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Mnet『モンスター』が幕を下ろした。ミュージックドラマという新鮮なコンセプトと、学校・サークルなどの身近な素材が出会ったドラマは、多くの美しさを残して結末を迎えた。

『モンスター』は放映序盤から独特の色彩を誇った。ドラマのハイライトを飾った曲だけでなく、幼稚に受け取られそうなセリフやエピソードもそうだった。特にヒロインのミン・セイ(ハ・ヨンス)とユン・ソルチャンの初恋の物語は、「おぞましい」ほどだった。しかし体感人気は高かった。

多くのキャラクターを新人が演じたが、俳優への関心も高かった。演技に挑戦して話題を集めたBEASTのヨン・ジュンヒョンは、このドラマで「演技ドル」の位置づけを固め、映画『恋愛の温度』で短いが強い印象を残したハ・ヨンスは、このドラマで名実共に芸能界のブルーチップに浮び上がった。チョン・ソヌ役のカン・ハヌルはセイへの思いを甘く、時には切なく表現して女心を揺さぶった。

『モンスター』はミュージックドラマと学園物を興味深く組み合わせた善例となるだろう。挿入曲のクォリティーを上げて没入を助けただけでなく、多くの大人たちが忘れていた10代の若者の悩みと追憶を思い起させた。[写真=CJ E&M]

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