最近やたらと目にする単語、「人種差別」「レイシスト」「ヘイトスピーチ」
「人種差別」と「レイシスト(差別主義者)」は同じ意味で
彼らの言う言葉が「ヘイトスピーチ」に該当するようだ。
でも、こここでは差別の意味について考えてみたいと思う。
たとえば土地を不法占拠されたとして、その件で在日に抗議をすれば
相手が在日というだけで人種差別になるんだろうか?
あるいは、慰安婦の強制連行に反論するデモを開催した場合
それも差別になるのだろうか?
そして在特会が新大久保で在日相手に「殺せ」「出て行け」というのが
問題であれば米軍に出て行けというのは差別にならないのか?
安田という低脳ジャーナリストは「変更不可能な属性を叩くのは差別」と言い
野間のチビスケは「出て行け」と言った段階で差別・ヘイトになると言い
有田は全てを差別にしたいようで、人によって定義が違うようだ。
実は「差別」の定義について、昔学校のホームルームで
話し合ったときに、凄い的確なことを言ったクラスメイトがいて
今でもその言葉を覚えているんだけど、その人によれば
「本人の意思でどうしようもないことについて非難されること」
が差別になるそうだ。
定期的に騒ぎになる問題について
・公園を不法占拠している在日が出て行けと抗議された
→本人の意思でやった犯罪だから差別にならない
・不法滞在者のフィリピン人が出て行けと抗議された
→本人の意思でやった不法行為だから差別にならない
・一兵卒の起こした事件が原因で他の米兵までが出て行けと言われた
→本人がやったことではなく、どうしようもないので差別になる
・戦前の慰安婦問題で韓国人に戦後生まれの日本人が謝罪しろと非難された
→本人がやったことではなく、どうしようもないので差別になる
・一部在日の不法行為や犯罪・反日運動を理由に、無関係の在日までが
出て行けと言われた
→本人がやったことではなく、どうしようもないので差別になる
・朝鮮人を追い出そうと運動した在特会が野間小人に死ねと言われた
→自分達がやってきた運動が原因なので差別にならない
こんな感じでまとめてみましたが、どうでしょうか?
肌の色や人種といったものと一緒で、同じ属性であることを理由に
事件なんかの当事者でもない人間が「出て行け」「死ね」と
言われても、どうすることもできないので一種の差別なんじゃないかと。
こういう点で見れば新大久保の在特会のデモは差別デモになりますね。
ただし、在日を含めた韓国人の慰安婦デモや一兵卒の犯罪を理由に
米軍基地を追い出そうとする集会も差別デモであるという前提での話ですが。