どうも~ヨンキです!

 

今回は上海旅行を計画している皆さんにお伝えしたい、お得な情報をご紹介します。物価が高いと思われがちな上海ですが、実は約1万5千円から宿泊できる4~5つ星ホテルがあるんです!



 

この記事では、南京東路周辺でアクセスも良く、観光にも便利なおすすめホテルを3つ厳選してご紹介します。それぞれの特徴や予約時のポイントも解説するので、旅行計画の参考にしてくださいね♪

 

 

1. セントラルホテル (Central Hotel)


 

住所:上海市黄浦区九江路555号 郵便番号200002
価格帯:1万円台前半~

 

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南京東路の中心地に位置する4つ星ホテル。地下鉄「南京東路駅」から徒歩すぐで、外灘(バンド)や人民広場などの観光名所にもアクセスしやすい立地が魅力です。また、周辺には飲食店やコンビニも多く、旅行者にとって快適な環境が整っています。



 

🚩宿泊体験談:
このホテルは清潔感があり、特にベッドの寝心地が良かったです。私はかなり寝具に敏感なのですが、ここでは毎晩ぐっすり眠ることができ、旅行中の疲れがすっかり取れました。外灘や南京東路の夜景スポットまでも徒歩圏内なので、移動も非常に楽でした!



 

🚩予約のポイント:
上海浦東空港からホテルまでは約40分で到着可能。4つ星ホテルでありながら、手頃な価格で宿泊できるため、コストパフォーマンスを重視する旅行者に特におすすめです。

 

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2. グランドセントラルホテル上海 

(Grand Central Hotel Shanghai)

 

住所:上海市黄浦区九江路505号 郵便番号200001
価格帯:1万円台中~後半

 

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セントラルホテルのすぐ隣にある5つ星ホテルで、外観からインテリアまで高級感あふれる施設です。地下鉄「南京東路駅」4番出口のすぐ近くに位置しており、観光やショッピングの拠点としても最適。



 

🚩おすすめポイント:
東方明珠塔や外灘、人民広場といった上海の代表的な観光地へのアクセスも非常に便利です。また、夜遅くでも周辺は明るく、多くの人で賑わっているため、女性の旅行者にも安心のエリアです。


 

🚩宿泊体験談:
私自身、隣のセントラルホテルに泊まった際、このグランドセントラルホテルの外観を見て「次回はここに泊まりたい!」と思うほど魅力的でした。実際、宿泊者の評価も高く、清潔でサービスが行き届いたホテルとして人気があります。

 

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3. ラディソンブルー上海ニューワールド (Radisson Blu Shanghai New World)

 


 

住所:上海市黄浦区南京西路88号 郵便番号200003
価格帯:1万円台後半~2万円台前半

 

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地下鉄「人民広場駅」7番出口の目の前にそびえ立つUFOのようなデザインが特徴的な高層ホテル。ラディソンブルー系列のチェーンホテルとして知られています。


 

🚩おすすめポイント:
ホテルの周辺には、新世界百貨店をはじめ、飲食店や人気カフェが集まるエリアが広がっています。南京東路エリアからも徒歩圏内で、主要観光地である東方明珠塔や外灘、新天地にもアクセスしやすい好立地が魅力です。


 

🚩宿泊の魅力:
客室によっては、東方明珠塔を望む絶景ビューを楽しむことができます。特に夜景が美しく、ロマンチックな旅行を楽しみたい方にぴったりのホテルです。


 

 

 

🌟 結論:南京東路周辺でホテルを選ぶ際のポイント
 

南京東路は上海の中心地として、観光・ショッピング・グルメを存分に楽しめるエリア。今回ご紹介した3つのホテルはいずれもアクセスが良く、価格とクオリティのバランスが取れたおすすめの宿泊施設です。

 

特にコスパ重視の方にはセントラルホテル、ラグジュアリーな滞在を求める方にはグランドセントラルホテルやラディソンブルーがおすすめです。旅行スタイルに合わせて最適なホテルを選んでくださいね♪

 

 

 

 

 

どうも~ヨンキです!

