高価な宝石から、低価格の割れせんべいまで、希少なものは売れやすい。
希少で、数量限定。
手間ヒマかかるから、ほんの少ししか生産できません。
本当は、一日●●個が限界。でも、なんとか頑張って、あと●●個だけ追加生産可能になりました!
なんていう言葉に、女ごころはホロリとまいります。
高価な宝石から、低価格の割れせんべいまで、希少なものは売れやすい。
希少で、数量限定。
手間ヒマかかるから、ほんの少ししか生産できません。
本当は、一日●●個が限界。でも、なんとか頑張って、あと●●個だけ追加生産可能になりました!
なんていう言葉に、女ごころはホロリとまいります。
開発ストーリーを組み立てるなら、
星一徹や寺内貫太郎のような頑固おやじをイメージしてみて。
変わらないことをよしとする。いいものはいい。悪いものは悪い。
誠実で、まじめで、決めたことは一直線。妥協できない不器用な性格。
でも、その頑固さの根っこにはお客様と商品への愛がある。
本当にいいものだけをお客様にお届けしたい。
時代遅れな頑固な日本男児の愛が、お客様の心を溶かします。
「売れるクリエイティヴ」の提案が欲しいという依頼をよくうける。というか、ほとんどのご依頼がそうですが・・![]()
で、売れるクリエイティブを組みたてようとすると、結局のところ商品コンセプトの組み換えになったりする。
ユーザーニーズのどこに焦点を合わせているのか?
競合とのUSPはどこにあるのか?
ここの見直しなしには、本当の意味で強いクリエイティヴはできないんだよねー。
すごく売れるコピーって、すごいコピーなんでしょうね?
なぁんて言われると困ってします。
だって、すごーく売れたコピーは、意外にフツー。
「なぁんだ、こんなコピーなら私にも書けるわ」と思われそうなほどに。
最近の私のヒットは「すごいグルコサミン」。これがけっこう売れてるらしい。
ほらね、すごーく普通なんですよね。
ひねらない。何を売ってるかが一目瞭然。誰にでもわかる言葉を使う。
って、あたりが秘訣でしょうか? といっても、普通すぎて本人にも勝因がよくわかんです(汗)
商品を目の前に、さてこの商品をどうやって売ろうか?
競合との差別化ポイントは?
なんていうのがあたり前のやり方ではありますが、
これをやると発想が狭くなる。
そこで、「この商品」の一言を、「この子」に変えてみてください。
すると、「どう売ろうか?」という言葉出てこないから不思議です。
商品を目の前に、さて「この子」どうやってお客様に広めるか?
あるいは、さて、「この子」にどう役立ってもらおうか?
とかね(*^▽^*)
まずは我が子のように、商品に声をかけてみる。
それがたぶん、最初の愛ある付加価値づけだと思う。
はじめまして、通販プランナーの森洋子といいます。
コピーも書きます。カタログの編集やツールの企画も、商品開発もいたします。
てなことで、通販のなんでも屋となって20数年。
まぁ、今日までの通販の盛隆の歴史を現場で目撃してきたわけです。
かつて通販といえば「まがい物」があたり前だった時代から、
正統派の大企業が通販に参入するまでを見てきて、
その間の通販クリエイティブの変化を見て、
やっぱりコピーは「ココロ」だよ。たぶん、絶対に。
と、確信している今日この頃。
そのあたり、皆様にお伝えしたくてこのブログを始めることにいたしました。
「この商品買う人って、たぶん物好き」
昔、百貨店でファッションを売っていたとき、そんな風に思った商品はまず売れなかった。
「この商品好き~! わたしも欲しい~!」
そう思った商品は、やはり売れ筋になる。
それはコピーライターになってからも同じなんだよねー。
とは言っても、別にわたしの選択眼が優れているからではない。
「好きだよ~」「お客さんに愛されておいでよ~」っていう気が乗っている
コピーは、人の心に響くんだと思う。
何が何でもこの商品を売りたい!何が何でも売らなくっちゃ!
だって、社運がかかってるんだもん。売らなきゃ、妻も子どもも、社員たちも路頭に迷っちゃうんだもん。
はい、わかります。商売人の娘に生まれたわたくしですもの、その気持ち痛いほどにわかります。
でも、ちょっと待って。そのとき、その気持ちはどこに向いています?
お客様の幸せ、見ていますか? 商品の素晴らしさ、見ていますか?
そんな心境のときって、価格訴求コピーに陥りがち。
「あせり」がコピーに乗って、それなりの結果か、長続きしない結果をよびがちですよ~。