一言に"観光"はレジャーのみの視点だけではなく、また"ホテル事業"も受動的な事業だけではなく能動的に街を潤わす産業になりうる視点もあると考えます。
観光を"その場所の『魅力=光』を『魅せる=見せる』"事業と捉える事で、行きたい街、また、そこから、移住の下見になり住みたい街にもなると考えます。
この行きたい街から、住みたい街になった事例は、別荘地型観光地を多く抱える隣県等には多くあるのだと思います。
そこで、主に以下の3つの案を考えました。
①JR清水駅前に、清水エスパルスのサッカーの試合をメインにしたスタジアムが、早期実現し、駿河湾フェリーの発着所も早期実現し、大型客船の滞在港としての整備が進む、前提に、次は、"えのでん"の様に【"しずてつ"久能海岸ライン】を誘致整備していただきたいと思います。
久能海岸いちご狩りへのアクセスや静岡大学へのアクセスへの便利な駅がローカル鉄道から必要だと思います。
また、久能海岸のロケーションを活かすべきです。
そして、三保松原へのアクセスがしやすい駅を誘致すると同時に鎮守社である御穂神社へ、椿大社から芸能の神を勧請し、能楽堂を建て、芸能人やインフルエンサーの来場を増やす事で、SNSから一般の観光客も増え、行きたい街としての認知が高まると考えます。
②良質な食材が揃う地域なはずですがローカルガストロミーの考えが他の地域と比較して遅れがちです。
そこで、核となる様にホテル旅館組合へ、『自遊人』の講演とコンサルティングを斡旋支援すべきだと思います。
また、最新の情報感度を高める為に、マスコミやメディアの取材の斡旋や露出を高めるべきだと思います。
③大地震のリスクが高まる中、薩埵峠下の高波による道路封鎖すら根本的な解決が未だできていないと思います。
東日本大震災の教訓から【鎮守の森のプロジェクト】と呼ばれる活動をされる財団があります。
こちらの活動団体を静岡・清水の清見潟公園に誘致して欲しいです。
そして、後々、『国道1号線静清バイパス』の薩埵峠〜興津清見寺町までの清見潟エリアを人工トンネル化し、その上に盛り土をし清見潟堤にし、清見潟公園と一体化し、津波や高波の災害対策の緩衝林とし、海浜臨海公園として整備し、【鎮守の森のプロジェクト】を誘致して災害対策の臨海林を創っていただきたいです。
そして、そこに、その地域のゆかりのワシントンD.C.へ寄贈した日米友好のワシントンの桜の里帰りの桜を植え、"外交の観光客"を増やし、敬遠されていた災害リスクによる人工減を、観光による人工増への、マイナスをプラスに変える対策になる計画です。
以上が題意の3つの案です。✨
裏山を眺めていると近年は土砂崩れが多い…
近くで見ると崩れた箇所は上が、竹林が…
つまりは人工林…
その上は杉の林…
つまり、人工の国有林…
水を蓄える力が弱い…
元々は富士山の植栽系のはず…
ミズナラやコナラやクヌギ、ブナの雑木林ではなかった…
次は、その裏山からその上の上etc.と土砂崩れが起きづらく、雨水を蓄え、美味しい水がたくさん湧き、秋の紅葉も楽しめる様な雑木の森に復活させたい!
興津 宗像神社から始まる興津川近隣への植樹による【美味しい清水の水】作りと題して…🍀🌳🏞
それから、毎日、熱い🥵
清水の水道水の元となる興津川も水不足🚰
閃き💡✨
富士川→興津川へ水路を繋ぐ🍀
興津川→興津 澤端川へ、山水を集めつつ、興津柑橘試験上へ支流を分けつつ経由して水路を繋ぐ🌿
(江戸時代に元は田園地だった場所の田園風景の復活もしつつ)
旗打川→興津 澤端川へ水路を繋ぐ🍃
かつての宿場町を中心に、その当時の馬の水飲み用水路の如く、国道1号線をメインに上下左右に水路を流す🌱
この水路から道路へ真夏は水打ちが自由にできる様にする➡️水打ちにより気温を和らげる事ができる!
興津 宗像神社の祭神は、別名、霧の女王➡️興津は、かつて、渚、海の水際で、その水と川の水の立ち上る蒸気で霧が立ち込めていたのでは?
こんな風に水路を通したい🐉