カウンセラーとしての想い

今回の記事では

私がカウンセラーをやりたいと思った理由について書いています

「カウンセリングとは」

という問いにも触れていますが

ここに書かれているのは

私の個人的な捉えです

一意見として

私個人を知るきっかけとして

ご参考にして頂ければ幸いです✨

《カウンセラーとしての理念》

自身の課題が解決する中で

私自身が幸せになっていくきっかけになった

『「自分のことをわかってくれる人はいるかもしれない」という感覚』を感じてほしい

そして

『ひとりぼっちだと感じている人の「孤独感を減らしたい」』
この信念を湧き出すように思い出し

この２つにもう一度真剣に取り組むため

それを伝えていくツールとしてカウンセラーとして再出発することを決意しました

カウンセリングは
決して病人のためのものではなく
むしろ、病気を未然に防ぐものでもあるのだと私は思います

カウンセリングは
生きにくさや孤独感を減らすツールであり
本当に生きたい生き方や行きたい方向性を能動的に見出し
自信をもってそこに向かっていくための応援のツールです

どうやって生きていったら良いのか
どうやって選択をしていったら良いのか
どうやって自分を信じたらいいのか

その答えは一人ひとり違っているし
だからこそ一人ひとり違っていていい

だからこそ、迷う
誰を見ても
何を読んでもそこに答えなんてないから

だからこそ
どこまでも自分の味方で
どこまでも自分の立場に寄り添ってくれて
自分だけの答えを一緒に探してくれる存在
自分だけの答えを応援してくれる存在

そんな存在が身近にいたら心強いと思いませんか
その相手がココロのことを学び
さらに実際に自分と同じような経験をしていたら
それは人生で最強のパートナーになり得ると私は思います

あなたがあなたらしく生きるためのパートナーとして
出会えることを心待ちにしています
もしもその相手が私ではなかったとしても
あなたにその相手がいるのだとしたら私は幸せです

心理カウンセラー　梶ヶ谷洋明（ようめい）

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