年金不正受給 岐阜県恵那市
年金不正、半世紀5千万円以上か 詐欺容疑で86歳逮捕、岐阜
岐阜県警恵那署は7日、死亡した両親の生存を装い年金を不正受給したとして詐欺の疑いで、同県恵
那市、無職鈴木光枝容疑者(86)を逮捕した。約半世紀にわたり総額5千万円以上を不正に受け取った
とみているが、大部分は公訴時効(7年)が成立している。
逮捕容疑は、両親が生きていると装った現況届を日本年金機構に提出して2013年4月~14年12
月、約260万円の厚生年金をだまし取った疑い。
恵那署によると、「身に覚えがない」と否認している。鈴木容疑者の父は1968年7月、母は65年4月に
それぞれ死亡した。(共同通信)
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この恵那市には数年住んでいたので馴染みがある。静かな田舎町だ。「栗」が名産で9月ころに「栗きんと
ん」を販売する。この時期にしか食せない、レアものである。大変美味である。
久々に「恵那」の名前を眼に耳にした。懐かしい地域とはいえ 観光の話題などでは聞き流してしまうが
「事件」となるとつい聞き入ってしまう。他人に危害を与えているわけではないが(?)
年金機構も父親が生きていれば 112才、母親が110才 。市役所に二人の死亡届を提出されているよ
うである。すぐにでも判明することであったのではないか。
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たかの友梨、創業社長が辞任
5/7 Yahoo News より
たかの友梨、創業社長が辞任 「マタハラ」「パワハラ」で引責 会社側「総合的な判断」
大手エステチェーン「たかの友梨ビューティクリニック」を経営する不二ビューティは7日、創業者の高野友梨氏(57)が社長職を退いたと発表しました。高野氏による「マタハラ」「パワハラ」問題で傷ついた企業イメージを一新するため、事実上の「引責辞任」とみられます。
「つぶれるよ、うち。それで困らない?」。パワハラとして問題になった高野氏の音声記録
同クリニックをめぐっては昨夏、高野氏が従業員に圧力をかけたとされる現場の音声記録が公表され、「パワハラ」との批判が高まりました。
また、マタニティーハラスメントや残業代の未払いがあったとして、都内の20代女性が損害賠償や未払いの残業代計約1600万円を求めて提訴。仙台地裁でも従業員の女性ら2人が未払いの残業代計約1千万円を求めて提訴していましたが、いずれも会社側と和解が成立していました。
一連の問題の発覚後、会社側は労働組合と新たな労使協約を締結。従業員が希望すれば、子どもの小学校入学(法律では3歳未満)まで短時間勤務ができるようにし、小学校在学中(同入学前まで)は残業を免除する制度を打ち出すなど、子育てと仕事の両立を支援することで失墜した企業イメージの回復に努めていました。
不二ビューティは取材に対し、一連の問題と社長退任に関係について「それも一因という形だが、経営をより発展させるための総合的な決定」とコメント。高野氏については「今後は、美容家として世界のトータル的な美容と健康に関わり、美容業界の発展に努力をしてまいります」としています。高野氏は代表権を持つ取締役会長についており、経営への影響力は保持するものと見られます。
後任には取締役管理本部長の根岸浩一氏(45)が4月10日付で昇格。根岸氏は07年に不二ビューティに入社し、財務経理部長などを歴任していました。同クリニックは1978年、東京・新大久保に1号店を開設。高野氏の積極的なメディア出演などで知名度を高め、現在は約120店を全国に展開し、従業員1千人、売上高150億円の一大グループとなっています。
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社労士小林コラム
今や「パワハラ」で創業者社長が「辞任」に追い込まれることになる。
部下社員に気をつかわねばならない、訳ではないが、「言動等」には注意をしなければ
大変な事態に陥るかもしれませんね。
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障害者雇用へ
「協同回収」
香川県三豊市にある 総合リサイクル会社 「協同回収」
リサイクル選別センターで、小型家電から集積回路(IC)のチップを取り出す作業が続いていた。
粉砕しチップを自動でよりわける作業を繰り返す。ベルトコンベアーで流れる破片の中から
粉砕に邪魔な銅や真鍮(しんちゅう)、アルミなどの金属片をより分けるのは 従業員の手作業。
使用済み携帯電話などの小型家電、は都市鉱山とも呼ばれる。そこから希少金属を採取している。
ヨシモト・トレーディングカンパニー社長で グループ会社の協同回収を創業した社長は
「人が選別した方が的確で早くてきれい」と話す。
会社が軌道に乗り始めたころに「社会にお返ししたい」と「障がい者雇用推進室」を設置、
障がい者を積極的に採用する姿勢を示した。
障害者3人を「有期雇用で職業訓練をしながら働くトライアル雇用で受け入れそのまま採用。
電子部品分解工場で採用。
「独自の賃金制度を3年かけて作り、経営計画手帳に示した。」
(例) 商品知識があり選別が「できる」と3点、
それを「教えることができる」と1点ふえて4点
さらに「教えた人ができるようになる」と1点増えて 5点
となる。
「従業員の成長は会社の成長につながる」
との考えから 給料の半分が30項目あるこの成長等級によって決まる仕組みを作る。
社長は「これからも地域、社会に喜んでもらえる強い会社を作っていきたい」
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社会保険労務士 小林 コラム
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