昨日は母の頻脈のために


救急搬送してもらったけれど、


「胃瘻の注入の仕方が問題」との医師の見解で


検査せずに介助の仕方を変えることを提案されて、帰宅しました。


その後私が、ゆっくり時間をかけて車椅子に座らせて注入を行い


脈が少し速くなる程度で、うまく注入を終えました。



「やった!!頻脈にならなかった」



と思ったのですが…


深夜になって


寝ている母の脈が123というすごい数値になっていて…



AM3:45



これは注入の仕方ではなく


他に問題があると確信を持った私です。




・右横向きで寝ると脈が速くなる傾向


・睡眠時に舌根沈下で酸素が足りなくなって脈が速くなる傾向


・痰が溜まって酸素が足りなくて脈が速くなる傾向



ということは酸素が原因か!?



昨日病院で対応してくださった看護師さんに


「そのうち自宅で酸素が必要になりますよね」


と話したところでした。


看護師さんは笑顔で


「はい、必要になると思います照れ


と答えてくださいましたが…


これから先の看護が未知の世界すぎて、


私は不安です。



人生をやり直せるなら


看護師になって、医療の勉強をしておきたいです。






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