習するべきです！！！今までギターを教えてきてギターを趣味にしている人も、みんな「指一本で3つの弦を押さえる方法」でBコードを押さえています。そしてもう一つ大切なのは、「別に全ての弦が綺麗になっていなくてもいい」という意識です。※あくまで「課題曲を一曲通してコード弾きできるまで」を想定しています。極論を言えば、ストロークしている中で、「ちょっと１弦の音が鳴っていない」くらいは関係ないのです。そしてそのようなミスは、ある程度ギターを弾けるようになってから意識して練習すればいいものです。でも、「Bコードだけ」を練習するときは「ちゃんと１弦も鳴っているかな？」と確認をしてください。Bコードに関しては以上となります。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
- 【コード弾きのストレス解消！！】"今すぐに"使えるピックの持ち方と使い方のコツ
  今回はピックの使い方について書いていきます！皆さんはピックでギターを弾いているとき、「弾いてるとピックがずれていく」「アコギのサウンドホールにピックが入っちゃった！！」「ストロークをしている最中にピックが落ちてしまう」などの経験をしたことはないですか？僕はギターを始めたての頃、「ビックがズレる」という一種の怪奇現象に悩まされました。。。せっかくストロークの方法もわかってきたのに！ピックがズレていく、、なかなかストレスですよね。今回はそんな悩みをお持ちの方にピックの正しい持ち方やストロークが綺麗になるピックの使い方をお伝えしていきます！！これから書いていくピックの使い方を覚えれば、憧れのアーティストのように！”ジャカジャカ”と気持ちのいいストロークができるようになっちゃいます！！！せっかく一丁前にギターを弾いていてもピックがサウンドホールの中に入ってこんな状態になるのは情けないですよね、、。笑でもアコギの初心者あるあるなので、アコギ経験者はどんな人でも一回は上の写真のような「ピックを必死に取り出す」状態になったことがあるとおもいます。笑しかし、ピックの持ち方、使い方というのは一度癖がついてしまうとあとあと修正が効きづらいので、始めのうちに直しておきましょう！！せっかくギターを始めたのでしたらピックを正しく使って「かっこいい！！！」って思われるような演奏をしたいですよね！！！では、ピックの持ち方から確認していきましょう。ピックはどんな形であれ、このように持ちます。ポイントはピックの先端に対して親指を垂直にすることです！次に、ピックでストロークを行う際ですが、ピックを弦に当てるときもポイントがあります。これは、ダウンストロークとアップストロークの場合で別れて、まず、ダウンストロークの場合はこのようにピックの先を少しだけ上に向けて「弦をなでるように」上から下へ、弦を鳴らしていきます。次に、アップストロークの場合にはダウンストロークの時の逆で、ピックの先を少しだけ下に向けてこれも「弦をなでるように」下から上へ、弦を鳴らしていきます。ピックの使い方次第でギターから鳴る音はだいぶ変わってきます。ストロークを行う時のコツは、手首をしなやかに動かすことです。誰でも最初はギコちない動きになります。さぁ、この記事を読んでいるあなたも今回のピックの持ち方、使い方を参考にして今すぐにストロークの練習をしてみましょう！！！ではでは、今回はこの辺で。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに。
- 【ミスをするほど上手くなる！？】コードチェンジをスムーズにできるようになる練習法！
  今回はコードチェンジの練習方法について書いていきます！＊コードチェンジをスムーズに行うために（動画）いよいよ本格的な曲の練習の話題になってきましたね。頑張っていきましょう！！僕は正直に言って、前回の記事で書いたFコードの壁よりも、個人的にはコードチェンジの壁の方が苦労した記憶があります。・・・この時点で「え？Fよりも高い壁があるの？？」と思ってしまうかもしれませんが、安心してください。僕がコードチェンジの壁を乗り越えたときの練習方法を何も隠さず、すべてお伝えしていきます！！！この壁を乗り越えることでどんな曲でもすぐにコード弾きでコピーすることができるようになっちゃいます！この記事を読んでいるあなたは絶対に「コードチェンジがうまくいかなくてギターをあきらめちゃった。。。」とはならないでください！せっかく近づいてきたギターを弾けるようになるという夢、さらには指の痛みに耐えてきた日々も全部水の泡になってしまいますよ、、それだけは避けましょう！！！今から書いていくことを意識して練習すれば必ずコードチェンジをスムーズに行うことができるようになります！