現在、『恋カタ』で、ホストクラブの店員さんを募集中ですねっ♪
あたしは、悩みに悩み、千早先生に投票した。
最後の最後まで、新様(秘書)と虎ちん(社恋)の3人で迷ったんだけどね。
新様は番外編の『女社長』で執事役だったから、
あんな感じで尽くしてもらえたら最高だな、と(照)
虎ちんは、厳しくも激甘なメールを今日もらったばかりだったからね、
脳内が『虎ちんラブ❤』モードだったんだけど、
結局、千早先生の色気にあてられ、ほとんど無意識のうちにぽちっとな(笑)
実は、ホストクラブのスタッフに投票という内容を見て、
瞬時に『そりゃ、マイダーリン孝正に投票だろ!』と思っていたら、
すでに孝正はClubEliteのスタッフに内定していたのだよね。
あぁ、いいなぁ、孝正に接客されたいなぁ❤
『ふふっ、ハニー♪』っつって、世にも甘い目で見つめられ、
そっとあたしの手を取り、指先にキス・・・
『ピンクのドンペリ入れてくれたら、ハニーの好きなこと、なんでもしてあげるよ♪』
妖艶に微笑む孝正・・・
あぁぁん♪
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だがしかし、リアルはこうだろ↓
ClubEliteのホスト孝正に会いに行くため、せっせと安月給を節約し、
店に行っても、予算の関係上ちびちびと安い水割りを飲むしかないあたし。
いや、これではいけない。
愛する孝正に、華を持たせてやらなければ。
彼に恥をかかせてはいけない!
一念発起し、ボーイさんを呼つけ、孝正の好きなロマネコンティを注文・・・
ところが、隣に座っていた孝正があたしを制する。
「ハニー」
その眼はどこか、悲しげだ。
「ねぇ、ハニー」
言いながら、あたしの手を取り自分のもとへと引き寄せる。
お互いのおでこがこつんとぶつかる。
孝正の、甘い香りに身体全体が包まれる。
吐息がかかるほどの距離。
「ハニー、お願いだからどうか、無理はしないでほしいんだ。」
孝正の、甘く、柔らかい、声。
「俺はね、キミに会えるのが人生で唯一の楽しみでもあり、癒しなんだ。」
「お金なんて、どうでもいい。キミの代わりはいないんだよ。」
「だから、本当に俺のためと思うんなら、毎日ここへきて、
そして俺の隣でいつもの水割りを飲んで。」
「キミに会えるなら、それだけで、俺は十分なんだ。」
孝正の温かい指先が、あたしの頬を撫でる。
「俺を、一人にしないで。」
その一言は、愁いを帯びていた。
おでこをくっつけたまま、孝正が顔を上げるから、
彼の吐息が唇にかかる。
キス・・・してしまいそうな距離。
内緒話のような小声で、彼は続ける。
「ねぇ、ハニー?俺の願いはききいれてもらえるのかな?」
「う・・・ん・・・」
かすれた声で返事をするのが精いっぱいだった。
んがっ!、これが悪夢の始まりで、
これからあたしはゆっくりと真綿で首を締められるように、
時間をかけて、少しづつ少しづつ、
給料のほとんどをClubEliteのホスト孝正へとつきこんでいくのであった・・・
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あんぎゃぁぁぁ~~~!!!!
ちなみに、ClubPrinceにいけば、
可愛らしい笑顔のにゃんこ系王子、
漣きゅんに、容赦なくケツの毛まで引っこ抜かれるという悲劇。
極悪度数でいえば、ホスト孝正よりもホスト漣きゅんのほうが上だろうな。
天然黒(ピュアブラック)な漣きゅん・・・
そう考えれば、4店舗の中で一番の優良店は『Club狐』だよ、きっと
なんか、あたしが飲みすぎたら、仕事そっちぬけでたっくんとか大和あたりが
本気で心配してくれそう(笑)