トロントから飛行機で1時間、NYに到着しました。
そういえば、トロントでアメリカへの入国審査を受けた時、
(カナダではアメリカへの入国はカナダで行われるようです。)
怪しまれ、黄色いカード渡されて、別室に連れてかれました(((( ;°Д°))))
入国審査中、トロントの前はどこ行ってたの?って聞かれて
メキシコって答えた後、トロント入る前にカナダへの入国審査のときもメキシコって答えたら、
すごい厳しい対応になったのを思い出して、一応「家族でカンクンへバケーションしてきたのよ~」
みたいな感じで付け足したら、
その後留学の時のVISAとか、メンフィスからの乗り換え経由地ダラスについてとか色々聞かれたけど、
その人もにこやかに鼻歌歌いながら対応してくれたから、大丈夫だったろうと安心してたら。
にこやかに黄色いファイルを渡されて別室に行く羽目に。
「え~!?私、何もやってないのに~~~~!!!」って内心焦りながら、
別室の待合室で名前を呼ばれるのを待つ。
後から来た家族連れの人とかカップルの人たちは私よりも前に呼ばれて去って行った。
やっぱ、独りで旅してると疑われるのかな。
名前が呼ばれて向かうと、また留学の時のビザとか同じような質問をされて、
「日本行きの航空券は持っているのか」と聞かれたから、
「持っています」と言って、見せると、緊張した雰囲気は一転して
「おお、これからいろんなとこに行くんだね~!すごいな!」って言われ、
疑いは晴れました(笑)
これはどきどきものでしたよ。
アメリカに短期間で何回も出入りしていたから、疑われたようですね。
こんなハプニングもあって、飛行機も遅れていたのですが、午後2時頃にはNYに着きました。
宿代を浮かそうとNY発、午前12:40、
D.C.着、午前6:00のバスを予約していたので、
それまで時間をつぶさなくてはなりません。
(なんとその値段$1!Mega Busです。早めに予約しないとこの値段に出会うのはなかなか難しいらしい)
とりあえず、AirTrain(1乗車$5.00)と地下鉄(1乗車$2.50)でJFK空港から市内へ向かいます。
NYでは地下鉄を利用する際、メトロカードを購入しなくてはならないのですが、
それに$1かかることをすっかり忘れていて、年末年始にNYに訪れたときに購入したメトロカードを捨ててしまったのでもう一度買う羽目に><
すぐにD.C.に発つため、ひとまず$10をチャージ(AirTrain代含む)。
ブルーラインに乗り、ゆっくり時間をかけて
Howard Beach JFK Airport駅からSpring St.駅まで乗り換えなしで行きます。
Spring St.駅に何があるかというと、年末年始にNYに来た時にお気に入りになった
Sohoの生パスタのお店「Il Corallo Trattoria」があります。
まだ4時くらいで早かったのですが、
雨も降ってきてバックパックを背負ったままうろうろしたくなかったので
(この時点でバックパックの重さに限界を感じる)
早めの夕飯にすることに。
NYのレストランはたいていいいものを食べようと思うとかなりお高くなります。
学生の私にはそんな余裕はないのですが、だからと言って旅の間中
そこら辺の安っぽい食べ物で済ますことは
私の性格上無理なので、安くておいしくて、適度におしゃれなレストランを一生懸命探します。
このお店は、年末年始にNYに訪れた時に調べて行ったところで、
パスタ料理が最高においしかったので、またNYに来たら行こうと思っていたところでした。
大きなバックパックを抱えながら申し訳ないと思いながら、店内へ。
まだ、まばらではあったが、しっかり周りのお客さんの目を引く。
でも、前に来た時もいたすごい感じのよいウェイターさんが手伝ってくれました。
去年の年末にこのお店に来たときにとてもおいしかったから、またNYに来たら来ようと思ってたのって言うと
僕はその時ここにいた?って聞かれたから、
いましたよ。とてもよく覚えていますよ^^って言ったら嬉しそうに笑ってくれまた。
こんな何気ない会話が一人旅の時は嬉しく感じるな、なんて
一人旅も始まったばかりだけど思いました。
今回もまたフェットチーネを注文。前回はGreenフェットチーネでしたが、今回はRedフェットチーネにチャレンジ。
サラダも新鮮でおいしかった。
最初に出されるパンはおそらく自家製だと思います。
