不妊、不育の末に生まれた息子は発達障害でした。 -10ページ目

不妊、不育の末に生まれた息子は発達障害でした。

2012年4月生まれのマイペース息子との日々を書いていきたいと思います。息子は2歳で自閉症スペクトラム、4歳で脳性麻痺の疑いがあると診断されています。ちなみにワタクシは元看護師の専業主婦。

どうも、こんばんは。ゆうごろです。


2歳の時に自閉症スペクトラムと診断された5歳年中の息子がいます。








今日はお弁当日でした。


去年は地震の影響で年に数回でしたが今年は月2回との事…


息子、ワタクシと一緒に起きたいとアラームを自らかけましたが


アラームよりも30分以上早く起床…


時刻は5時15分…


頼みます。。。まだ寝てて〜


なんてただでさえ寝付くのが下手な息子には通用せず。


30分あがきましたが、起きて弁当を作ることに。








もちろん、お手伝いという名のじゃm…ゲフンゲフン…をして下さいました。


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ごはんに乗ってる海苔の顔らしきものと


ごはんに埋もれたドラえもんは息子の仕業。

ピックの使い方が斬新だわ。








苦手なトマトも飾りのレタスも

綺麗に食べて帰って来ました。

おそるべし、お弁当パワー













さて、今日は金曜日。

息子の大好きなドラえもんの日。



18時半頃から

ワタクシがコンタクトを外してる間に服を脱ぎ

化粧落としてる間に風呂に入り

ワタクシが風呂に入った時には既に身体は自分で洗って髪の毛を洗ってる最中でした。

「おかーさん、しあげあらいは しなくて いいよー」

と自信満々。

確かに結構丁寧に洗ってる。







ワタクシが洗ってる間に湯船に浸かり自分で50数えてお風呂から上がり

タオルを取って来て自分で体を拭き

ボディクリームも塗って

ムラになってたけど

肌着パジャマも出して

ワタクシが風呂から上がる頃には

服を着てドライヤーまで準備しておりました。







普段はパジャマ着るくらいしか自分でやらない息子。




できるじゃん。。。

何故やらない?!











発達障害の子は身辺自立が遅いと言われますが、

できないのではなく

実はやろうとしないだけ?!

なのかなーとか考えてしまいます。




定型発達の子ならお母さんが褒めてくれるから自分でやる

とか思えるところを

そういう考えのない息子達はやろうと思うきっかけがないのかなー

とか。。。




お母さんが喜んでくれる

という利他的な考えはなく

ドラえもんを観たい

という利己的な考えによって行動するのでしょうか?



うーむ。








何はともあれ、

息子が自分でできるということがわかってよかったです。










あ、でも1つびっくりしたことがありました。

普段、

「ランチョンマット準備してー!」「お箸準備してー!」

とお願いしても大抵自分の分しか準備していない息子。

みんなの分ってお願いしても…です!




今日の風呂上がりにタオルを準備し忘れていたので

タオルの棚は息子には届かなかったし

取り込んだ洗濯物のカゴの中から取ってくるようお願いしました。


すると…

なんと!!!

