1月から始まっている3週間毎の術後補助治療

キイトルーダ⑥回目

を受けてきました。


去年は

4月にトリプルネガティプ乳がんが発覚し

半年間の術前化学療法

12月の左全摘手術を経て完全奏功。

まるでフルマラソンを全力疾走しているかのような日々でした。


現在残っている副作用らしきものは

MRI後遺症(勝手に命名。詳しくは↓)


口の中のネバネバ

(EC療法後からずっと続いています)

くらい。

お陰様で体はいたって元気に過ごせています。


だけど、心は。


自分でもよくわからない情緒。


心療内科に行ってみたら~と勧めてくれた看護師さんに点滴処置してもらってる最中に、いつものおしゃべりのついでに軽ーく診察結果報告をしていたら、なぜか突然涙があふれてきて止まらなくなっちゃったショボーン


さすさすしながら聞いてくれるもんだから、

泣きながら鼻かみながら

とにかく気持ちを吐き出した。


朝目覚めた瞬間から気持ちが塞いでいて~

春か更年期のせいだと思ってたけど~

乳癌宣告されて凹みまくってた季節が巡ってきて~

父が亡くなった季節でもあって~

治療はうまくいったのにまだ病院通い~

採血とか点滴とかで針刺すの慣れないよ痛いよ~

みんなは楽しそうにいつも通りの生活やってる~


治療がうまくいって良かったねって以前のように接してくれる人には、ありがと!って返すしかない。


体調大丈夫?って心配してくれる人には、大丈夫!って返すしかない。


全力で治療サポートしてくれた関係者には感謝しかない。


完全奏功という奇跡は僥倖でしかない。


でも、全然大丈夫じゃないこの気持ち。


私の周りには家族親族友達含め誰一人癌に罹患した人はいない。

みんな向こう側。


私はもう罹患前の自分には戻れない。

傷痕は時々うずくし

キイトルーダはまだ続くし

その後も検診は続く

こっち側の私が一生続く


向こう側の人達が羨ましくてしょうがない。