寒い日が続きます。
みななさん、お正月はどのように過ごされましたか?
新年をむかえ、またぼちぼちと気が付いたことをブログに書いていこうと思います。
今週末から、また寒波がやってくるそうです。
「冬」の季節は、東洋医学では、冬は生命エネルギー(精)を蓄える「腎」の季節で、
来春からの活動に備える最も重要な時期です。
この季節の不摂生は春以降の不調につながるため、静かに内側を整える「蓄える」養生が基本です。
寒さから身を守り、活動は控えめにし、早寝遅起きで休息をとり、
黒い食材や動物性タンパク質、体を温める食べ物で「腎」を養うことが大切。
早起きする場合もお部屋を暖めてからベッドから出るようにすることで、冷気の影響を避けることができます。
そして、冬は静かで落ち着いた季節です。
東洋医学の考えの一つである「陰・陽」では「陰」の気が増し、「陽」の気が少なくなる季節です。
そのため感傷的になることもありますが、これも自然のサイクルの一部です。
立冬から冬に向けて、心も体も穏やかに過ごすことが、次の季節に向けた大切な準備となります。
温かい食べ物や心地よい時間を大切にしながら、自分を大切に、ゆったりとした時間を過ごしていきましょう。
上手に冬を過ごすには、閉じて護る(まもる)が基本です。
がんばらず、控えめにいきましょう。動物も冬眠しますしね。
寒い季節を健やかに乗り越えるため、立冬からの養生を意識してみてください。