その練習方法とは・・・？その練習方法とは、非常にシンプルで、「なんとなくでいいから押さえることができた気分で弾ききる」です！！！うーわ、テキトーかよ、、と、思われるかもしれませんが、この意識が非常に重要なんです。たとえば、【C⇨G⇨Am⇨Em⇨F⇨C⇨F⇨G】というコード進行があったとします。CからGへのコードチェンジについて。中指と薬指は「形は一緒で１弦ずつ上にズラすだけ」となっています。そこに１弦の小指を添えるだけです。"Cコード"の押さえ方"Gコード"の押さえ方「添えるだけ」と言ってもなかなかこれが難しいんですよね、わかります。。。しかし！今回僕がお伝えする練習方法ではこの小指を添えるという動作が間に合わなくても次のAmに進みましょう！！！「えーと、、次のコードはなんだっけ？？」と演奏を止めないように意識をしてください！繰り返し練習しているうちに「気づいたらスムーズに行えるようになってる！」となります。次にAmからEmにコードチェンジする場合も似ていて、中指と薬指は「形は一緒で１弦ずつ上にズラすだけ」となっています。Emは中指と薬指の２本だけなのでもう押さえられていますね！！"Amコード"の押さえ方"Emコード"の押さえ方Emは基本のコードの中で最も簡単に押さえることができます。Emはギター初心者にとって”優しい良いやつ”ですよね笑最初に示したコード進行だと、次にFが出てきますね。これも意識は同様で、たとえFが押さえられていなくてもしっかりと形だけはつくって、次のCコードに進んじゃってください！このとき、最初はFが鈍い音でも構いません！！そしてこの練習方法をあなたの決めた課題曲でひたすら繰り返し行いましょう！数時間（ぶっ通しではない）練習していれば必ずできるようになります！！！何よりもまず、曲を弾いている感を大切にしましょう！！！さぁ！今までコード進行がうまくいかなくて曲の途中で演奏を止めてしまっていた方、今回僕が紹介した「ミスは気にせずとりあえず弾ききる」という練習方法に今すぐ切り替えてください！！！そうすればコードチェンジがスムーズに行えて課題曲を弾けるようになる日もグッと近くなります！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回の投稿もお楽しみに！
03Mar
- 【”Fの壁”をぶっ壊そう！！！】Fコードのコツ
  今回はギターを始めた誰もが苦戦するFコードを押さえるときのコツについて書いていきます！！！この記事のタイトルを見てでたー！と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか？笑しかし、ここではFコードの押さえ方のコツを僕が今まで多くの人に教えてきた自分独自の方法でお伝えしていきます。もしあなたが「”Fコード”で苦戦している」もしくは「これから”Fコード”に挑戦する」といった方でしたら、絶対に最後まで読んでください！僕もギターを始めた当初、Fコードに苦戦しました、、ちゃんとコード表どおりに押さえているのに「プツプツ、、」と鈍い音が鳴る・・・。なんでやねん！！って投げ出したくなりました。しかし、この「Fコードの押さえ方」は実はギターで色々な曲を弾くにあたってものすごい重要な押さえ方なのです。この形はそのままでフレットだけズラしていくことで”F”だけでなくA〜Gまでのコードの音を鳴らすことができるんです！すごくないですか！Fコード万能説です！笑そう、Fコードは実は”いいやつ”なんです。学生時代のクラスのとっつきにくい不良がいて、いざ仲良くなったら実はいい奴だったっていうのと同じ感覚です。笑なぜ、A〜Gまでの音が出せるのかは説明し出すと長くなってしまうので今回は割愛します。今は”Fコードっていい奴なんだ！”くらいの認識で大丈夫です。もしあなたがこの「Fコードの壁」を越えることができたらもうギターを弾けるようになったと言っても過言ではないです。このFコードを鳴らすことができるかで「ギターが趣味です！」と胸を張って言えるようになるのかそれともほんのちょっとの努力で越えられる壁を超えずにせっかく始めたギターをあきらめてしまうのか、、毎度書いていますが、せっかく始めたギターを途中であきらめてしまうのは本当にもったいないです。僕はギターの楽しさを一人でも多くの人に知ってもらいたいので今持っている知識の全てをこのブログの記事に残していきます。あなたもFコードを綺麗に鳴らしてギターの楽しさを実感してください！！！コード表で「F」はとなっています。これを実際に押さえると、となります。では、いくつかポイントをお伝えしていきます。①人差し指はアーチ状にするアーチ状とはこんな感じです。