今日は曇りが大部分ながらも雨は止んでいた神戸ですが、夕方には寒いと感じるようになり、気温が下がってるのかな






そして今日はとうとう胚盤胞移植の日でした昼過ぎまで仕事して、直接クリニックへ





融解の時点でダメになる場合もあることをクリニックに行く途中で思い出して、ちょっと不安になりましたが、電話かかってきてないし、大丈夫ってことよね?と思いながらクリニックへ





受付は予約ぴったりに到着。採血からでしたが、まさかの採血30分以上待ち。受付から1時間後に移植予約だけど…と心配になりましたが、採血後8階でお待ちくださいと言われ、着いたら間も無く培養士さんから説明





融解はうまくできたそうですが、胚盤胞のグレードは4CA→2へ、と
それって、悪くなってるとびっくりしたので書き直しましたが、移植の約2時間前の融解途中の一瞬を撮ってグレードをつけてるのでまた変わってる可能性もあります、と説明されたけど、微妙…





で、同意書を前にして、説明を受けました。
移植の方法や妊娠率の話がありましたが、グレード別の妊娠率については、専用のファイルを見せられ、5AAから順に妊娠率が書いてあり、私の胚盤胞の元のグレードの4CAの妊娠率は46%くらいだったように思いますあんまり長く見れなかったけどやや下のほうで3BBとかより次のグレードで3BBで56%くらいのようでした(あくまで英での統計のようでした)





その後はリカバリールームへ通されて、術衣に着替えて順番待ち






何人かいたようでしたが、混んでる様子でもなく、着替えてちょっと待ったら呼ばれて採卵と同じ部屋へ





看護師さんかなと思ってたら、初めて見るO本先生でした(失礼…)




で、洗浄と消毒の後移植でしたが、ほんとにAIHくらいあっけなく終了
キラッと光る卵ちゃんとかも培養士さんがお腹にエコーをぐいーっとやるのに真横にいたので、モニターもあまり見えずわからずじまいでした。




その後は安静時間10分だけ横になって、説明があるというので7階へ戻ると、説明にケアルームの呼び出し。




すると今日の採血結果の説明だったようで、検査技師さんからでした
D20移植日のデータ
E2.  164
PROG. 17.0




E2は150以上、progは9以上だったらいいそう。E2下がってますけどとびっくりしたけどエストラーナテープが減ったらそんなもんらしいです





その後ちゃんと鍼灸へ行って、温めてもらいました




その後仕事終わりの夫と合流して、打ち上げだ~と、ずっと気になってたやまやへ




もつ鍋

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唐揚げ明太子の衣
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ウマウマ




明日は休みもらったのでぬくぬくして、判定日まで気にしないようにして過ごしたいという目標を立てて、臨みます