ここからは、正直忘れたというより、そもそも記憶がありません!笑
覚えているのは、
分娩台の上で足を開きっぱなしで、もうプルプルして力がはいらなかったこと。
そして、
分娩室からまた何処かへ行こうとした助産師さんに、「もうどこにも行かないで!」と泣いてお願いしたこと

振り返ると、いい歳してお恥ずかしいのですが、
あの時はもう余裕がなかったんです

少しずついきんでいいよ〜
と言われてからは、
あっ!
という間だった気がします。
頭がみえてるけど、なかなか出てこない。
赤ちゃんの心拍がモニターから聞こえてくるんですが、
息を止めていきむので、赤ちゃんも苦しくなって心拍が弱くなる。
いきみ続けたいけど、心拍が弱くなってるのが分かるから深呼吸。
この時ばかりは、
赤ちゃんに酸素を送らなきゃ!って冷静でした。
ちなみに、
私はバースプランに
なるべく会陰切開はしたくない
って書いていたので、助産師さんは、一生懸命会陰を伸ばしながら赤ちゃんを出そうとしてくれました!
が、頭が出たり入ったり出たり入ったり。
そして、再び登場の先生がそれを見てひとこと
「これはもう切っちゃったほうがいいね」
その後はもう、
パチンッ!
と音がして、
次で産もうね!の助産師さんの声を励みに、
スルンッ!!!!
頭が出たら、首から下はスルっと出て来て、
とにかくホッとしたことだけは覚えています

ただ、わたし、赤ちゃんの産声、全然覚えていないんです。。
どんな風にオギャーって声を出したのか記憶になくて。
赤ちゃんとの感動の対面!というより、
やっと終わった…という感じで、
それだけ放心状態でした

夫曰く
「へその緒を切った瞬間にオギャーって産声上げたんだよ!」
だそうです

放心状態のあまり、産まれたての赤ちゃんを見ても涙は出てこなかったんですが、
その後、分娩室に入って来た母親の顔をみたら、なぜだか一気に涙が出て来ました

今回の出産では、夫が立ち会ってくれたからこそ頑張れたといっても過言ではないかも!
そして、もし2回目があるなら、、、
冷静にしっかりとした意識で産声を聞きたいな

兎にも角にも!
そんな泣き虫母さんから産まれた娘は元気にすくすくプクプク育ってくれてます♡