僕はモンスター
仕立て上げられた
最愛だった誰かの裏切りで
全て切り捨てて
一人漂っている

今朝見付けた
昨晩の脱け殻
ぐちゃぐちゃになった昨日自分
ありふれた毎日に
汚されて萎れてた

間違いだらけだったんだ
また一つ慣れてしまったんだ
どうせ全ては
嘘の塊で 構成されてる
とは言え纏わり付いている
剥がれない愛の花弁が
「愛してほしい」と
僕を惑わして 今も逃がしてはくれなくて

悲劇のモンスター
自ら望んだ
情を拒み憎を抱いて
苦すぎる現実を
なんとか生きている

涙は見せない
強くなりたい
忘れ去る勇気がほしいと願う
流す涙さえ
枯れ果ててしまっても

信じ過ぎてしまっていた
賞味期限付きの言葉
「愛してるよ」って
今は他の誰かに 言っているんだろう
醜く濁ってくこの感情
くすんでく削れてく美しいもの
「バカみたいね」って
また笑ってほしい 僕を暖めてくれないか?

今でも汚れて行く中で
希望が薄れていく世界だ
這いずり回って自分を恨んで
また傷を増やしていく

間違いだらけだったんだ
また一つ慣れてしまったんだ
どうせ全ては
嘘の塊で 構成されてる
とは言え纏わり付いている
剥がれない愛の花弁が
「愛してほしい」と
僕を惑わして 今も逃がしてはくれなくて
君は仔猫のように
膝の上に登ってきたね
何も言わずくっついてきた
あの頃がとても懐かしい

甘いもと同じなんだって
そう言って僕に噛みついてきて
その痛みがなぜか愛しく
今は寂しく残る歯痕

待っていたって戻っては来ない
いつも道に迷うんだから
辛くなったら
僕の名前を呼んでごらん

そのままの君が好き
我が儘なところがたまに傷でも
そのままの君が素敵
だって知っているよ
優しいとこや
誰にも敵わない最高の笑顔
あの温もりを
忘れられなくて
今でも左脳が求めているんだ

あれからの僕は
笑っているんだけど
簡単にこの胸は破裂しそうになんだ

溢れるLove Story
その中の一人
主人公は僕でヒロインはキミ
失ったのは何?
一話完結で終わりなんてさぁ
そんなバカな話は無しにて


恋は確かに
自分を確かめる
一つの手段だでもこれは愛

不満はあっただろう
ならお互い様だ
それでも受け止め合うことが出来た

溢れるLove Story
キミが抱いたくらい
二人の願いは一つの道で
答えなんて無いっ!
描いてた未来の続きを
真っ白にしてそこから描こうよ

キミの思う以上の僕がいるよ
海や空や誰か超る僕を見ろよ
キミの帰る場所は
この僕しかいないよ?
ほらキミも分かってるだろう

溢れるLove Story
その中の一人
主人公は僕でヒロインはキミ
失ったのは何?
一話完結で終わりなんてさぁ
そんなバカな話は無しにて