21日から1人で沖縄へ出張です。

飛行機は修学旅行の時しか乗ったことないので、要領がわかりません。

現場仕事なので最低限の道具も持っていかなきゃならないので、預け入れ荷物が2つになるのと各航空会社の重量制限を普通に超えそうです。

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本題

今の仕事に就いてから、長期出張が多くなりました。

出張での宿泊はレオパレスに入居したりすることがあります。

私生活では実家住まい。

仕事では1人暮らしみたいなことをしてます。


レオパレスに宿泊する時は、寝床とキッチン、風呂、トイレ、テーブルとイス、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、YouTubeが見れるモニターだけあれば生活できます。

文化的な最低限の生活するための必需品ですね。

(モニターは除く)


仮住まいだから部屋を飾れない。

それでも自分はなにも思うことなく生活できます。

使い勝手がいい家電、使い勝手がいい家具が欲しい。

そんな贅沢な言葉は一切出ません。

最低限の家具、家電があれば自分は大変満足できるのです。

(1つ贅沢させてくれるならでかいモニターに身の丈に合ったソファが欲しいです。)


批判するわけではありませんが、LEDで色んな色を発光してる部屋だったり、モニターが何枚もあるパソコンデスクだったり、趣味がぎっちり散りばめられた部屋は楽しいでしょう。


独身の1人暮らしはお城だ!

好き勝手にやって良いんだ!


でも、三十路になる男がそんなことやっていたらどう思いますか?

なんか痛いですよね。

(好きを貫き通す人はカッコいいと思います。)



趣味の車とバイクも昔は派手なものを好んでました。

速かったり、男の子が大好きそうな形をしていたり。

でも最近は色々落ち着きたくて、最低限の格好をしようと思ってます。

落ち着いた大人を演じたいんです。

年上の人にはまだ早いと言われるのは分かってるんですが、言います。

年食って全開走行できる元気がもうない!



そんな気持ちの現れが部屋作りのコンセプトになりそうです。

最低限の物で生活して、一瞬考えたらこれ贅沢だよなーと思える生活がしたい。

それがでかいモニターにソファでYouTubeを見ることですかね。




部屋作りに趣味は推していかない。

最低限の機能があればいい。

それが部屋作りのコンセプトになりそうです。