コンビニで働く外国人 | ようへいのブログ

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コンビニで働く外国人が増えてきている。

私自身も大学生の時にコンビニでバイトしたことがあるのだが、言葉遣い等色々教育してもらった。

私は、はっきり言ってコンビニで外国人に働いてもらうのは大反対であるからブログにした。

別に外国人が日本で働く事自体は全然反対ではない。

私は、工場で働いてるが外国人はこういう所で働くべきだと思っている。

実際一緒に働いてる外国人もいるが、何も問題はない。

しかしながらコンビニで外国人が働くのは無理があると思う。

納得のいくように言うと飲食店で外国人が働いてますか?ってこと。

私は、日本の事をしっかり勉強しててさらに言語が完璧ならコンビニで働いてもいいと思うのだが、気がついた人もいるかもしれないがそこまでのスキルがあるならわざわざコンビニで働いたりはしないのだ。

日本人の私でも色々覚えることがあったのに外国人には無理だよっていうのが感想です。

半セルフレジ等が増えてきたのでいけるだろうみたいな感覚だろうけど無理だよね。

カタコトの日本語で接客をされたらたまったもんじゃない。

私がショックを受けたのは会計の時に360円ね!って言われたこと。

360円になります。が正解。

360円ね!って俺友達ちゃうで。

接客として成立してない。

さらに外国人のお客も珍しくなく外国人と外国人でコミュニケーションが取れず両方カタコトだからもうめちゃくちゃ。(笑)

さらにロー○ンのから○げくんって看板商品なのにそれがをわかってない。

ホット什器の商品がコミュニケーションがとれないから注文できない。

絶望的だよね。

適材適所とはよく言ったものだ。

コンビニは、とうとう24時間営業もやめようとしてるが何処へ向かってるのだろうかと思ってしまう。

値段も定価なのは、隙間時間に営業してるからこそではないのだろうか。

普通の営業時間なら私ならスーパーに行くが。