コード表を見てわかる通り、Fコードで人差し指を使って押さえている弦の中で”音が鳴っている弦”は一番上の”６弦”と下から２本の”１弦”と”２弦”のみです。ぶっちゃけ人差し指ではこの３本だけしっかり押さえられていればいいのです。②人差し指以外の指は立てるこれは前回の記事で説明した、コードを押さえるときのコツでお伝えした通りです。人差し指以外の指はできるだけ弦に垂直に上から押さえるようにしてください。次の③が最も重要です！③親指を下げるこれはFコードでつまづいているだいたいの人ができていないところで、これを伝えるだけでFコードを克服できるケースも多いです！「”C”や”G”のコードを押さえるとき」と「”Fコード”を押さえるとき」は『親指の位置』が違ってきます！実際に”Cコード”と”Fコード”を押さえてるときの裏から見たときの写真を載せます。”Cコード””Fコード”『親指の位置』、違いますよね？”Fコード”のようなバレーコードを押さえるときは人差し指を前に出すために後ろの親指を下げるんです！！！※バレーコードとは、Fコードのように人差し指で全ての弦を押さえる押さえ方をするコードです。「Fコードがうまく押さえられない！」という方はぜひ”親指の位置を確認してみてください！Fコードを押さえるときのポイントとしては以上となります。実際に”Fコード”を弾くとこんな感じです練習の参考にしてください。ギター練習用動画【Fコード】さぁさぁ、この記事を読んでいただいている方も「Fコードが押さえられる気がしてきた！」のではないでしょうか！そんな風に思っていただけたのでしたら、今すぐFを鳴らして見ましょう！！！特に③で紹介した「親指の位置」は大切です。ギターをあきらめる原因で最も多いと言われる”Fコードの壁”をぶっ壊しましょう！そしてその先にあるギターを弾く楽しさをあなたも実感しましょう！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回もお楽しみに。
- 【コードを綺麗に鳴らしたい方必見！】コードを押さえるときのポイント
  今回はコードの押さえ方のコツについて書いていきたいと思います！なぜ、このコツをお伝えしていくかと言いますと、僕がギターを始めた時に基本中の基本の”Cコード”さえもうまく鳴らすことができなかったからです。今、ギターを弾けるようになって「なぜ！最初は”Cコード”が綺麗にならなかったのか？」そこにはコードを押さえるときのポイントがあることに気づきました。そのポイントを書いていきます。今回書いていく内容は全てのコードに共通していることです。これを知っておかないと、「Cコードさえも鳴らすことができないよ！」「Fコードなんてとても無理、、、」となってあなたはギターをあきらめてしまうかもしれません。それは非常にもったいないので、「今までコードをなんとなく押さえていた方」や「これからコードを覚えていく方」は今回書いていく内容を最後まで読んで参考にしてください！これを意識していればどんなコードでも押さえられるようになっちゃいます！！！よく、ギター練習において”Fコードの壁”という言葉を聞きますが、たしかにFコードは押さえ方が最初に学ぶ他のコードと違って、最初は難しいです。そもそもなんで”Fコードの壁”と呼ばれる言葉があるかといいますと、Cコードの押さえ方↓Fコードの押さえ方↓このように”人差し指で”全ての弦を押さえるような押さえ方をするからです。ここでは、”難しい系コード”とでも呼びましょうこのような難しい系コードについては別の押さえ方のポイントがあるので、それは他の記事で書いていきます。ただし、難しい系コードを押さえるときも今回の内容を活かせば押さえやすくなるのは間違いないです！では、コードの押さえ方のポイントを”Cコード”を例にして書いていきます。コード表にはCコードの押さえ方は、となっています。これを実際に押さえるととなります。しかし最初はこれが意外と難しいんですよね、、自分も経験したことがあるのでわかります。それではそのポイントを紹介します！！①指を立てる指で弦を押さえる時、指は弦に対してほぼ垂直に上から押さえるということを意識しましょう！次の②が意外と重要です。②弦を押さえる指の爪は切っておく爪が伸びていると、爪が邪魔して弦に対して垂直に指を当てることができなくなってしまうので、ポイント①で紹介した、「指を立てる」ことが難しくなってしまいます。女性にはちょっと厳しいかもしれませんが、「最初のうちは」意識して爪を切って練習しましよう！「最初のうちは」と書いたのには意味があって、一度コードの押さえ方を覚えるとそれ以降は若干爪が伸びていても綺麗にコードを鳴らすことができるからです。③鳴らすべき弦を意識する鳴らすべき弦を意識しましょう！