季節の変わり目なので、体調を崩さないように気をつけて下さいね
ということで、今回の更新、はじめさせていただきます。
残暑の候系の挨拶からスタートさせるか悩んだのですが、
難しい言
長々とした挨拶且つ無理矢理感もありましたが、さっそく初めて
なお、今回については、
先日の記事で簡易的に書かせてもらった
LIMの竹花さんが運営しているMUPウサギさんクラスに入会してみたので、
その内容の一部を公開していきます。
う〜ん、一部を公開と言いますか、
アウトプットの課題があるので、その内容を記載しておきます。
あっ、その前に、1点。。。
竹花さん、口悪いっすねー。
不評だらけになりそうですが、ブランディングですかね？
もし仮にブランディングだったとしても、
人のことを
カスとかバカとか、
アホとかクズって言うのは、よろしくないかと思っております。。。
なので、その部分は、好きになれません。
ただ、ビジネスセンスとゆうか、良い部分は、突き抜けてますねー。
ちなみに、
Instagramでも
YouTubeでも
Facebookでも、
どんどんフォロワー数が増えているので、皆、欲しているんでしょうね。
だから、僕も、良い部分とか
センスがあるなぁ、と感じる部分だけ自身に取り入れるようにしていきます。
で、悪い部分とか、嫌なところは、
反面教師的に捉えるようにしておきます。
※基本的には、仕事出来る人が好きなのでファンになる一歩手前ぐらいの段階
ちなみに、最近、気付いたことなんですが、
自身が以外とストイックなのとチャレンジャーであるのは間違いない事実なので、
グイグイ学んで、新しいことに打ち込んで
その感想やらのアウトプットも
自身の仕事と並行して頑張っていくようにしまーす。
ただ、アウトプットとか
発信するのって、結構パワーを使うのと、
まだ自然に出来るレベルには到達してなくて、
頑張らないといけない領域にいるので、
取り急ぎは、アウトプットするのを継続して、自身に癖づけていくようにします。
(もっぱら、インプット(読書)ばっかりしてしまっています)
というか、
根本的に、SNSをあんまり使ったことがなかったので、
その点も含めて、新たな自分との出会いを求めて進んでいきます
ここで、話を戻しますが、
竹花氏の動画や文章を見ていると、
とにかく、アウトプットをガシガシしていくようにとのことなので
ってか、すでに知ってる人が多いかと思うので、
そんなん知ってるわ、
みたいな感じだったら、すみません。
先に、謝っておきます。笑
うん、ということで、
まずは、Instagramって、何？ってところからスタートし
使い方や運用方法みたいなものをガシガシ書いていきます。
とにかく、今の時代に
ビジネスを軌道にのせたり拡大を図っていこうと思うのであれば、
Instagramを欠かせないツールだと捉えることに加え、
Instagramで情報の拡散が出来る状態を整えておくべきとのことです。
というか、
今の時代は、4人に3人がSNSをやってるそうです。
LINE、Twitter、Facebookなどは、
今や若い人だけでなく年配の人もやってる。
で、特に凄いのが、Instagramとのことです。
何が凄いかというと、
Instagramから影響を受けたと回答する人や
実際に影響を受けたと発言する人は、80%以上にもなるみたいです。
何調べかはわかりませんが、
まぁ確かに
ストーリーとか写真見てたら
『ココ行きたいな』
とか
『コレ、食べたい』
『コレ、欲しい』
ってなりますよね？
消費する側からしたら、
誘惑てんこ盛りって感じです。
考えたら、ほんと凄いですね。
時代は変わりましたねー。
ファッション
飲食
美容業界等々、
バズってしまえば
その後の拡散力がハンパないっす。
一昔前は、雑誌を見て、
口コミで少しずつ広がっていたのが、
今は、
個人でも良い内容であれば、
情報伝達を一気にしてくれるとのことです。
アポペンの人、、、
名前忘れましたけど、
あの人、1〜2か月ぐらいで、
りんごにペン刺す踊りが
世界中に拡散されましたもんねー。笑
タピオカとかも拡散されまくりましたし、
それ以外でもインターネット経由で
爆流行りすることが増えましたよね。
唯一流行らなかったモノは、
アベノマスクぐらいですかねー？
あー、なんか、すみません。笑
ってか、
SNS上にないモノは、
誰からも知られない時代になった。
とのことでした。
ってコレ、僕が発信してるのか、
学んだ話しか、わからないですよね。笑
まぁ、感想や所感なんかもつけ加えてますが、
基本は学んだ内容となっております。
ソレをオリジナリティ溢れた、
癖強めの内容に変更したって感じです。
うん、ということで、
この調子で続けさせてもらいます。
近年は、
クオリティマーケティングで、
※忘れないストーリーを発信し、ファンを増やす言動をおこなう
大企業、中小企業に打ち勝つには、
個人で力を持つしかないとのことです。
なので、Instagramをビジネスで活用しましょうとのこと
ちなみに、Instagramを使っている人が急増しているみた
2015〜2018年が、600万人ユーザー
2016〜2018年は、50歳以上が増えたとのこと。
って、、、50歳以上の方の割合とか人数をメモし忘れたので、
興味があれば調べてみてください。笑
更に、インストール後に、Instagramを活用してる人がどれぐら
のデータを見て、ビックリしたんですが、
Facebookは、50%
Twitter、60%
LINE、85%
Instagramは、驚異の86%
なんと、2.3時間に1回開いているとのことです。
うーん、LINEの方が使ってそうですけどね？
若い子は、メッセージをするにも
InstagramのDMしか使わん、ってことで
それとも、
24時間で消えるストーリー
リアルタイムでライブを見れる
友達の投稿を見れる
場所、モノの検索が出来る
ところにハマっちゃてるんですかね？
とにかく、どハマりしてる人の活用率が半端ないんでしょうね。
そういえば、
デート中にお腹が空けば、
今までは、Google先生に教えてもらってたけど、
最近は、Instagramで見て、
ここ美味しそうみたいな順番で、
お店に行くみたいな流れになってますもんね。
ホットペーパーとかは、
ヤラセ感があるし、
店舗側がコントロールしている疑惑も出てました。。。
何より、情報の信頼性とか
信頼度って大事ですもんねー。
その点、
Instagramは、写真とコメントもあるので、
お客さんの情報がリアルに知れる。
ショッピングも出来ますし、
服も買えるとこ増えてますもんねー。
ということで、Instagramのココがいい。
ってアピールでした。
チャンチャン。
ってか、竹花さん商売上手ですねー。
Instagramがいいってことを紹介しまくって、
営業をせずに、集客しまくってますね。
まぁ、ビジネスに使えるようになれば
Instagramを使い始めた人の売上げが上がると思いますし
Instagram集客は、無料でスタート出来て
リターンが大きくなる可能性も高く、
更に、一回Instagramを使い始めると
Instagramの活用方法を学びたくなったりしてくるので、
動画を見ている人にメリットを与えて、
ファンを沢山獲得していこうって感じでしょうね。
なので、頭がいいし、賢いなぁと思ってます。
ということで、
長めになりましたが、
第一章は、コレで完了しますっ。
次は、第二章です。
THE 虎舞竜のロードは
第二章が一番記憶にも記録にも残ってますよね？
なので、第二章も楽しみにしておいて下さい。
では、また次回の記事更新でお会いしましょう。