スーパーチビテレ60に付属の Or 5 ㎜ を取り付け、スマートフォン (Google Pixel3) でコリメート撮影した月です。
手持ちでの撮影なので接眼レンズとスマホのレンズの位置合わせが不十分ではありますが、意外とよく写るものですね。
デフォルトでHDR機能が有効になっているので、明暗差が激しい月の表面はもちろん、少しもやがかかって明るくなっている背景まで描写され、接眼レンズの視野絞りも確認できます。
これだけのダイナミックレンジがあれば、地球照も写るかも…。
普通の一眼デジカメでこんな感じの描写をするためには露出を変えて何枚も撮影した画像を後処理で合成しなければならず、大変な手間がかかります。
それがタッチパネルをタップするだけで全自動で行われるとは…。
スマホのカメラ、恐るべしです。

HDR処理の副作用で月の周囲の色収差が強調されてしまっているのはちょっと残念です。
眼視ではここまで目立たないのですが…。