鳴らすべき弦に他の指が少しでも触れているとその弦はうまく鳴ってくれません。「どの弦がちゃんとなっているか？」を確認するのは簡単で、コードを押さえたまま弦を１本ずつ弾いてみましょう！そうすると、「鳴っていない弦」が特定できるので、その弦を鳴らすように意識すれば綺麗な音を出すことができます！さて、次の④が最も重要です！④フレットの金属部分を意識して押さえる※フレットとは、ギターのネック上にある金属の部分のことです。そもそも、ギターで弦を押さえて音が変わるという現象はフレットの金属部分に弦が当たって振動する弦の長さが変わることで音が変わります。ちょっと難しい表現になってしまいましたが、イメージできますかね？こんな感じです！これでもわかりにくいですね、、笑なので、最初はこの金属部分のできるだけ近くで弦を押さえるように意識してください！この意識でコードが綺麗に鳴るかどうか、劇的に変わってきます！！！コードを押さえるポイントは以上となります。実際に僕も”Cコード”を鳴らしてみました！参考にしてください。ギター練習用動画【Cコード】さぁ、ここまで読んでいただいた方も今自分で押さえているコードが・上の条件を満たしているか？・綺麗な音がなっているか？を確認してみましょう！！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回もお楽しみに。
01Mar
- 【難しいことは放っておこう！】課題曲で最初に行うべき練習法
  さて！今回は最初に行う効果的な課題曲の練習方法について書いていきたいと思います！「課題曲の決め方」に関しては、以前の記事（ここをクリック！）を参考にしてください。課題曲を決めたけど、「実際にどう練習したらいいの？」とか、「コードは覚えてきたけど、曲にはどう使うの？」などの疑問を抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか？今回はそんな悩みを解決していきます。「まずなにをやればいいか！」をお伝えします。今から書いていく方法を実践しないと、短期間でギターを習得できないもしくは最悪、ギターは難しい！と思ってしまって「ギターは挑戦してみたけど、難しくてあきらめちゃった、、、」というようになってしまうかもしれないです。逆に、この方法をまず最初に行えば、やる気次第で１ヶ月で一曲弾けるようになっちゃいます！！しかもそこからは次の曲もすぐに弾けるようになっていくので、日中、他のことをしている時に「早くギターを弾きたい！」と思えるようになってきます。それでは、その具体的な練習方法について説明していきます。説明は短いので、ギター初心者の方は絶対に最後まで読んでください！〜課題曲の練習方法〜①課題曲の「コード譜」を用意する「コード譜」とは、曲の歌詞の上にコードが書いてある楽譜のことです。例として、AKB４８の「３６５日の紙飛行機」のコード譜をここに載せておきます。これがコード譜です！「３６５日の紙飛行機」のコード譜②”ジャラーン”で一曲通して弾けるようにする”ジャラーン”とは、ギターの弦を上から下に降ろして弦を鳴らす、「ダウンストローク」と呼ばれるものです。※「ストローク」とはコードを抑えていない方の手で弦を鳴らすときの動きのことをいいます。まずは曲のテンポとかはどうでも良いので、ダウンストロークで１曲弾けるようになりましょう！！！実際に、上のコード譜の例で示した、AKB４８の「３６５日の紙飛行機」のサビをダウンストロークのみで弾いてみました！ギター練習用動画【365日の紙飛行機 / AKB48】こんな感じでAメロ⇨Bメロ⇨サビという流れで弾いていって、最終的には１曲通して弾けるようになりましょう！最初に行うべき練習方法の説明は以上です。最初は「次のコードの押さえ方はどうだっけ？」となりますが、コードを１つ１つ確認しながら練習していくと良いです。リズムや強弱（曲の盛り上がり）などはあとで練習すれば良いのです。今は気にしないでください。具体的なストロークのやり方、コツは今後の記事で紹介していきます。はじめにも同じようなことを書きましたが、ダウンストロークで１曲弾けるようになるというのができたら、「趣味はギターです！」と言える日も近いですよ！このブログ記事を読んで「はじめはそれだけでいいんだ！」「これならできる気がする！」と思っていただけた方、今すぐ練習を始めましょう！！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、次回もお楽しみに。
27Feb
- 【これがないとダメ！？】ギター初心者が揃えるべき必需品
