あ~。
お前が言ってる事を俺なりに解釈してみた。
『掌で掬った水に月を浮かべ、明日の朝日を待つ。』
?
人は皆不完全だからこそ補い合う物や者を必要とするし、月と太陽が同時に存在する世界なんて有り得ないんだよ。
不可能だよハゲ。
ハゲ極めてしまえ。
『この頭?ええ。デニーロアプローチです。』
とか気の利いた言葉一ツでも言ってみろっつーの。
今日。
彼女がTバックを履いてきた。
凄いTだった。
ムラムラした。
T万歳。
special thanks:僕の御先祖様、彼女の御先祖様、Tバックの御先祖様、and more...
ペタれ/読者になれ
昨日。
一昨日晩から久しぶりに本格的な喘息の発作を引き起こし救急へ。
血中酸素濃度を計っていた看護師サンの目が見張るほどに数値が下がっていたらしく
『我慢せずもう少し早く来て下さいね。』
と怒られた。
『そんなに目を見張るほど僕の症状は酷かったのか・・・気をつけなきゃ・・・』
と消沈気味に思いながら、怒っておられる看護師サンの顔を見て驚いた。
『目を見張るほど』
ではなく実際目が出気味の人だった。
処置を施してもらい帰宅するとAM6:30。
間もなく出社時間だったのでシャワーを浴び着替えをして出勤。
その間、僕の頭の中では
『目が出気味に笑う看護師サン』
『目が出気味にはにかむ看護師サン』
『目が出気味に食後のスイーツを楽しむ看護師サン』
『目が出気味にタクシーをひろう看護師サン』
『目が出気味にワンマンバスに乗車する看護師サン』
等の看護師サンの日常を勝手に想像して一人微笑ましい気持ちになっていた。
太陽が眩しかった。