僕の好きな漫画に柳沢きみお先生の大市民てのがあるんです。
90年代から連載雑誌を変えながらもシリーズで続いてる自伝エッセイ的な漫画なんですが、この漫画の中に白菜鍋てのがよく出てくるんです。
この漫画自体グルメ漫画の要素もあって、ビールに合うおつまみとか他にも色々と出てくるんですが。
この大市民の最初のシリーズからよく出てくる白菜鍋。
白菜と豚バラを交互に重ね合わせてクツクツとトロトロになるまで煮込んで、ポン酢と大根おろし、ネギやゆずなどの薬味で食すて物なんですが昔はお店などでは売ってませんでした。
まぁ当時としては自作のオリジナルレシピ、創作鍋ですよね。
これが今は白菜豚バラミルフィーユ鍋、白菜豚バラ重ね鍋、などの名前で結構スーパーとかどこにでも売ってるんです。
1人鍋シリーズで398円とかで。
随分とメジャーになったもんです。
なのでよく買うんです。
この白菜鍋、くたくたになるまで弱火で煮込んでからポン酢と大根おろしで食うともう反則か!てくらい美味いんです。
大市民風に言うと美味し!なんです。
オードリー春日の美味し!じゃないですよ。
こっちのが先ですからね、多分この漫画からのパクリですからね。
もう冬は毎晩これでも良いくらいです。
で、これがまたビールに合うんです!
安くてヘルシーですし美味しですし言うこと無しの素晴らしさ。
ただ1人鍋シリーズだと量が少ないんですよね。
だからと言って白菜と豚バラを買ってきて自作するのは、基本料理をしない一人暮らしの僕にはハードルが高いです。
なのでどこかの居酒屋とかでメニュー取り入れてくれないですかね?
絶対に流行ると思うけどな。
美味しくするには途中で混ぜたりしながら、クツクツと一時間くらいは煮込まないといけないので難しいのかな?
材料費は安いから安く提供できてええと思うんやが。
でも誰でも家庭で出来るシンプルなメニューなので、プロの飲食店で出す物では無いのかも知れません。
でももし居酒屋であったら絶対頼むけどな。
安く出来て簡単で美味しすぎて、普通の鍋メニューが売れなくなるからやらないのかも知れませんね。
なんしか白菜鍋、美味し!
最後の晩餐はこれでもいいや。