  今回はギターを弾くにあたってあると便利なアイテムについて書いていきたいと思います！といってもバンドのギタリストやプロのアーティストが使用している道具を書き出したらキリがないです。また、これから挙げていく道具を持っていないとギターが弾けないわけではないです。しかし、少なくとも３ヶ月ほどでギターを弾けるようにはなれません。これは断言します。このブログを読んでいるあなたにはギターは難しい、めんどくさいことが多くて嫌だとは絶対に思って欲しくないので、最速でギターを弾けるようになるために最低限必要な、必需品を挙げていきます。これらを揃えれば、あなたのやる気次第でどんな曲でも弾けるようになっちゃいます！実際に僕が今まで教えてギターを弾けるようになった人はみんなこれらの道具を持っていました。では、そのアイテムたちを紹介していきます。①チューナー1つ目は「チューナー」です！楽器屋さんなどで見たことありますよね？これは前回の記事で紹介した、「チューニング」を行うときに使います！「今、鳴らしている音が”C”や”A”など、どの音なのか？」を画面に表示してくれます。スーパー便利です。ちなみに、僕はギターのヘッドという部分に取り付ける、「クリップ式チューナー」というタイプのチューナーを使っています！↓クリップ式チューナー1枚目に示したチューナーは「音を聞かせる」タイプのチューナーなので、周りからの騒音などがあるとうまく音を拾ってくれません。それに比べ、2枚目のクリップ式チューナーは「ギターの振動を拾う」タイプのチューナーなのでよほど騒音がない限り、正確に音を合わせることができます。クリップ式チューナー、優秀ですね。笑オススメです！！！チューナーはこう見えて1000円〜3000円くらいするので、高いよーと思う方は、スマホの「チューナー」アプリなどもあります。便利な時代ですね！しかし、アプリによっては作りが雑で、音を正確に合わせることができない場合もあるので、できればチューナーは持っておいたほうがいいです！！②ピックこれぞギター弾きの代名詞！と言わんばかりの存在感を持つピックです！！”ジャカジャカ弾くとき”に使います。説明が雑ですね。笑好きなアーティストが「ライブの終盤でピックを投げる！」シーンとかを見るとかっこええええ！！！ってなりますよね！笑上の画像を見てわかると思いますが、ピックには「いろいろな形」があります。それぞれの形の名称などもありますが、今回はあくまで紹介なので、割愛します。また、ピックには「硬さ」もあります。だいたい・Extra Heavy(超硬い。)・Heavy（硬い。)・Medium（んー、普通。)・Thin（柔らかい。）の４種類があります。実際に楽器屋にいって色々と試してみて、自分に合ったピックを見つけてください！！ちなみに僕は上の写真の一番左上に写っている”Fender（フェンダー）”というメーカーの”おにぎり型”の”Medium”を愛用しています。憧れのアーティストが使っているピックなどを調べて使ってみるのも”モチベーション”が上がりますね！③ギタークロス次はギターを拭くときに使う、クロスと呼ばれる布です！ギター本体を拭くのはもちろんですが、ギターを弾き終わった後に手汗などで弦が錆びるのを防ぐために弦を拭く人もいます。お気に入りのギターを綺麗にしてあげるために、1枚は持っておくと良いと思います！④カポタスト次は、「カポタスト」です！通称「カポ」と呼びます。冷静に考えると可愛い呼び方ですよね。笑これは深く説明すると長くなってしまうのですが、最初のうちの認識としては「”難しいコード”が出てくる曲のコードを”簡単なコード”に変換してくれる」という魔法のアイテムといった認識で良いです！この説明だけだとなんだそれ！？と思ってしまうかもしれませんが、あとあと他の記事で説明していきます。カポにも色々と形があって、上に示した「バネの力でグッと押さえる」タイプと、このように「テコの原理でカポッて押さえる」タイプがあります。ダジャレじゃないですよ、、？笑僕は後者のテコの原理タイプを使用しています！カポは、500円くらいのものから3000円くらいのものがあります。あまり安いカポだと弦を押さえる力が弱くて意味がないので、ちょっと高いと思うかもしれませんが、せっかく買うなら3000円くらいのものを買うことをオススメします。さて、淡々と説明してきましたが、ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます。ギターを弾くのに最低限持っておくべきものは以上となります！あとは弦交換の時に使う、・アコギのピン抜き・弦を切るためのニッパー・替えの弦くらいです！！この3つに関しては弦交換について書く別の記事で説明していきます。エレキギターから始める方は・小さいアンプ・アンプとギターをつなぐシールドケーブルなどもあると便利です！！最低限必要なものの説明は以上となります。今回紹介したアイテムは持っておいて損はないです！！！さぁ、せっかくギターを始めるのでしたら揃えるべきアイテムを揃えて「快適に」ギター練習をしましょう！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑最後までお読みいただき、ありがとうございました。ではでは、次回もお楽しみに。
