こんにちは、ゆーです。
今回お伝えする内容は
建築士の学科試験で使用できる
法令集にどこまでカスタマイズして良いの?
についてお伝えしたいと思います。
現在、二級建築士または一級建築士の
試験を受験しようとしている人が
この記事を見ているのではないでしょうか?
まず、建築士に合格するためには
法令集を攻略することは必須です。
なぜ、必須かというと学科試験の法規では
なんと!法令集が持ち込めます。
持ち込んだ法令集を見ながら
回答ができるので答えを見ながら
試験を受けられるようなものなのです。
法令集を見ながら回答できるなら
誰でも合格点取れるのでは?
と思うかもしれませんが試験時間が短いので
ダラダラと正解を探している
時間はありません。
なので、いかに早く・正確に正解を見つける
法令集から答えを見つけ出す
スキルを身に付ける必要があります。
そのためには自分の使いやすい
法令集にカスタマイズしましょう!
どんな風にカスタマイズして
良いわけではないので注意が必要です。
間違ったカスタマイズをしていると
最悪は試験官に法令集を
没収されるかもしれません。
この記事を読んで頂けたら
法令集をどこまでカスタマイズして
良いかがわかり試験に合格できる
逆に読まなければ
法令集をどこまでカスタマイズして
良いかがわからず、試験官に法令集を
没収されて不合格になる。
とこのように、
後悔することになるかもしれません。
ここまで読んでみて、法令集にどこまで
カスタマイズしていいの?を
読んでみたいと思ったあなたは
これからお伝えする具体的な内容についても
一緒に理解して進めていきましょう。
是非、最後まで楽しんで読んでくださいね。
それでは早速見ていきましょう。
法令集をカスタマイズする必要性は?
導入文で軽く触れましたが法令集を
カスタマイズする必要性について
具体的に話していきたいと思います。
法令集を自分の使いやすいように
カスタマイズできると
- 正解に辿り着くスピードが
圧倒的に早くなる - どこに正解が書いてあるか
すぐにわかるようになる - 使いこなして一定の勉強量を
こなすと、むしろ法令集が
なくても答えがわかるようになる
法令集がなくても答えがわかる
レベルまで達することができれば
合格点が取れたようなものです。
合格点を取るためには
法令集をカスタマイズして、
正しい勉強をする必要があります。
さすがに、法令集をカスタマイズしただけで
合格点が取れるほど甘い試験ではないので
「正しい勉強法」が必要となってきます。
やみくもに勉強しても効率が悪いので
「正しい勉強法」が必要なのです。
この「正しい勉強方法」については
別の記事で紹介していきますので
興味があれば読んでみてくださいね。
では、今回のテーマである
法令集をどこまでカスタマイズして良いの?
について話していきます。
法令集にカスタマイズして良いこと
付箋を貼る
何枚、付箋を貼っても何も問題ありません。
好きなだけ貼りましょう。
付箋・法令集本体に書き込む
付箋・法令集本体に書き込んでもOKです。
ただし、書き込む内容に注意が必要です。
以下の条件以外のことを書き込むと
没収されるかもしれません。
使用が認められる法令集の条件
引用:公益財団法人 建築技術教育普及センター
学科Ⅲ(法規)の問題を解答する場合に限り、次の1及び2の条件を満たす法令集の使用が認められます。
条件1.条文等の順序の入替及び関連条文等の挿入を行っていないこと(条文等の省略は認められる)。
条件2.次に掲げる簡単な書込み及び印刷以外に解説等を付していないこと。
イ.目次、見出し及び関連法令・条文等の指示(法令、章、節、条等の名称、番号及び掲載ページを限度とする)
ロ.改正年月日
ハ.アンダーライン(二重線、囲み枠含む)
ニ.○、△、×の記号
以下のように第6条は8ページにあることが
わかるように書き込むことはOKです。
あとはアンダーライン、マーカー、
記号等の書き込みはOKとなってます。
本をめくりやすいように角を切り取る
これはOKみたいです。
※僕はやってないので
使いやすいかわかりません。
法令集にカスタマイズしてダメなこと
付箋・法令集に書いたらダメなこと
- 早見表となるもの
- 図解や解説の書き込み
- 別ページのコピーを貼る
- ページを裁断して順序を入れ替え
順番に説明しますね。
早見表となるもの
そのページだけ見れば回答がわかるように
解説を書き込むことはNGです。
以下のようなものが早見表に該当します。
図解や解説の書き込み
早見表と同じような考えです。
あくまでも法令集を引いて
答えを探さないといけません。
図解や公式、
その条文の解説などはNGとなります。
他のページを見なくても済むような
書き込みはアウトだと思ってください。
以下ように、
条文の横に図解を書くのは完全にアウトです。
別ページのコピーを貼る
先程の考えからすると
これは完全にアウトですね(笑)
ページを裁断して順序を入れ替え
条件1.条文等の順序の入替及び関連条文等の挿入を行っていないこと(条文等の省略は認められる)。
引用:公益財団法人 建築技術教育普及センター
これは上記の条件1に抵触します。
順序を入れ替える・挿入することはNGです。
まとめ
法令集にどこまでカスタマイズして良いの?
についてはいかがだったでしょうか?
これまでの内容を簡単におさらいしますね。
法令集をカスタマイズする必要性は?
- 正解に辿り着くスピードが
圧倒的に早くなる - どこに正解が書いてあるか
すぐにわかるようになる - 使いこなして一定の勉強量を
こなすと、むしろ法令集がなくても
答えがわかるようになる
法令集にカスタマイズして良いこと
- 付箋を貼る
- 付箋・法令集本体に書き込む
- 本をめくりやすいように角を切り取る
法令集にカスタマイズしてダメなこと
- 早見表となるもの
- 図解や解説の書き込み
- 別ページのコピーを貼る
- ページを裁断して順序を入れ替え
法令集のカスタマイズ方法が
理解できたでしょうか?
合格するためには、
まず法令集を買いましょう!
その一歩の行動が大切です。
またオススメの法令集については
別の記事で紹介できたらと思います。
ここまで読んで頂き
ありがとうございます。
あなたが合格できることを
願っております。
