こんにちは〜!
本日は気ままに日記を記そうと思います^^
妊婦になってから
1日中仕事をする日常からは一変、
今日は何しようかな〜
という優雅な日々を過ごしております
今日はタイトルにもあるように
義母から届いた1冊の本を読もうと思います
たましいの安らぎ
〜病院チャプレンの歩みより〜
著者:藤井理恵
義母の宗派はキリスト教で
夫と知り合って初めてキリスト教に関心を持ちました。
(夫は無宗派)
正直、私の実家は仏教だったので
キリスト教に入りたいとかそういう感情はありませんが
義母からもらう言葉や愛情には
いつも心があたたかくなります
“チャプレン” という初めて聞く言葉もあり
意味を調べることから始まりましたが、
看護師にオススメらしいので読んだ感想は後日共有します
ちなみにチャプレンとは、、
チャプレンあるいはチャップレンは、
教会・寺院に属さずに施設や組織で働く聖職者(牧師、神父、司祭、僧侶など)
だそうです!
さてゆっくり読書を楽しみます