いよいよ抗がん剤投与の日…
人生で一番嫌な日になるかもね。と暗く後ろ向きな朝を迎える私。
一番の心配は点滴の針が無事に入るかどうかと漏れませんように!
遺伝だから仕方ないんだけど血管が異常に細く、深く、逃げるという注射をする人には一番嫌な腕を持つ私…
だから昨日も何回もくれぐれも注射等はこのフロアで一番上手な人にお願いしたいと懇願したけど、どうかな?
そして10時になり看護師さんが入ってきた。
あ…ダメだ…やっぱり解ってない…私、自慢じゃないけど採血も7人が入れ替わり立ち替わりで最後は足から採る人だよ…それも蝶蝶の針で…
この直感は正しく、その後看護師さんが入れ替わり立ち替わり…この度に2、3回ずつ針を腕に刺してくもんだから青アザだらけやんけ‼
途中ベテランらしき看護師さんが「新生児用の針しか無理かも…」とボソッと呟いてた。
で、最後にやっと看護師長登場。
一回目失敗…
二回目何とか成功!が点滴の針入った所が…
オイッ!手首かよ!動くんじゃね?漏れるんじゃね?
そして時間は昼食もとうに届いた時間。二時間半以上かかったわ(だからナメんなよ私の血管!最初から看護師長連れて来てよ)
看護師長「じゃ昼ご飯食べてから始めましょうか。お疲れ様でした。召し上がれ。」
で食べ始めた。
食べにくいわ!
手首に点滴の針…あのさ、これから5時間だよ。
絶対に漏れちゃいけない炎症系の抗がん剤じゃなかったっけ?
もう針を入れる事だけが皆の目標になっちゃってない?(・_・;?
と不安だらけで食べようとするが、どうも進まない&身体シンドイ。
もしかしてと体温計で計ってみたら…38.8度…
ナースコールする。
「どうされました?」
私「熱があるみたいなんですけど…」でアイスノン片手に現れた看護師さんがソファーに座ってる私を見てビックリ👀‼
「まだ抗がん剤始まってないの?なんで!」イヤ、私も驚いてるよホントにさ(笑)
「抗がん剤も打ってないのに発熱したの?」と体温計を挟む看護師さん。39.2度…ありゃりゃ
先生に報告してくるわ!と走り去る看護師さん。
ま中止だろうな。
とノンキに思った私はこれから数日酷い目に合うのであった…