エーザイ株式会社は9月22日、個人情報が含まれた外付けHDD1個が所在不明であることが判明したと発表。

このHDDには、主に熊本県内の医療関係者および代理店関係者、ならびに同社社員の氏名、所属施設・企業名など2,757名分の個人情報が保存されていた。

エーザイ:個人情報を含む外付けハードディスクの紛失について
http://www.eisai.co.jp/news/news200534.html

 大和証券グループ本社は9月28日、大和証券SMBC株式会社において同社決済部大阪決済課が保管しているマイクロフィルムの一部を紛失していることが判明したと発表。

 紛失が判明したマイクロフィルムは、同社大阪支店の法人部門に係る「ミリオン(従業員積立投資プラン)個人台帳」の平成元年4月から6月分の5枚。

 3,692名の顧客の姓名(片仮名)、性別コード、加入者コード(事業主コードと従業員コードの組み合わせ)、ミリオンの取引状況(積立額、残高など)が記載されていた。

 

大和証券:お客様情報を含むマイクロフィルム紛失に関するご報告とお詫び
http://www.daiwa.jp/press/050928-a.cfm

東京国税局は9月20日、東京国税局徴収部および課税第二部において、それぞれ1台、合計2台のPCの所在が不明であることが判明したと発表。
 徴収部のPCには、一時的に国税局管内の納税者約47万人分のデータを入れて作業を行っていた。データは作業後速やかに消去することになっているが、これまでの調査ではデータが消去されているかどうか確認されていないという。
 ただし、PCは正確なパスワードなどを入力しなければ起動できず、さらにPC内のデータは暗号化されていることから、情報の流出の可能性は極めて低いものとしている。

東京国税局:当局におけるパソコンの所在不明について
http://www.tokyo.nta.go.jp/category/information/050920/info01.htm
 九州電力は16日、同社火力発電プラントの技術資料や関連する個人情報がWinnyネットワーク上に流出したと発表。
 九州電力社員の個人PCがウイルスに感染して、PCに保存していた情報がWinnyネットワーク上に流出した。13日に一般からの連絡を受け、九州電力で確認したところ、流出の事実が判明した。なお、このウイルスについての詳細は不明だが、九州電力によれば「Winnyネットワークを通じて感染するウイルスだ」という。
 流出した情報は、試験要領書などの火力発電所に関する技術資料や、出張報告書および社内手続きの記入要領書など。このほか、これらの資料に記載されていた氏名や所属といった個人情報も流出した。流出したデータの容量は約124MBになる。

 杜の都信用金庫は9月15日、合併を機に顧客情報が記載されたデータの保管状況を全営業店および本部各部署において追加的な調査、点検を実施したところ、顧客情報が記載された「申込書(兼印鑑票)」の一部が紛失していることが判明したと発表。

 紛失した申込書は465枚で、この書類には顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、職業(勤務先)、金額などが記載されていた。

杜の都信用金庫:お客さまの情報が記載されている書類の紛失について
http://www.morinomiyako-shinkin.co.jp/news/index02.html