 

 

 

東京で一番高い展望台は「スカイツリー」、マレーシアのクアラルンプールは「ペトロナスツインタワー」ですね。それでは、バンコクで一番高い場所はどこでしょう?答えは「マハナコン・スカイウォーク」です!今日はこのスカイウォークの詳細と入場方法についてご紹介します。

 

 

1. キングパワー マハナコンとは?

 


 

2016年に完成したマハナコン・スカイウォークは、タイ・バンコクで街全体を一望できる観光スポットで、タイで2番目に高いビルです。特に、日没後にはバンコクの美しい夜景を背景に、ルーフトップでカクテルを楽しみながら写真を撮るのにぴったりな場所です✨


 

街中を歩いていると、まるでモザイクのように独特なデザインの建物がそびえ立っているのを見かけることがあります。それがまさに、タイで一番高い建物「キングパワー マハナコン」なのです!


 

高さは314m、地上78階建ての超高層ビルで、特に78階の屋外展望台は床も壁もガラスで作られていて、下が全て見える構造になっています。開放的な風を感じながら、素晴らしい景色を楽しめるので、写真映えすること間違いなし!ただし、高所恐怖症の方には少し怖いかもしれませんので、その点はご注意くださいね。

 

👉マハナコンスカイウォークチケット(バンコク)

📍住所

 

 

2. マハナコン・スカイウォークのチケット割引

 

 

展望台の入り口に入ると、1階にチケットカウンターがあります。また、公式サイトからオンライン購入も可能です。ただし、1日の入場可能人数に制限があるため、現地でチケットが売り切れていることも…。そのため、事前予約がおすすめです!




入場料はデイタイムとサンセットタイムで料金が異なります。特にサンセットの時間帯は300バーツほど割高になりますが、その分素晴らしい夜景が楽しめます。



 

👩デイタイム
大人: 880バーツ
子ども(3-12歳): 350バーツ

 


 

👸サンセットタイム
大人: 1,080バーツ
子ども(3-12歳): 350バーツ

 

🌆マハナコンスカイウォークチケット(バンコク)

 


 

デイタイム料金の880バーツは約3,300円、サンセットタイム料金の1,080バーツは約4,000円を少し超える金額です。ほとんどの人が日没後の景色を楽しむため、サンセットタイムを選ぶ傾向があります。



 

また、事前にお得なチケットを購入したい方は、Klookを利用するのも良いでしょう。初めて利用する方は、割引コードを使えばさらにお得に!

 

🧚‍♀️割引コード

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3. 行き方と営業時間

 


 

マハナコン・スカイウォーク展望台は、BTSシーロム線のチョンノンシー駅に直結しています。駅から出るとすぐにキングパワー マハナコンが見えます。

📍営業時間: 毎日10:00~19:00 (最終入場: 18:30)

 


 

通常、展望台はもっと遅い時間まで営業していることが多いですが、マハナコンは少し早めに閉まるので注意してください。また、雨天の場合は休業することもあるため、天気予報を確認してから訪れるのがおすすめです。

 

 

マハナコン・スカイウォークから、バンコクでしか見られない美しい夜景やサンセットを楽しみながら、たくさん写真を撮ってください!素晴らしい思い出が作れること間違いなしです😊

 

🌆マハナコンスカイウォークチケット要約する
 

 

 

どうも~ヨンキです!

 

 

今回はベトナム旅行で一番忘れられない都市「ニンビン」についてお話しします!



 

ハノイの喧騒を離れ、静かで自然と調和する雰囲気が素晴らしかったこの場所。次回も必ず訪れたいと思うほど魅力的でした。
それでは今日は、ハノイ近郊のニンビン日帰り旅行コースと、実際に訪れた チャンアン、バイディン寺、ハンムア洞窟 について詳しくご紹介します!

 

 

🌿 日帰り?それとも1泊2日?