ワタクシの分まで持ってきて

風呂の最中だったワタクシに渡そうと風呂のドアを開けてくれました。

いや、まだ使わないからその辺に置いといてくれていいのだが





ワタクシのもー

とは伝えてなかったし

絶対に1人分取って来て満足してると思ったのに。






先のこと、他の人の事も

少しずつ考えられるようになって来たのかなぁ

ってちょっぴり嬉しい出来事でした。

どうも、こんばんは。ゆうごろです。


2歳の時に自閉症スペクトラムと診断された5歳年中の息子がいます。










なんだかんだで今日は初出勤でした。


なので、心配性なワタクシ


昨夜はイメトレしまくってました。



でも結局は子ども相手なので


イメージ通りにはいかないのですが。













さて、先日、市の発達相談でした。


半年に一回の。



と、言っても、心理士の先生の娘さんも息子と同じ病院でリハビリを受けているので


時々会うし話もしてるし息子のことも見てるし


雑談に近い感じですが。








サバサバしてるのに熱心な先生で


「この子には〇〇するといいと思うのよね〜。」


とハッキリ言って下さいます。


合わない人は合わない気がしますが、少なくともワタクシには合ってました。




おかげでリハビリでOTを追加する事が出来ました。


OTは療育にも似てるし息子には必要だったなーって思ってます。








今回は、SSTをした方が良いとの事でした。


ワタクシも薄々思っていた事でしたが


何せワタクシには知識も技術もないわけで


自己流でするのは躊躇していました。


その件も話した上で勧めて下さった本がコチラ。


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2冊紹介して下さいましたがコチラをチョイス。






中身は

一問一答の具体例だったり

絵を見せて状況を説明させたり適当な声のかけ方を考えさせたり

ソーシャルスキルを伸ばす遊びの例があったり

具体的に詳しく書いてあるのですぐに実践できます。

結構オススメです。





目次はこちら↓

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見た感じ、小学生向きなのですが、

年中の息子にも応用できそうな問題だけピックアップしてやってます。

ゆる〜く。







ただ、コレをやった時の息子の反応は

顔を強張らせて、それはそれは不安そうな顔をしておりました…



憶測ですが、たぶん

答えはわかるけど、どう答えたらいいかわからない

答えはわかるけど、自信がない

あまり得意ではない

ってことなんだろうなって思います。

相手に気持ちとか状況を考えるのが苦手だし、想像力が必要になるし。。。



結局は

不安だ。。。

と言う事かなぁと思います。








でも、息子の答えは合ってるんです。

正直、これには驚きました。

あ、でも、「耳の長い白い動物は?」の問題に不安そうにロバって答えてましたが…













ただ、個人的に悩む部分もあるのです。

息子の独特な世界や考え方は

息子にとっては居心地の良い場所であり

息子にとっては当たり前のことだと思います。


なのに、社会の中では好ましくない行動言動だからと言って否定してしまうことは

息子を否定することにもつながり…

ワタクシの考える

息子の世界を認めてあげる事

とは真逆の考え方なのではないかと。



息子の自信を失わせてしまったり

不安を強くしてしまったり

ひいては二次障害にも繋がってしまうのではないかとも思うのです。







ワタクシとしましては

息子が暮らしやすいよう環境を整えてあげる事

が親として息子にできることなのではないかと思いますが、

息子が社会に出て勉強したり働いたりする以上は

全く人と接さずに生活するのは不可能な訳で。

人と接する以上は

少なくとも

人を傷つけない・人に迷惑をかけないソーシャルスキルは必要な気がするのです。

個人的には人に迷惑をかけさえしなければどんな事でもやって欲しいです。








最低限の社会のルールは知っていてもらいたい。

そんな思いからSSTを始めることにしました。

あくまで

【知識】としてのスキルであり

それをやるかどうかは息子に任せたいと思ってます。

人間関係に困ったら思い出して欲しいし、完全に1人でも良いと自分で思えるのならそれは止めれないな。










ゆる〜く、ゆる〜〜く、SST。

始めたいと思います。

1つでもいいので、息子の生活に役立つものが身につけば良いな。

そして息子の自信に繋げていけたら良いなと思います。



どうも、こんばんは。ゆうごろです。

2歳の時に自閉症スペクトラムと診断された5歳年中の息子がいます。









レゴが好き過ぎる息子。

誕生日プレゼントだったレゴをせっせと作っては崩しまた作る…

というのを繰り返しております。

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緻密な作り。。。

ですが、ほぼ1人で作ってます。

時々てつだってーと言われるのはパーツが見つからない時くらい。あとは一作品に1、2回位、作り方を間違って次のパーツを付けられない時、とか。

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風呂上がりにも気になって気になって仕方がないようで。。。

お願いだから、服…いや、パンツだけでも履いてくれ。


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完成。

したけれど、近日中に崩すことでしょう。

数日かけて作ったのに…作る過程が重要なのか?










数字が好き。

レゴが好き。

なので作り方の説明書も好き。


作り方通りに作れば

失敗する事もないし

苦手な想像力を働かせることもしなくて良いし

安心して取り組めるんだろうなって思います。

自分で考えて自由に作る…のは苦手なようです。












さて、今日はワタクシ、背中側にボタンのある服を着ておりました。

すると、息子が一言。

「おかーさん!おようふく、まえと うしろが はんたい だよー!!」

と。





ん?

んん??

んんんんん?!?!?!







あの、息子が…です。




服に前と後ろがあると気付いてもいなかった息子が…です!

そもそも、他の人の服なんて、気にしてもいなかった息子が…です!!









ワタクシの服を見ていたことも

服に前後があると気付いてくれた事も

シャツのボタンは前!だと覚えてくれてた事も

全てが嬉しかったです。



あぁ、息子よ。

いつの間にか成長してるんだなぁと。









当時はこれからどうしよう。。。

と途方に暮れていましたが

え?大袈裟すぎる??

他の子より時間はかかるものの

時期が来ればちゃんとできるようになるんだなぁと実感しました。





ただし、また新たに問題が発生していくのですが。







1つひとつ

少しずつでも自分でできるようになる事が増えてくれたらいいなぁ…

そしてその小さな成長に気付いて喜びを感じていけたらいいなぁ…


そう願ってます。