お正月3日目の本は、こちら。
康芳夫さんの「虚人のすすめ」。
康芳夫さんを知ったのは、偶然。
沖直実さんの誕生会で知り合った
ヘアメイク兼俳優さんから誘われたお芝居で、
初めて名前を知り、
どんな人なのか気になって、
帰りがけに本を購入。
それが、昨日まで手付かずのまま
机の上にあった。
で、本の話をする前に、
私にとっての脱洗脳の話をすると、
私の中では、
脱洗脳と言った時、
2つの方向性がある。
1つは、
人の心身や運気に
マイナスの影響を及ぼす
嫉妬や妬み、蟲や邪気といった
ネガティブなエネルギーを取り除くもの。
もう1つは、
私たちの中にある
思い込みや固定概念に気付き、
その気付きから
自分を拘束するしがらみから
自分を解放するもの。
で、康芳夫さんの本は、
2つ目の脱洗脳を、
あっさりと、バッサリとやってくれる。
「世の中はすべてフィクション」と
言い切る潔さ。
確かに…
だとしたら、
私たちは、一体、
何に拘束されているんだろう…???
読み進めるにしたがって、
いつの間にかできてしまっていた
固定概念や既成概念が
ボロボロと崩れ去る気持ちよさ。
例えば、
(引用開始)グローバルリズムの進展と共に世界はダイナミックに拡大しているかのような印象があるが、実際はその逆なのだ。世界はこの間みるみる縮小を続け、今やパソコンの画面にすっぽり収まるサイズになってしまった。(引用終了)
(引用開始)誰しも、自分の人生の歩みは、あちこちに曲がりくねった自分だけの道を歩んでいるようなものだと思っているはずだ。しかし、私から見れば誰しも通れるただ一本の大きな道をみんなが歩いているようにも思える。つまり、既に大勢の人が歩いている常識という名の出来合いの道を先祖や親や教師から与えられて歩いているに過ぎないのではないか、そんな気がするのである。
自分だけの本当の道と言うのは、まったく誰からも用意されることのないものである。自分の感性だけを頼りに手探りで進み、その後にできるのが本当の自分の道ではないか。ということは、本来、誰にとっても前方に道というものはないはずなのだ。(引用終了)
自分が、どれくらい
固定概念に縛られてしまっているか?
それを知りたかったら、
この本はお勧めです ![]()
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