九州から引っ越す旨のの記事を書いてから約2か月が経過しました。
前回の記事には書き忘れていましたが、転居先は三重県の松阪市。
松阪牛くらいしか思い浮かぶものがありませんし、恥ずかしながらそれが三重県にあるということも認識していませんでした。
ここに来るまで「まつざか」と読んでいましたが、ただしくは「まつさか」と読むというのも今回知りました。
どおりで漢字変換で「まつざかし」だとうまく変換してくれないわけです。
ちなみに市の名前は「松阪」ですが、城の名前は「松坂城」と字が違います。
なんともややこしい…。
まったくもって未知の土地ではありますが、同じ日本ですし、まあ、なんとかなるでしょう。
故郷の新潟には(九州に比べれば)ずいぶん近くなりましたし…。
引越しをしたのは8月初旬、引っ越し荷物の片づけや色々な手続きなど、まずは生活を軌道に乗せるのが最優先だったので、天文関係の機材は荷物の一番奥の方に追いやられていましたが、ひと月余りが過ぎて他の荷物が片付き、ようやく手を付けることができるようになりました。
九州では普段から機材を組み上げた状態で保管していて、晴れたらベランダに持ち出して主に月や惑星、時々星雲や星団を撮影するというような運用をしていました。
しかし、今回の住環境だと、普段から組み上げた状態で保管というのはスペースの関係でできなくなり、ベランダが狭くなったので機材を設置するのが厳しいという状況で、以前のように運用するわけにはいかなくなりました。
また、部屋ががマンションの三階でエレベーターが無いので、観測の都度機材を出し入れするのも大変です。
さて、この世な状況で、これらの機材をどう運用したものか…。
幸いなのは今回の転勤で通勤に車が必要になって購入したので、自分専用で使える車があるということです。
(今までは電車通勤だったので、車は基本的に妻の買い物用で、私専用の車はありませんでした。)
機材の寿命を考えると車に積みっぱなしというのはあまりやりたくありませんが、レンズやカメラなど、デリケートなものだけ自宅に保管して、三脚や赤道儀など重い機材は車に積みっぱなしということで運用しようと思います。
今まではベランダで手軽に観望できたので、機材を外に持ち出すことはあまり無く、機材のケースは元箱を利用していましたが、元箱に収めるのにはかなり手間がかかりますし、今回の引っ越しもあってだいぶ痛んできたので、専用のケースを調達することにしました。
調達先は…。
車で30分ほどのところに「アイベル」があるじゃないですか!
というわけで行ってきました。

この建物の2Fが テレスコープセンターアイベル です。
駐車場は建物の周囲ではなく、道を挟んだところなので注意が必要ですね。
(この写真は駐車場から撮っています。入口はこの反対側になります。)
店内は天体望遠鏡が大量に展示されていて圧倒されます。
まずは店内をぐるりと見学させていただきましたが、大物小物、非常に多くのアイテムがあって、眺めていると時がたつのを忘れそうです。
鏡筒と三脚のケース、ガイド鏡を着脱するパーツなど店の方に相談して購入しました。
鏡筒(ED103S)と三脚(HAL150)をケースに入れたところです。
三脚はAD-VIXのアウトレットで購入した輸出仕様で、標準のHAL130より長く、ケースが対応できるか心配でしたが、十分に余裕があります。
(HAL130にハーフピラーを付けても収納できるそうです。)
ED103Sの接眼部は
・ VC用延長チューブ
・ R200SS用カメラ回転リング
・ 42T-31.7AD SX
というイレギュラーな構成ですが、余裕があります。
ピントノブの保護と鏡筒の転がり防止のために梱包されていた時の発泡スチロールの下側だけ利用しています。
(フード側も同様です。)
今までは雲台プレートにガイドマウントを直接取り付けていましたが、移送の時の着脱に手間がかかるので、アリミゾ金具を介して取り付けるようにしました。
(この部分は店の方と相談して一番安上がりな方法としました。)
収納したところです。
鏡筒のケースはクッション材が入っていて、安心感があります。
三脚のケースはクッションはありませんが、ビニールコーティングされたとても丈夫な素材でできていて、石突きや金具などで穴が開く心配はなさそうです。
三脚のケースはポルタ経緯台がすっぽり収まります。
後でポルタ用にもう一つ買いに行こう。
ついでにこんなものも購入しました。
中古品のLPS-P2(48 ㎜径)を購入しました。
遅まきながらという感じですが…。
M56P0.75 → M48フィルターねじ変換リングです。
これを直焦点ワイドアダプターやR200SS用カメラ回転リングの内側のねじに取り付けることで、M48のフィルターを取り付けられるようになります。
今まで自宅での観望が主体だったところ、住環境の変化のために、これからは移動しての観望が主体になるということで、今回の準備はその第一歩目といったところです。
他にも細かい部材など移動しやすいように工夫が必要だと思いますが、これから運用しながら少しずつ対応していこうと思います。
