夜叉。
君の中に住み憑く夜叉の存在を目の当たりにした。
悲鳴、血の匂い、体温、息遣い、微笑み、涙、紅、紅紅…
全ての物事が君の狂気に花を添える。
君には人間である為に必要な感情がいくつか欠落しているの。
だから、
君にどんなに異議を唱えても無意味なんだって、今更気付いたんだよ。
でも…今の私には、君の夜叉の部分でさえ愛しい。
悲鳴、血の匂い、体温、息遣い、微笑み、涙、紅、紅紅…
全ての物事が君の狂気に花を添える。
君には人間である為に必要な感情がいくつか欠落しているの。
だから、
君にどんなに異議を唱えても無意味なんだって、今更気付いたんだよ。
でも…今の私には、君の夜叉の部分でさえ愛しい。