25Feb
- 【周りにギター経験者がいない方必見！】覚えやすい！チューニングのやり方
  さて、今回はギターにおける「チューニング」について書いていきます！「ギターを始めてみたけど、周りにギター経験者がいない」という方や「コードを押さえて鳴らしているけどいまいち綺麗な音が出ない」という方必見です！また、「どの弦を何の音に合わせるのか」なかなか覚えられないという方にも簡単な覚え方をお伝えします。そもそも「チューニング」とは楽器を調律して音程を正しくすること。です。ギターに限らず他の楽器でも基本中の基本である、「チューニング」は超重要です。また、なぜチューニングをここまで重要と言っているかというと、せっかく"C"や"G"などのコードの指の形を覚えても、正しい音が鳴っていなければ意味がないからです。音痴なギターで練習を行っても上手くはなれないです。チューニングが正しく行われて、正しいコードの押さえ方をしてはじめて正しいコードの音が鳴るのです！また、「ギターのチューニング」といっても厳密に言えば・レギュラーチューニング・ドロップチューニング・オープンチューニングなど多くの種類があります。その中でも一般的な「レギュラーチューニング」というものについて説明します。「色々種類がある」と書きましたが、Jポップなどの世の曲は基本的には「レギュラーチューニング」で弾くことができます。では、「レギュラーチューニング」についていくつかポイントをおさえて確認していきましょう。チューニングはギターのヘッドにある、「ペグ」という部分を回して弦を張ったり緩めたりして音を調節します。レギュラーチューニングは、----------------------------------------------６弦：E （ミ）５弦：A （ラ）４弦：D （レ）３弦：G （ソ）２弦：B （シ）１弦：E （ミ）----------------------------------------------という音に合わせていきます。※（ミ）などは音階の音です。これらは正直、ギターを弾けるようになるにはほぼ、必要ないので、音階に関しては割愛させていただきます。順番はどうであれ、「チューナー」などを使って音を合わせていただければOKです。ちなみに自分は、６⇨１弦まで、上から下に音を合わせ、だいたい２周か３周くらい行います。実際のチューニングの流れはこの動画でご確認ください。チューニングの方法はわかっていただけたでしょうか？あとは、弦の張り過ぎで切れないように気をつけるだけです！僕もチューニングするときは毎回、「切れないでくれよ、、！！」と願いながら行なっています笑慣れるまでは「今、どの弦を合わせようとして、どのくらいの高さに調節すればいいか？」ということを意識してください。６弦から順番に行なって行けば、「1つ前の弦より少し高い感じ」という意識で、その弦の音に合わせれば間違い無いと思います。チューニングの方法はわかっても、「どの弦を、何の音に合わせるか」覚えにくいですよね、、、そこで、ネットには語呂合わせがいくつも出ているようですが、ここではおそらく独自の語呂合わせをお伝えします。自分で作った記憶もあまり無いですが、誰かに教わった記憶もないです。笑自分がギターを教えてきた人にはみんなに教えています！自己流語呂合わせは、６弦から順番にいきます。その語呂合わせとは、「家でギターでビートルズを練習すると良い」です！「い(E)え(A)で(D)ぎ(G)たーでビ(B)ートルズを練習すると良(E)い」ですね！笑はい覚えやすいーー！！！え、そうでもないですか、？？笑まぁ、自分に合った覚えやすい方法で覚えるのが一番です！では、チューニングに関しては以上です！毎日の練習の前に必ずチューニングを行なって正しい音で練習していきましょう！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓＊ギター教則資料配布中＊詳しくはここをクリック！↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も最後までお読みいただきありがとうございました！では、次回もお楽しみに。

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