穏やかな脱力感と共に
私は深い眠りにつく。
誰もいない、何もない、部屋の中央で。
悪夢と共に目覚め、重い体を引き摺って、世界一興味のない人間が多数集まる場所へ行く。
生きる為、ね。
孤独感から目を逸らして、私はまたドアを開ける。
意味のない時間を過ごした後の私にとって、この部屋はあまりにも広すぎる。
何語かも分からない文字が書かれた薬の瓶を手に取る。
君が永遠に眠りから覚めなければ、私だけのものになる?
錠剤を何錠か手に取る。
このままじゃ君の口には入らない。
横にあった焼酎の瓶で錠剤を全部粉々にした。
綺麗な、白い、粉。
私は、君の大好きなりんごジュースに白い粉を全部入れる。
その後、死んだように眠った。
目が覚めたらすべてが元通りになっている気がした。
私は、全部捨てた。
全部ね。
それなのに、
誰もいない、何もない、部屋の中央で。
悪夢と共に目覚め、重い体を引き摺って、世界一興味のない人間が多数集まる場所へ行く。
生きる為、ね。
孤独感から目を逸らして、私はまたドアを開ける。
意味のない時間を過ごした後の私にとって、この部屋はあまりにも広すぎる。
何語かも分からない文字が書かれた薬の瓶を手に取る。
君が永遠に眠りから覚めなければ、私だけのものになる?
錠剤を何錠か手に取る。
このままじゃ君の口には入らない。
横にあった焼酎の瓶で錠剤を全部粉々にした。
綺麗な、白い、粉。
私は、君の大好きなりんごジュースに白い粉を全部入れる。
その後、死んだように眠った。
目が覚めたらすべてが元通りになっている気がした。
私は、全部捨てた。
全部ね。
それなのに、