「個性尊重」・・・教育界では当然のように使われている言葉。
教師を目指していた(今も諦めてはいないけど・・・)私としては、意味を充分に理解しているつもりだった。
ところが。。。全然分かっていなかったなあ・・・。と、近頃実感。
このところ、陽、結も一緒に連れ、お友達(いわゆるママ友?)と会う機会が多かった。
久しぶりに会う友人・・・大きくなったお子ちゃま達・・・。
どのママも、「子育て楽しいよ!」「そんなに大変じゃないよ」みたいな感じで・・・みーんな穏やかに子育てをこなしており、おこちゃま達もおりこうさんばかり!
陽といったら、お友達のおもちゃは横取りするわ・・・泣くわ騒ぐわフニャフニャになるわ・・・。
(まあ、いつも事なんだけど・・・。)
肝心の母も、魔の2歳児真っ只中ということや、アトピー、彼の性格、赤ちゃん返り等・・・悩みは尽きない訳で、穏やかではないし・・・。
同じ子育て中の友人と会うことで、悩みも少し緩和されるかな・・・?なんて思っていたら、悩みさえも口に出来ず、凹んで帰ってきました・・・。
なんか、現実を目の当たりにしちゃったようで・・・。本当私、ダメ母だなーなんて・・・。
帰ってから母に愚痴ったら、「そんなの人に会ったって解決にならないし、子育ては比べちゃいけないのよー。」って。
確かに・・・。
おりこうさんな子、おとなしい子、優しい子、手のかからない子、健康優良児・・・そりゃそりゃそうであって欲しいけど・・・わがままで、甘えん坊で、いつも先走っていて、落ち着かなくて、アトピッ子で、手のかかる陽・・・あなた自身は少しも悪くないんだよね。
なのに、なんで自分だけ・・・。って、人と比べてばかりで、陽自身を少しも見てやらないで・・・。ごめん。
努力で変えられる事は上に向かってするべきだけど、性格・・・彼の「個性」は他と比較しちゃいけない。
彼自身のキャラを認めてやった上で、彼が今出来ること、出来たことを、喜んであげなきゃね。
「個性尊重」・・・分かっているようで難しいこの言葉・・・2歳の陽に教えてもらいました。
あんたは教育学の先生より、すごいよ。