ニンビンはベトナム北部に位置し、ハノイから車で約1時間半の距離にある小さな都市です。
「陸のハロン湾」と呼ばれるほど美しい自然景観と豊かな文化遺産を誇るこの場所は、日帰り旅行でも十分楽しめるため、多くの旅行者に人気です。

私たちも最初は日帰りにするか1泊2日にするか迷いましたが、今回はゆっくりとした休息を取るため1泊2日に決定。静かなホームステイに泊まり、平和で癒しの時間を過ごせました。

もし時間がない方は、日帰りツアーが多数ありますのでそれを利用し、逆に時間に余裕があってハノイを離れてのんびり過ごしたい方には1泊2日をお勧めします!

 

🌟 ニンビン日帰りコース:バイディン → チャンアン → ハンムア洞窟
 
バイディン バイディン
チャンアンハンムア

 
日帰り旅行では通常「バイディン → チャンアン → ハンムア」または「ホアルー → チャンアン → ハンムア」の順に観光します。どちらを選ぶかは観光地の好みによりますが、多くの旅行会社がツアーを運営しているので、料金を比較して選ぶのがおすすめです。
 
 

🛶 1.チャンアン ボートツアー:陸のハロン湾を楽しむ


 
ニンビンで最も有名なアクティビティがこのボートツアーです。
ユネスコ世界遺産にも登録されている独特のカルスト地形が特徴で、自然と調和した壮大な景観を楽しめます。
 


私たちは「チャンアン」と「タムコック」のボートツアーを比較し、チャンアンを選びましたが、とても満足できました。特にタムコックに比べて勧誘や物品の押し売りが少なく、快適に楽しめる点が魅力的でした!


 
運営時間:毎日7:00~16:00
料金:大人 250,000ドン(約1,250円)、子供 120,000ドン、幼児 無料
所要時間:約3時間(1ボートに4人まで)

コース選びのポイント
出発前に3つのコースから選択できます。「寺院訪問を含むコース」や「風景を中心としたコース」があるので、好みに合わせて選んでくださいね!

 
 
特にこの場所は映画「コング:スカルアイランド」の撮影地としても有名で、現地のガイドさんが嬉しそうに説明してくれました。ハロン湾も訪れた後だったので、期待していなかったのですが、それに負けない絶景を満喫できました✨
 

🛕2. バイディン寺:ベトナム最大の仏教寺院


 
バイディン寺はニンビンで外せない観光地のひとつで、ベトナム最大規模を誇る仏教寺院です。その広大さは圧巻で、まず入口を見つけるだけでも一苦労しました(笑)。


 
入口から電動カートに乗って移動し、各スポットを巡ります。距離が離れているので、移動手段を活用するのがおすすめです。

運営時間:6:00~17:00
入場料:電動カート往復込み 100,000ドン(約500円)
必見スポット


 
500羅漢像の回廊:500体の羅漢像が並ぶ回廊で、各像の表情やディテールを観察するのが楽しいです。
 

 
黄金仏殿:100トンの金箔仏像が祀られている壮大なスポット。厳かな雰囲気に圧倒されます。
 

13階仏塔:仏塔の頂上からニンビン全体を見渡せる絶景スポット。エレベーターがあるので体力の心配もいりません!
 

⛰️3. ハンムア洞窟:頂上からの絶景

 

 
最後に訪れたハンムア洞窟は「洞窟」と名が付いていますが、実際のハイライトは頂上からの景色。急な階段を登る登山コースがあり、かなり体力を使いますが、頂上からの絶景はその疲れを忘れさせてくれます!


 
所要時間:頂上まで約30~40分
入場料:100,000ドン(約500円)
 

 
登山の際は滑りにくい靴と十分な水を準備するのがおすすめです。私たちも暑さと湿気でヘトヘトでしたが、頂上での景色に感動して疲れも吹き飛びました!
 

🌏 ニンビン旅行を楽しんで!


 
ハノイ近郊で自然と文化を感じられるニンビンは、心身ともにリフレッシュできるおすすめスポットです。時間や好みに合わせて、ぜひ自分に合った旅を楽しんでくださいね!