会社を経営することも、プライベートを充実させることも、恋愛や友達関係、そして学ぶこともすべての根底は同じです。


まずは、問題に対して観察すること。


それから、頭をクリーンにして考え直すこと。


そして問題に対して、これから自分がどうありたいかを考えること。


そして問題に対しあきらめないこと。

出現する未来 (講談社BIZ)/P. センゲ
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この本で唱えられているU理論は今の社会や人生を変えるための手段になると僕は考えています。


会社の中での位置をみいだせない。恋愛の形を見出せない。問題を問題だと理解していないという問題がある。



今の現代社会に対して、すべてを平等にみて、そこから自分のありたい未来を切り開くという理論は会社経営だけではなく、人生そのものに対する理論だと思います。


何かやりたいんだけど、現状からかわるのが怖い。という人なら、この本は君を変えてくれるはずです。



変わるか変わらないか、幸せになるか幸せにならないかは、周りには一切左右されない。むしろ周りを左右できる力が自分たちにはあって、強く願い、諦めなければすべての願いは必ず叶う。そう僕は信じています。


I want to convey favorite feelings.

今まで僕が東京、そして地元での経験で「考えながら生きている」とか「明確な将来のビジョンを持って仕事してる」っている人は100人中、5人くらいじゃないかな。


今WEBサイト上で見るどこの誰かもわからないCEOや社長の話しを聞いてすべてを納得してはいけない。同じ行動をとってはいけないと考えるようになりました。


僕は大学の学力試験で一度大学の模試で全国TOP10に入ったことがあります。だけど、そこに出てくる問題を本当に理解していたか?そう聞かれると全く理解していませんでした。


中学校の延長が高校なら、高校の延長が大学。ただの記憶力のテストです。


社会に出てからすぐに役に立たなければいけないものなのに、大学で教える経営学も結局は記憶力のテスト。


そうなる原因は会社を経営したこともないような教授が教えているから。今のどこの大学も、本当の経営学を教えられる場所なんてありません。


社会に出るというのは、会社の元で働く、会社とのつながりを求める。そこをないがしろにしている現状があり、さらに広い視野で見ればそれは大学に限らず社会全体に蔓延していることはいうまでもありません。


裏を返せば、それほど甘い世の中だということです。特に日本のベンチャー企業は大した知恵もなく、努力もしないでのし上った人も少なくなく、経験不足と勉強不足がたたって今、この不景気といわれる時代にどんどん責任も果たさず潰れていっています。


そんな中で僕が感じていくこと、考えることを伝えていこうと思います。

はじめまして!


今日からブログを開始♪


今はまだこの何気ないブログから、将来は自分の足跡、参考書になれる様に書いて行こう。


テーマは「企業」


今は会社員として働いてるけど、これから仲間と新しい事業を展開する為に独立します。



それをリアルタイムで書いて行こうかな。




今社会経済は低迷してます。



あ、僕、先に言っておきますけど、変わってるって良く言われます。文章も読みにくかったらごめんなさい。



今働いてる会社は六本木にあって、給料も月に50万円前後はもらってます。こんな給料で働ける場所は他でもかなり無いんじゃないかな。


でも去年くらいからずっと考えてました。本当に今のままでいいのか。このまま将来までいけば年収数千万円に到達することはできます。社長にもなれるでしょう。だけどそれでは今の会社のTOPは抜けない。そうだとしたら社長になったとしても永久的に使われている立場になるのだと。


そう感じていたけど行動できないまま何気なく暮らしていて、ある日一冊の本に出会いました。


偉大な投資家であり世界で1.2を争う資産家の『ウォーレン・バフェット』の、一冊の本。


史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵/メアリー バフェット
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この本以外にもバフェットの本、そしていろいろな投資についての本を読み、勉強しながら仕事に取り組みました。

そして決意しました。辞表を提出すること、やりたいことを探すこと。それが明確に決まったので、自分の成長の過程も知りたいから日記でも…と思って。今日から起業、そして経営をテーマに不定期で書いていきます。


宜しくお願いします。