毎日カウンセリングをしていると
・私の言っていることは普通ですよね？
・それが普通なんですよね？
・普通はそうじゃないですか？
などなど～
会話に『普通』が出る時は、なぜか皆さん疑問文です。

ご自身の『普通』は、私にとっても『普通』かどうか？
一般的に通用するかを確認するような感じです。

あなたが『普通』って思っている事って、
もしかすると『普通じゃない』かもしれないと
不安でしょうか？

『普通』って言葉は、実は許容範囲が広くて、
包容力のある言葉でもありますが、
その分、かなり曖昧な表現でもあります。

『普通』をちょっと置き換えて話してみましょう！
・私の言っていることは正しいですよね？
・それが当たり前なんですよね？
・皆さんはそうじゃないですか？

わかりますか？

自信はないけど肯定してもらいたい・同意してほしい時に、
『普通』って使いませんか？

この普通が会話で多く登場する方は、
自分が設定しているお相手の条件や自身の主張等に、
自信がないタイプの方です。

自信がないのは何故でしょうか？

それは他者と比較しているからなんです。
ところが、ピタッとくる比較対象者がいない。
ゆえに、自信を持って言い切れないんです。

私は、人さまのことなんて何の役にも立たない事を
具体的にお話できます。

コンサルタントのカウンセリングって
そんな感じなんです。

そして、あなた自信もイマイチ役に立たない事に
気付いてはいますよね。

そんな曖昧な考えで悩んでいても仕方が無い事も
わかっているけれど、悩んでしまう。

これこそ『普通』なんです。
誰しもそうですよ。
だからこそ、話し相手が必要なんです。
できれば、知識や経験のある人が
話し相手だと、よりすっきりします。

あなたには、あなただけの人生しかないし、
結婚は悩むものではないんです。

人生は考えて判断して決断することで前進します。
会いに来て、私と小一時間話をしてみましょう。

帰りにはすっきりさせてあげられると思いますよ(^-^)/

独り悩んでいないで、私に会いに来て、
話してみましょう！全くの他人だから、
スッキリするくらい、言いたいことが言えるのよ。

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