またまた、お久しぶりの更新になってしまいました。
一応、自分も世間と一緒に10連休に突入。
連休には、何組か新居にお客様もお呼びする予定です
設計時からの思いが詰まった新居は最高ですが、住んでみて初めて気がついた点があるので、計画している人向けに、いくつか紹介したいと思います。
気がついた時点で順不同に書こうと思っていますが、最後にランキングにするかも。
ちなみに…
完全に後悔しているわけではないので、時間が巻き戻せても同じオーダーにするかもしれません
2017年12月に住友林業と請負契約
7月に着工合意ができて8月から工事開始
そして1月に建物は完成して
3月末に引越し完了
関東地方に建てる2階建木造住宅
4人家族のスイートホームは施工面積43坪
これまで、住友林業との請負契約までの道のりと設備、間取りの紹介と建築の様子をレポートさせてもらいましたが、WEB内覧会も終了。
これからは、入居後のレポートをさせてもらいます!
前回は、クローゼットの扉を紹介しましたが、今回は「消えない明かり」
意味深なタイトルですが、施工不良ではありません。
&もちろん心霊現象でもありません
でも、明かりが消えていないですw
深夜に帰宅したときに、玄関の前に、道路から目に入ってくるのがこの明かり。
実は、この場所は・・・1階のトイレの窓
このトイレは愛妻も子供も明かりを消し忘れることが多くなっています。
マンションに住んでいたころは、消し忘れてることはなかった気がするので、不思議だったんですが…
自分の推理では、犯人は玄関ホールの人感センサー
新居の1階のトイレは、玄関ホールの奥に配置されていますが、玄関ホールのライトは人感センサーで自動的に点きます。
その為、1階のトイレ前は、常に明るい状態。
問題の、1階トイレの扉は引き戸になっています。
そして、引き戸の右上に小さい明かり窓が付いていますが、玄関ホール側が明るいと、トイレの明かりが付いていても気が付きません。
↑これでも明かりが点いてるんです
人感センサーをオフにして、明かりを消すと…
明かり窓から、明かりが漏れてきます。
《自分的結論》
トイレの明かり窓は、前室が明るいと気が付かないので要注意
トイレは、離れると自動洗浄される機能が付いているので、ついでにトイレの中の明かりも人感センサーにしても良かったなと
ちなみに、深夜に帰宅しても、リビングの電気はわざと点けておいてくれているので、家に入る前からほっこりした気分になれます。
あ、トイレの明かりが付けっぱなしでも、防犯上は良かったりするのかな!?
〈今日のランチ〉
久しぶりに、回転寿司以外でお寿司
今日は、「ランチ握り」
ネタが大きくて有名な成田の江戸っ子寿司
ランチタイムは、普通サイズでお得な握り寿司のセットが提供されていました。
満腹!
《今日のお店》
江戸っ子寿司 開運ビル店(成田)