…まずは星見に適した場所を探さなければいけませんね。
前回の記事には書き忘れていましたが、転居先は三重県の松阪市。
松阪牛くらいしか思い浮かぶものがありませんし、恥ずかしながらそれが三重県にあるということも認識していませんでした。
ここに来るまで「まつざか」と読んでいましたが、ただしくは「まつさか」と読むというのも今回知りました。
どおりで漢字変換で「まつざかし」だとうまく変換してくれないわけです。
ちなみに市の名前は「松阪」ですが、城の名前は「松坂城」と字が違います。
なんともややこしい…。
まったくもって未知の土地ではありますが、同じ日本ですし、まあ、なんとかなるでしょう。
故郷の新潟には(九州に比べれば)ずいぶん近くなりましたし…。
引越しをしたのは8月初旬、引っ越し荷物の片づけや色々な手続きなど、まずは生活を軌道に乗せるのが最優先だったので、天文関係の機材は荷物の一番奥の方に追いやられていましたが、ひと月余りが過ぎて他の荷物が片付き、ようやく手を付けることができるようになりました。
九州では普段から機材を組み上げた状態で保管していて、晴れたらベランダに持ち出して主に月や惑星、時々星雲や星団を撮影するというような運用をしていました。
しかし、今回の住環境だと、普段から組み上げた状態で保管というのはスペースの関係でできなくなり、ベランダが狭くなったので機材を設置するのが厳しいという状況で、以前のように運用するわけにはいかなくなりました。
また、部屋ががマンションの三階でエレベーターが無いので、観測の都度機材を出し入れするのも大変です。
さて、この世な状況で、これらの機材をどう運用したものか…。
幸いなのは今回の転勤で通勤に車が必要になって購入したので、自分専用で使える車があるということです。
(今までは電車通勤だったので、車は基本的に妻の買い物用で、私専用の車はありませんでした。)
機材の寿命を考えると車に積みっぱなしというのはあまりやりたくありませんが、レンズやカメラなど、デリケートなものだけ自宅に保管して、三脚や赤道儀など重い機材は車に積みっぱなしということで運用しようと思います。
今まではベランダで手軽に観望できたので、機材を外に持ち出すことはあまり無く、機材のケースは元箱を利用していましたが、元箱に収めるのにはかなり手間がかかりますし、今回の引っ越しもあってだいぶ痛んできたので、専用のケースを調達することにしました。
調達先は…。
車で30分ほどのところに「アイベル」があるじゃないですか!
というわけで行ってきました。

この建物の2Fが テレスコープセンターアイベル です。
駐車場は建物の周囲ではなく、道を挟んだところなので注意が必要ですね。
(この写真は駐車場から撮っています。入口はこの反対側になります。)
店内は天体望遠鏡が大量に展示されていて圧倒されます。
まずは店内をぐるりと見学させていただきましたが、大物小物、非常に多くのアイテムがあって、眺めていると時がたつのを忘れそうです。
鏡筒と三脚のケース、ガイド鏡を着脱するパーツなど店の方に相談して購入しました。
鏡筒(ED103S)と三脚(HAL150)をケースに入れたところです。三脚はAD-VIXのアウトレットで購入した輸出仕様で、標準のHAL130より長く、ケースが対応できるか心配でしたが、十分に余裕があります。
(HAL130にハーフピラーを付けても収納できるそうです。)
ED103Sの接眼部は・ VC用延長チューブ
・ R200SS用カメラ回転リング
・ 42T-31.7AD SX
というイレギュラーな構成ですが、余裕があります。
ピントノブの保護と鏡筒の転がり防止のために梱包されていた時の発泡スチロールの下側だけ利用しています。
(フード側も同様です。)
今までは雲台プレートにガイドマウントを直接取り付けていましたが、移送の時の着脱に手間がかかるので、アリミゾ金具を介して取り付けるようにしました。(この部分は店の方と相談して一番安上がりな方法としました。)
収納したところです。鏡筒のケースはクッション材が入っていて、安心感があります。
三脚のケースはクッションはありませんが、ビニールコーティングされたとても丈夫な素材でできていて、石突きや金具などで穴が開く心配はなさそうです。
三脚のケースはポルタ経緯台がすっぽり収まります。後でポルタ用にもう一つ買いに行こう。
ついでにこんなものも購入しました。
中古品のLPS-P2(48 ㎜径)を購入しました。遅まきながらという感じですが…。
M56P0.75 → M48フィルターねじ変換リングです。
これを直焦点ワイドアダプターやR200SS用カメラ回転リングの内側のねじに取り付けることで、M48のフィルターを取り付けられるようになります。今まで自宅での観望が主体だったところ、住環境の変化のために、これからは移動しての観望が主体になるということで、今回の準備はその第一歩目といったところです。
他にも細かい部材など移動しやすいように工夫が必要だと思いますが、これから運用しながら少しずつ対応していこうと思います。
…まずは星見に適した場所を探さなければいけませんね。