しばらく更新をお休みしておりましたが、
陽性判定→出血→心拍確認という流れを経て、
無事に安定期に入りました。
不妊治療を始めてから5年目。
稽留流産と化学流産を経験しているので、
出産までは不安の毎日だと思いますが、
無事に出産を迎えられればと思っています。
こちらのブログは本日で最後にしようと思いますので、
今回の妊娠に至るまで、やって良かったと思えたことを書きたいと思います。
①仕事を休職した
不妊治療を始めて3年、
仕事と不妊治療を両立してきましたが、
やはり仕事のスケジュール調整や、
体調管理、職場の方からの心無い言葉など、
少なからず常にストレスに晒されていました。
1年間不妊治療に専念してみようと思い、
休職を申し出ました。
不妊治療で休職は会社でも初の事だったようで色々苦労もありましたが、お休みできました。
結果的に休職中に妊娠出来ました。
休職中は無給。
つわりの残る中の復職。
そして、これから育児休暇給付金は貰えません。
デメリットもありますが、
私の場合はメリットが上回ったと感じています。
②不育症のクリニック受診
杉ウィメンズクリニックを受診し、
慢性子宮内膜炎の可能性を指摘してもらい、
治療→完治が確認された翌周期の移植で妊娠しました。
慢性子宮内膜炎に気づかなかったら、
今も妊娠出来ずに移植を繰り返していたと思います。
③漢方
長年の不妊治療と、仕事の両立のストレスからか、日常生活においてめまいがしたり耳が詰まった感じがしたり、自律神経の乱れを感じていました。
自分に合った漢方の先生に出会い、
漢方を飲み始めてから3ヶ月で卵の質が劇的に良くなり、胚盤胞到達率が良くなりました。
そしてさらに3ヶ月後に妊娠しました。
保険の効かない薬局のためお金はかかりましたが、チャレンジして良かったと感じています。
④断捨離
赤ちゃんがいつでも来れるように、
部屋の断捨離をしました。
服、化粧品など、売れるものはメルカリで売り、他は捨てました。
部屋にスペースができる事で、
心にも余裕が出来た気がしました。
⑤先輩ママに会う
休職中は、専業主婦の先輩ママや育児休暇中の先輩ママにたくさん会いました。
不妊治療中は妊婦さんやママに会いたくないという気持ちの時もありましたが、
実際に会ってみると、
それぞれ色々な苦労や悩みがあり、
不妊治療をしている自分だけが辛いわけじゃないんだって思えました。
また子育てのイメージもリアルになり、
前向きな気持ちになれました。
妊娠出来たのは上記の5点のどれかが良かったのかもしれませんし、全然関係無くてたまたまだつたのかもしれません。
でも、少しでも誰かの参考になればと思い、
書き残しました。
長くなりましたが、
こちらのブログにはたくさん励まされました。
自分の気持ちを整理したり。
時には毒を吐いてデトックスしたり。
見ず知らずの私にコメントをくださる方々の優しさに涙したり…。
卒業していく方に励まされたり。
そしてネットに溢れた情報よりも、
ずっと現実的で有益な不妊治療に関する情報を皆さまのブログから得ることが出来ました。
不妊治療は、
気持ち、体力、お金、時間の全てを消耗する大変な治療だと私は思います。
出口の見えないトンネルという言い方がよくされますが、
まさにその通りだと感じる日々でした。
でも不妊治療をしたからこそ
人の痛みが分かったり、
沢山の優しさに触れたり、
心が強くなったり…
何の苦労も無く妊娠していたら得られなかったものをたくさん得られたと思っています。
今は自分のお腹にいる尊い命を守ることに精一杯で、2人目の治療まで考えが至っていませんが、
もし2人目の治療をする時はまたこちらに戻ってきたいと思います。
最後になりますが、
今、不妊治療を頑張っている方に、
一日も早く元気な赤ちゃんが訪れますように心から祈っています。