パンそれ自体だけで食べてももっちりしていてかなりおいしいのですが、
オリーブオイルとビネガーを付けて食べると
たまらなくおいしいです。
5時半くらいには食べ終わって帰ろうとすると、
親切な店員さんたちが思いバックパックを背負わなくてはならない私をすごい心配してくれて、バックパックを背負うのを手伝ってくれました。
本当にいいお店です。皆さんも機会があったら行ってみてくださいね☆
そこから、また電車に乗ってPenn Stationまで行きました。
バスが着くのが34stの11Av.と12Av.の間だったので
そこまで、確認のため歩くことに。しかし、結構遠い。私の肩もバックパックの重さに悲鳴をあげている。
それもそのはず、私は何を思ったのか勝手に23stだと途中から思い込んでいてそこに向かっていたからだ。
でも、この時点では私は気が付いていない。
近くにwifiがつながるお店があればいいなと思いながら行くと
そこには見事に何もなかった。ただ大きい工場みたいなのと、小さめのサッカー練習場があるだけだった。夜がかなり不安になる。
さすがにここであと6時間は待てないと思い、スタバとかマックを探しに行く。
肩はもうバックパックを支えられないくらいの痛さだ。
(私のバックパックは人から借りたもので、腰のベルトがない。おそらく20kg以上の重さを肩のみで支えているわけだ)
とりあえず、ひたすら歩く。ひたすらひたすら歩いてようやくマックを見つける。
コーヒーだけ注文して、PCの充電がほとんどないので、充電しようと思ったが、
マックには残念ながらプラグがなかった。
しかし、雨の中、もう一度重いバックパックを背負って移動する気にもなれず、そのまま12時まで待つことに。
この時点で、私の心情はかなり不安定だった。
バックパックこれ無理じゃん、これから。っていうのと、
夜行バスやっぱ怖い。ていうか、バス停まで行くのが怖い。
充電ないからネット使って気を紛らわすことができない。
マックの中、寒い。
いろんなことが頭の中を駆け巡って、精神的にかなり弱っていた。涙が出てきた。
だから、とりあえず母とFBで会話した。
少しだけ不安が取り除かれる。やはり母の存在は偉大だ。
PCの電源が切れて、気晴らしに日記を書く。
そして、バス出発の1時間前の11:40にマックを出て、バス停(だと思い込んでる場所)に向かう。
夜なのでやはり車の通りも、人通りも少なくなる。
なるべく早足ですたすたと、周りを注意しながら。
途中で貧しそうな男の人が私に気が付く。でも、私はその方向に歩かなくてはならなかった(本当のバス停はそこからすぐ近くだった)
どうしようか迷ってそのまま歩こうとすると、その男の人も私のペースに合わせようと歩を緩めるのが分かったので、
ものすごい勢いで回れ右をして、「Oh my god, oh my god, oh my god....」と言いながら、逃げて違う道を通る。
11:55くらいには、(間違った)バス停に着き、そこに別れを惜しむカップルがいたので、
おそらくここで大丈夫だろうと思い、待つ。
下調べしたときには、いろんな人が夜行でもバス停にはたくさん人がいるって書いてあったんだけどな、と不思議に思っていると、
そのカップルもいなくなり、「本当にここでいいんだっけ?」ともう一度、
道路とメモを確認して、ようやく自分が見当違いのところにいることに気が付く。
タクシーでも捕まえようかと思ったが、12:15だから、まだ間に合うと思い、そのまま駆け足で元来た道を戻る。
暗くて人気のない道をまた通らなくてはならなかったので
自分を落ち着かせるため「大丈夫、大丈夫。」って独り言ぶつぶつ言いながら歩いてました。
この後はちゃんとバス停に着き、バスにも乗り遅れることなく、乗車することができました。
Megabusはどんなバスかなと思っていましたが、電源プラグがあり、充電できますし、席の広さも十分確保されていました。
wifiもありましたが、皆が一斉に使うせいか私は使うことができませんでした。客質も良く、かなり快適なバスだったと思います。
私のようにバス停さえ間違わなければ、バス停には人がたくさんいますし夜でも安全だと思います!!
この日は色々なことがあった1日でしたが、RINは今日も無事に生きています!
応援よろしくお願いいたします!!
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