22日が命日ですが、子供達の都合もあり1日早く里に帰りました。
73歳になる母は相変わらず元気で、ひ孫を相手に大きな声で笑って、甲斐甲斐しく料理を作り、語って。
大いに食べて、裏山に群生している(?)明日葉を大量収穫。
その後梅干し、味噌、柚子の種を使っての化粧水の作り方をハイスピードで習って
本当にハツラツと嬉しそうにした母にあっぱれです
でも、その笑顔の内側には地震で不安な中に居る子供(私の姉妹)を想い、連絡あったからと、自分に言い聞かせながら明るくあろうとしている顔があるのです。
日頃の寂しさも私は感じて…
六人の子を育て上げた分、余計に寂しかろう。
一言もそんな事は言わない母ですけどね。
父の墓前で皆で一生懸命祈りました。
日頃の無沙汰を詫びながら、祈りました。
夕方、孫達が、大きいばあちゃん大好き!
大きいじいちゃんまた来るからね!って
母の嬉しそうな顔
もう何日も仕事以外で声も出せず、針を持つことも無く、克服したはずの鬱がまた…
そんな毎日だったので、母に力を貰って来たように思います。
もちろん父からも。
大変な現実に向かって頑張っている方がたくさんおられるのですから、沈み込んでなんかいたら申し訳ないですよね。
今また黙祷し、少しずつ出来る事をさせていただきます。

