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今年の夏は、日本人の心のふるさと伊勢神宮にも行ってきました。ここは出雲大社と並んで、超絶パワースポットの代表格に挙げられています。伊勢神宮全体がパワーでみなぎっています!また、内宮には八百万(やおよろず)の神々のトップといわれる天照大神(あまてらす おおみかみ)が祀られています。あと…はじめて知ったのですが、正式名称は地名のつかない「神宮」だそうです。

では、早速行きましょう♪まず宇治橋鳥居をくぐり、宇治橋を渡ります。宇治橋は五十鈴川にかけられた全長101.8mの木造反り橋です。聖界と俗界との架け橋といわれています。

手水舎で手と口を清め、第一鳥居をくぐると、すぐ右手に五十鈴川御手洗(いすずがわ みたらし)が出てきます。透明感のある綺麗な川です。ぜひ、参拝する前に五十鈴川の清流に手をつけてみてください。心が洗われるようです。


伊勢神宮のみどころと言えば、神宮の森と呼ばれる神宮杉やクスノキをはじめ、樹齢500年から1000年という巨木を目にすることができることです。人間なんて、たった80年しか生きられないちっぽけな存在だなぁと思い知らされます。残ってる人生一日一日大切に過ごさなきゃ。本当に空気が美味しく、森の木たちに守られている感じがして、心から癒されました。

御正殿の階段の下に着きました。ここから先は写真を撮ってはいけません。下から見上げた御正殿は、豪華絢爛な造りではありませんが、存在感のある厳かな雰囲気の建物でした。信仰心の薄い私でも、神の存在を肌で感じる清らかな気に満ち溢れている、本当に神聖な場所だと感じました。

西行が伊勢神宮に参拝した際に詠んだとされる歌の意味がよく理解でき、神々の温かさに触れ、遠い昔に思いをはせる、素晴らしい旅になりました。

「なにごとの おはしますかは 知らねども
かたじけなさに 涙こぼるる」

ここにどのような神がいらっしゃるかは存じ上げないが、身にしみるようなありがたさが込み上げてきて、思わず涙がこぼれてしまった。