50代まだまだこれから ☆より良い毎日のために養生しましょっ。

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健やかな日常。

「新しい生活様式」に添いながら、楽しい・美味しいの追求。

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手術翌日

しんどさは変わりなかった

熱もあった


喉周りの腫れのせいか

声が出ずらい


当分は絶食だが水は許され

口と喉の渇きからは解放された

だがむせるので舐める様に飲む


そして起き上がるのが一番難儀

首に負担をかけぬ様に手すりをたぐって

慎重に起き上がるがなんかしんどい


いろいろ試みて辿り着いたのは

意外だったがロールアップ

頭を手で支え腹筋で起き上がる


これが一番しっくりいった

日頃こだわってやっていた体幹トレーニング


ここで役に立つとは

偶然必然かこだわりが繋がった


朝から回診があったが

病棟チームと主治医と別々にあり


病棟の処置室で

患部の消毒やドレーンの廃液計量

内部の腫れを診るカメラ挿入がされた


鼻からカメラ

麻酔スプレーをされてるが痛い


病棟のチームは処置が中心で

傷や腫れの様子は話してくれるが

特別なお話しはされない


主治医先生から昨日の手術のお話し


計画通り首の皺に沿って切開し

患部にアプローチ


病名確定がされなかった患部の正体が

開けた瞬間に「正中頸嚢胞」とわかった

と話してくれた


画像では確定されなかったのは

よくある症例と位置が違かった


その話しを聞いて

妙に納得してる自分


どこまでへそ曲がりなのか

病気に対して私の体は人と違う進行をする


脳腫瘍も人と違う進展だった

生まれた時も仰向けで出てきたらしい


「正中頸嚢胞」は別名「甲状舌管遺残嚢胞」

先天性の病気だ


甲状腺を作る時の通り道になる管があり

甲状腺の位置が決まったら消失され

出生時には消えてなくなる管なのだが

持って生まれたのだ


その残存が袋となり唾液やリンパ液を貯める

幼少期に発症することが多いが

私は後生大事に持っていてここに来て発症


嚢胞は残らず綺麗に切除されたとのこと


画像でも大きいと言われていて

少し中の液体を抜いて容積を小さくして

摘出すると聞いていた


それでも大きかったらしい

舌骨や喉の筋肉に癒着もあり

かなり大きく切ったとのことだった


それもあり患部の腫れも強く

2、3日は更に腫れるが徐々に落ち着く


食事は腫れのピークが過ぎてから

流動食から始めていく


切除したものは病理診断をされる


「正中頸嚢胞」は概ね

切除で完治予後も明るいとのことで

やっと気持ちが晴れた


で最後に鼻からカメラ

上がったテンション元に戻った