おわりこんにちは。自立課題は、時間の隙間を埋めるためが目的ではありません物事の始まりと終わりを認識することに困難を感じているかたに、それを感じていただくことも目的のひとつです。そこで、この終了ボックスを用意して、終わりの実感と、それを報告していただく練習をしています